ベンガラ染め!

梅雨の合間の晴天の一日、ベンガラ染めのワークショップに参加してきました。
ベンガラ染めとは、インドのベンガル地方伝来の酸化鉄を使った染め物で、元々は赤い色の染め物。防腐、防虫の効果も期待できることから、家屋の壁やなんかにも使われてきました。魔除けの意味もこめてだと思いますが、神社、仏閣の壁なんかにも使われていますね。
元々は赤い色しかなかったベンガラをさる技術によって、様々な色で染めることができるようにしたのが、今回体験したベンガラ染め。
土(酸化鉄)が原料なので、お肌にも優しく、最後は土に還るということで、環境にも優しい。染料を水でといて、繊維に揉み込んでいけば、染まっちゃうというお手軽さも魅力です。

最初は、手始めに、綿の手ぬぐいを染めました。
絞り染めとか、型染めとかいろいろな染め方の技法がある中で、私は、絞り染めにチャレンジしてみることに。
絞り方にも色々ありますが、今回、私は、花火のような形に染めてみることに決めて、布を輪ゴムで縛っていきます。

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色とりどりの染料

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輪ゴムでしばった布にはけを使って染料を塗っていき、絞って色をなじませていきます。

色を置いたら輪ゴムを外して、広げて、乾かします。

参加者の作品(一部)

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それぞれに個性が出ていて、みんなとっても素敵ですね。
ちなみに右から3番目のが透音作、花火の模様。

今回は特別に持ち込みOKということだったので、ヘンプの糸も染めてみました。

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グラデーションがとっても綺麗。何を作ろうかな、わくわくが広がります♪

作品が乾くまでの間は、お手製のスィーツをいただきました。

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とっても美味しかったです。楽しい一日をありがとうございました〜!
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by sound-resonance | 2015-07-12 22:44 | 音・色あれこれ | Comments(0)