敦盛さん

 お友達のサロンを訪問しがてら、須磨寺に行ってきました。
 私は初めての訪問で前知識なく行ったのですが、どうも、平敦盛ゆかりのお寺らしい・・・。
 ということを知ったのは、実は参道で売っていたお団子からでした(笑)敦盛団子、お腹がすいていたので、食べてみました。
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普通の三色団子のピンクの部分が、茶色。「男子」のイメージなんでしょうか。肉桂味でやわらかくて、ちょっとういろうっぽい感じのお団子でしたよ。
 
 一ノ谷の戦いで、敵方(源氏軍)の熊谷直実に首をとられかぞえ17歳で亡くなったという紅顔の美少年敦盛は笛の名手だったと言います。宝物殿で彼の愛笛だったという「青葉の笛」が展示されてます。この笛、弘法大師が中国(唐)にいた時に作った笛で、3本の枝と葉が芽吹いたのだとか。弘法大師が天皇に献上したものが、後に敦盛の祖父に下され、敦盛の笛となったそうです。どんな音を奏でたのでしょうね。境内には首塚もありますよ。

 須磨寺、なかなかにエンタテイメント豊かなお寺でした(笑)友人曰く来る度に新しい何かが作られていたり常に進化!?し続けているとのこと。
 四国88カ所の砂を踏んでお手軽88カ所巡りをやってみましたが、一つずつ仏様の側に置いてあるおりんの音が違っているのが、当たり前なんだけど、ちょっと新鮮でした。88個のおりんの音色を聞き比べる・・・そうそうない経験ですよね〜♪最後の方は、88カ所巡りをやってるのか、おりん演奏会をやってるのか、よくわからなくなってきたりして・・・(笑)なかなか楽しい体験でした。
 いっぱいおりんを並べて、複数の人数でおりんの響きを楽しむ、そんな演奏会も楽しそうだな・・・♪
 
 
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by sound-resonance | 2012-03-25 20:11 | 音・色あれこれ | Comments(0)