ニッポニア・ニッポン

 随分お久しぶりの更新となってしまいました。生活に大きな変化があったというわけではないのだけれど、ホント日増しに時間がたつのが速くなっているようで、なかなかそのスピードについていけていません。ちょっとは慣れていくのかな〜。

 それはさておき、朱鷺(トキ)の赤ちゃんが生まれたみたいですね。「ニッポニア・ニッポン」なんていう学名がついていながら、日本産の朱鷺は2003年に絶滅してしまいました。今は、中国産の朱鷺を繁殖させて野に放つことで、野生化を試みていて、今回、初めてその放鳥したカップルの卵がふ化したみたいです。
 朱鷺色といえば、淡いピンクにちょと朱色を足したような色。なんとなく、羽全体がこの色なのかな、というイメージもありますが、羽の下の面だけがこの色みたいです。飛んでいる姿を下から見るとよく見えるんでしょうね。
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 なんとなく暗いニュースが多い中で、何かが「生まれた」っていうニュース、ちょっと明るさをもたらしてくれるような気がします。日本、しかも佐渡から新しい何か、始まるのかも!?なあんて。「朱鷺は一夫一婦制だったことで、数を減らした、もっと遊んでいれば、絶滅の危機は避けられた(真偽のほどは不明)・・・自分もトキに教えられた、固いだけじゃいかん、が、もうこの年では、遅い・・・『トキ、すでに遅し』」なああああんていう、凍っちゃうようなオヤジギャグを、昨日、本でたまたま読んだばっかりだったから、余計にそう思うのかもしれませんが(笑)

トキは、まだ、すでに遅くない(笑)

野生の朱鷺色が日本の空に舞う、朱鷺色を身近に見上げる、そんな未来が来るといいですね。
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by sound-resonance | 2012-04-23 20:20 | 音・色あれこれ | Comments(0)