今日は面白かったお話

前回のつづきです。

私がどんな話を聞いて「面白い!』と思ったのかというお話。

先日アマノコトネさんという方の講演会を聞きに行ってきました。アマノさんはいわゆる巫女さんみたいな役割を持っている方で、どこと通信しているのかはよくわからないけれど、「うえ」からのメッセージを受け取って、伝えるお役目をしていらっしゃいます。ある日、自宅でゲームをしていたら、「書け〜!」という声が聞こえて、そこからワープロに向かわざるを得なくなり、聞こえてくる言葉(文字)をワープロに打ち込んでいってできた本が「死なないで、殺さないで」という本。もっともタイトルは、聞こえてきた声からの指示ではなくて、出版社の編集者が考えたものだそうで、個人的な感想をいえば、ショッキングなタイトルで手に取ってもらおうという意図はわからなくはないものの、内容とちょっとそぐわなくて逆に損してるんじゃないか、という気もするんですが、それはさておき、内容はというと、「魂」のお話。私たちの魂がどこからやってきて、どこへ帰っていくのか、というようなお話が短い詩のような文章のつらなりで綴られています。

この手のお話を信じるか信じないかは人それぞれだと思いますが、面白いな、と思ったのが、天国はどこにあるのか、というお話。
「天国」ってどこにあると思いますか?そう聞かれて、「この辺り」と具体的に答えれる人って、そうそういないのでは?ところが、アマノさんによると、天国って、大気層圏の境目部分にあるんだそうです。そう言われるとなんだかとてつもなく「天国」が現実味を帯びてくるというのか、身近になるというのか、意外に近いところにあるんだな、という感じがしますよね(笑)
天国にいるのは、カルマが1つの魂で、「素の魂(私たちひとりひとりに宿っている魂)」をサポートすることで、カルマを落とし、光に戻っていくのだそうです。

私もサウンドレゾナンスについてのお話をする時に「私たちは光の存在で、地球に何色の旅をしにいきているのか、サウンドで探ってみましょう」みたいな言い方をしたりします。
なんとなくイメージとして、光が、プリズムで分光して、さまざまな色の粒になって地球上のありとあらゆる「モノ達」の中に入るというイメージが私の中にありました。だから私たちは元々は光の存在なんですね。でも、プリズムで分光しているので、何色の傾向があるか、というのは人によって違ったりします。こういう世界観って、密教の世界にも近いのではないか、とも思ったりもします。
でも、その「プリズム」ってどこにあるのかというのはこれまで具体的にはイメージできていなかったんです。でも、天国が大気圏にあると聞いて、考えてみれば、太陽からの光が「分光」するのは空気があるからだな、と思い当たりました。光が大気の層に触れて様々な色の粒に分かれた瞬間に「天国」にいるカルマ一つの魂達がどの「素の魂」のサポートをするのかを決めて、地上に降りてくるというのは、個人的にはなるほどな、というすっきり感。

ちなみにカルマが二つ以上あると、天国に行くには重すぎて、アマノさんの表現によると「四次元の世界」いわゆる霊界とでもいうのでしょうか、お化けの世界に行って、カルマが一つになるまで修行をするんだそうです。
さきほども書きましたが、この手の話を信じるか信じないかは、人それぞれだと思います。「霊界」だとか「死後の世界」については玉石混淆の自称を含む霊能者達が様々なことを述べているところ。「普通の人」にとっては「見えない」世界なだけに、デタラメなことを平気で言ってる人も多いと思います。でも、このお話は単純に面白かったです。

星占いでいうと、太陽がその人の人生のテーマだと言われていますが、元々私たちが(太陽からの)光の存在だとすれば、地球上で様々な体験をして光に帰っていくというのは、理にかなった話だなあと思ったりもするのです。


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by sound-resonance | 2017-02-08 22:22 | 音・色あれこれ | Comments(0)