オルフェウス

やっとミートソースのパスタが食べれるような時間に帰ってきました・・・ほんのちょっと中休み。昨日は夜中にミートソースのパスタなんて食べたら太るからパス!とかいってるわりには、限りなく真夜中に近い時間にロールケーキなどぱくついてしまいました。ダメじゃん!太るじゃん!!ま、でも、我慢しても余計にストレスがたまってしまうので、食べたい時は食べるのが一番かな、などと自分を甘やかしております・・・(笑)

ま、それはさておき。
ちょっと訳あって、オルゴールに興味を持った私。ちょうど先月門司港に行った際に「オルゴール館」みたいなものがあったので、入ってみました。どんなにいろんなオルゴールが展示されているのやら、と思ったら、どちらかというと販売店舗という感じで「ミュージアム」という感じではなかったんですが、中に巨大なディスク型のオルゴールが展示されていました。ディスクを入れ替えて複数の曲を楽しめるもの。どうも、一日に何度が実演をやっているようです。残念ながら生演奏の時間には出店していたので遭遇できず、生の音は聴けなかったんですが、そのオルゴールの演奏をおさめたCDがあったので、1枚買ってみました。

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日本電産サンキョー(株)というところが製造している「オルフェウス」というオルゴールの生演奏が20曲入っています。3種類くらいあったんですが、「亡き王女のためのパヴァーヌ」という曲が好きなのでという理由で選んだCDがたまたま「クリスマスと冬の調べ」というCDでこれからの季節にぴったりのCDとなっております。「ジングルベル」とか、「ホワイトクリスマス」とか「聖夜」とか、うわ~、クリスマスっぽい・・・・もう、今の季節に聴かねばいつ聴く!?みたいなCDですね(笑)正直、個人的にはクリスマスというと、あんまりいい想い出がない、特に大人になってからはどちらかというとなんだか切ない思い出の方が多いような気のする縁の薄いイベントで、クリスマスだからといってわくわくしたりはしないんですが(笑)、この季節せっせと聴こうかしら、みたいなCDではあります。

とはいえ、まだ1度しか聴いていないんですが、ざっと聴いてみたところ、さすが80弁のオルゴール、音がふくよかできらきらしててとても綺麗な音です。でも歴然とオルゴールに合う音楽とそうでもない音楽ってあるなあ、とも思ったりもするのです・・・好きな曲なので期待していた「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、テンポが早すぎてなんだかそっけない印象になってしまっていて、個人的には好みな感じではなくてちょっと残念。まさしく「機械」なので仕方ないんですが、テンポが揺れないっていうのは曲を選べばメリットにもなりうるけど、デメリットにも大いになっちゃうな、という感じがしてしまいました・・・。あと、ディスクの大きさの制約があるのでこれも仕方のないことですが、1曲1曲が短くまとめられすぎていて、これも「原曲」が好きな人にとってはちょっと物足りないかも。

なんて、ちょっと辛口なことを書いてしまいましたが、音のふくよかさや余韻、きらきら感は半端ないです。「アベマリア」とか「ジングルベル」とか「そりすべり」とかは半端なく綺麗でかわいらしく、空気まで澄んでいきそうな雰囲気。他の曲集を聴いていないので、なんともいえないけれど、オルゴールの音って冬の音楽と相性がいいのかもですね。


サンキョーオルフェウス←視聴もできますよ♫
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by sound-resonance | 2016-12-07 19:30 | 音・色あれこれ | Comments(0)