ティファニー・ブルー

ティファニー、言わずと知れたアメリカの老舗ブランド。日本では銀製のアクセサリーが一番有名かもしれませんね。私が若い頃には、オープンハートのペンダントが大流行しました。ごくごくシンプルで普遍性のあるデザインなんだけど、あまりにも一時に流行りすぎて、なつかしいけど、今つけるのはちょっと・・・って思って、たんすのこやしにしている方も案外多いかもしれません(笑)

オープンハート含め、大切なプレゼントを入れてくれるパッケージの水色がとっても印象的ですよね。
あの水色を見れば、「あ、ティファニーだ」ってわかっちゃうっていうのは、さすがだな、と思います。

このパッケージに使われている「ティファニーブルー」って、ロビン(こまつぐみ)の卵の色から取られているんですって。
こまどり、って書いてあるサイトもあって、でも、こまどりの卵はブルーじゃないみたいなので、不思議だな、って思っていたんですが、
「Robin(ロビン)」っていうと、ヨーロッパでは、ヨーロッパコマドリ、アメリカでは、コマツグミのことを言うようなので、ちょっと混同があったのかもしれません。
ティファニーは、アメリカのブランドなので、たぶん、コマツグミのことなんだろうな、と思います。

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(画像は、ウィキペディアからいただきました、ありがとうございます)

それにしても、ホントに綺麗なブルー、空の一部を切り取ったかのような色です。こんなに綺麗な色をしていたら、かえって目立っちゃうんじゃないか、なんて思ってしまいますが、おそらく何かしらの意味があって、こんな色をしているんでしょうね。もしかしたら、一面のブルーの中を飛んでいる鳥が、一瞬卵の方に視線を移しても、空の一部にしか見えないのかも・・・・なんてあれこれ想像してみるのも楽しいですね。

何かが生まれる、でもまだうぶで守ってあげなければならない大切な大切なものを包み込む、ティファニーの青はそんな青なのかもしれません。
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by sound-resonance | 2015-07-18 00:08 | 音・色あれこれ | Comments(0)