龍の飛ぶ空!?

 那智勝浦に行ってきました。和歌山の方も、養殖の筏が被害にあったり、いかりが海の中でこんがらがってしまったりといった影響があったとのことだったので、少々心配していたのですが、無事に那智大社・青岸渡寺と、那智の滝にお参りしてきました。
a0155838_2255093.jpg

 那智の滝は、落差が133メートルもあって、日本でも最大級の滝。滝自体が、そのふもとにある那智大社の別宮・飛龍神社のご神体で、千手観音様なのだそうです。今は、一番水量が少ない時期だということで、3本の筋がわりあいはっきり見えていました。滝そのものが観音様に見える、と言う人もいるのだとか。お滝拝所という所まで行って間近にじっと滝を眺めていると、動きがあるのは、流れ落ちる水の方なのですが、一瞬岩面が動いているような錯覚にとらわれて、少しの間でしたが、時を忘れてとても不思議な気分になりました。滝の水は「延命の水」なんだそうです。雪解け水みたいな味がしましたよ。
a0155838_22555463.jpg
 
 大門坂の木々のフィトンチッドと那智の滝のマイナスイオンで癒された一日でした。
a0155838_22562928.jpg

 その日の空の写真、龍の頭、みたいに見えませんか?左の方に向かって、すーっと長く伸びていました。まさに「飛龍」ですね。
[PR]

by sound-resonance | 2011-03-28 22:57 | 音・色あれこれ | Comments(0)