真っ白な紙

年の暮れ、バーゲンももうすぐ、贈り物の飛び交うクリスマスももうすぐ、お買い物に出かける機会が増える季節ですね。
ということでというわけでもないですが、先日東急ハンズに買い物に行ったら、お店の前に郵便局の出張ブースが出ていて、年賀状を売っていました。最近は電子メール、携帯メール、いやメールでさえなくてラインとかSNSとかでお年始のあいさつをされる方も増えてきて、紙でお年始のあいさつを郵送する年賀状の需要ってどんどん減ってきていて、郵便局もこの時期売り込みに必死みたいです。一度はブースの前を素通りしたんですが、思い直して、無地の真っ白な年賀状を買いました。年賀状くださいというと、必ず「インクジェットですか?」と聞かれるんですが、私はいつもインクジェットじゃない普通の白い無地の年賀状を購入します。
両面プリントのそっけない年賀状を受け取ったりすると、なんだかむなしい風習だなあなんて思ったりもするし、コメントを書かないとしてもせめて手作りの年賀状をお送りしようと思い、いつも手書きで一枚一枚書くという原始的な方法で年賀状を作ります。ま、ここ数年で知り合った方だとメールは知ってても住所は知らないという人もいるし、若い頃お世話になった方はお亡くなりになったりと、やりとりの数は極端に減っていて、だからできるというのもありますが、何よりその方が自分が楽しいから、なんですね(笑)

少し長目の文章を書く時もそうですが、真っ白な紙を前にすると、無限の可能性を感じてわくわくします。ここに何を書こう、何を置こう、みたいな。

ここ数年はパステルを数色使ってグラデーションをつけて年号だけ書いたりした年賀状を作っていました。ま、もらった方は途方にくれてるかもしれませんが(笑)

急激に寒くなりました。忘年会などでお酒を飲む機会も増えてくるかと思いますが、あまり冷たいビールばかり飲んでいると、お腹が冷えて風邪を引く原因にもなりますよ。寝る前には温かいものを摂取して、風邪など引かないように、お過ごしくださいね。



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by sound-resonance | 2016-12-11 12:11 | 音・色あれこれ | Comments(0)