鍾乳洞

さて、さそり座の新月かつハロウィンの日、朝は下関の赤間神宮にお参りしていたんですが、午後は秋吉台に移動しまして、秋芳洞に行きました。さそり座の新月って、鍾乳洞っぽいな、と思っていたら、ホントに行くことになっちゃいました。面白いですね。

入り口。

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わずかに土の成分を含んだ水が長い時間をかけて作り出した風景。
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暗いので写真にはうまく写らなかったんですが、一カ所深く水がたまっている沢のような場所があって、そこの深い青色に惹かれてずっと見てたんですが、その場所につけられていた名前が「幽霊の滝」・・・・ははは、なんだかいかにもハロウィンっぽい・・・(笑)

赤間神宮の平家の亡霊といい、なんだかやっぱりハロウィンですな~、みたいなものに出会う一日でした。

一番のビューポイント、黄金柱。
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私たちは車の加減があったので折り返しましたが、秋芳洞には入り口と出口があって、出口(黒谷方面)に抜けることもできます。入り口側と出口側を二つのパートに分けるとすると、入り口側は、流れる水と土の共演、出口側は、土の造形美を楽しむ空間という印象です。後半パートの有機的な曲線は、ガウディとかシュバルの建築物を彷彿とさせます。彼らが秋芳洞のことを知っていたとは思えないですが、彼らには原始のエネルギーと直接つながる力があったのかもしれないな、などとも思ったのでした。個人的には、入り口から入って、出口に抜けるとすると、浄化→エネルギーチャージという過程だな、という印象を受けましたが、その辺りは感じ方に個人差があるかもしれません。

よくお寺なんかに行くと、「胎内めぐり」みたいなアトラクション(!?)があったりしますが、鍾乳洞って、自然が作り出した胎内巡りみたいな感じもあります。なにげにパワースポットかもですよ。エネルギーが足りないな、と思ったら行ってみるのも吉かもしれません。

ということで、個人的にはパワーチャージになった鍾乳洞でしたが、人のありがたみも感じた旅でした。困っている人を助けるということを国境を超えて当たり前のようにできる人たちって素晴らしいです。不思議なくらい人の恩の数珠つなぎに出会った一日でもありました。私たちを手助けしてくれたすべてのみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。


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by sound-resonance | 2016-11-07 22:05 | 音・色あれこれ | Comments(0)