青不動とガラスの茶室

京都の将軍塚青龍殿の「青不動」と大舞台で期間限定で公開されている「ガラスの茶室」を見に行ってきました。
将軍塚とは、桓武天皇が、794年に平安京に遷都した時、都の鎮護のために高さ2,5メートルほどの将軍の像を土で造り、鎧甲、弓矢、太刀を装着した上で、塚に埋めた場所、なんだそうです。
なんでも、国家の大事があると、将軍塚が鳴動したという伝説があるのだとか。
そして、その塚の横に、建てられた青龍殿には、国宝の「青不動明王(絹本著色)が祀られています。この青不動様、日本三不動画のひとつとして、三井寺の黄不動、高野山の赤不動とともに、篤く信仰されているんだそうです。

「お不動さん」って、一切の人々を救うまでは、ここを動かない、だから、「お不動さん」なんですね〜、知らなかった・・・吉野の蔵王権現の時も書いたことがあったような気がしますが、全身が青色だと、顔は怖いけど、「慈悲」故に怖いんだっていう感じがしますね・・・・


そして、「ガラスの茶室」光庵です。

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大舞台に期間限定で設置されています。
大舞台からは、京都市内が展望できます。

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透明のガラスの表面には、細かいウェーブが施されていて、太陽の光でキラキラ輝きます。
でも、座ると、ひんやりと冷たい。

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空はすっかり秋の空です。

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太陽の位置によって、刻々と表情を変える茶室。季節によっても、違った表情が見れるかもしれませんね。実際に中でお茶をいただくとしたら、夏よりも、冬の方がむしろサンルームみたいで、いいのかも(笑)

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はっきりとは決まっていないようですが、来年の春頃までは公開されているようです。土日だと、京阪三条からバスが出ています。機会があれば、どうぞ♪

→将軍塚からのお知らせ
吉岡徳仁HP
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by sound-resonance | 2015-10-06 21:50 | 音・色あれこれ | Comments(0)