オヤジギャグはなぜ寒い??

 オヤジギャグ、寒いですね。

 笑いをとって場をなごませようとしたのに、女子の冷たい視線を受けて、一気に男子(オヤジ)が凍り付く・・・ありがちな場面です。
急に梅雨が明けちゃったのか、夏至以降強烈に暑いですが、ここは涼を取るために、ちょっとオヤジギャグを分析してみたいと思います(笑)

 オヤジギャグって、基本的にその場にちょっと違和感を感じている人、というのか、「俺って浮いてる?」という自覚のある人が発するような気がします。なんとかして、この場になじみたい、この場と一体になりたい、という思いの中ひらめくのが、オヤジギャグ。この言葉とこの言葉は似てる〜!この言葉とこの言葉が似てるのと同じように、僕も君たちと一緒なんだよ〜っていう必死のメッセージが、実は、オヤジギャグには含まれていたりなんかする。

 コミュニケーションはブルーの領域。このコミュニケーションがうまくいって、笑い(イエロー)が起きれば、ブルーとイエローがミックスされて、そこには調和や共感(グリーン)が生まれます。オヤジの望み通り、その場のメンバーに晴れてなれる・・とうまくいかないのが、オヤジギャグの悲しい所・・・

 大抵の場合、イエローはネガティブな反応として返ってきます。すなわち、「は?」という批判、その場で圧倒的優位の女子の強さがばしばし跳ね返ってくる。そうなると、調和(グリーン)の世界は来ず、パワーゲーム終了。ブルーの寒さだけが取り残されて、場が凍り付いちゃうわけですね・・・(苦笑)

 ところで、フジテレビで放送中の「BOSS」の中にも、オヤジギャグ、出てきますね。
「お疲れサマンサタ〜バサ!」って・・・・ああ、ザンネンな男前、野立信次郎・・・竹野内豊、上手すぎです。
 私は、主演の天海祐希さんの男前っぷり見たさについついたまに見ちゃってたんですが、竹野内豊さんの男前っぷりにも今更ながら注目してたりなんかして・・、え?オヤジギャグ、意外に効を奏してる????
 いや、あれは竹野内豊レベルの高等テクニックかと・・。女子の輪に入りたい男性の皆さん、オヤジギャグ以外の方法を考えた方が道のりは近い、はずですよ(笑)
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by sound-resonance | 2011-06-25 15:25 | 音・色あれこれ | Comments(0)