新緑の季節、新茶の季節

ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたね〜、全般的にいいお天気で、行楽日和に恵まれたGW、みなさま、いかがお過ごしだったでしょうか。
私は、毎年たいていGWというと、どこにも行かずに家でまったりしていることが多いんですが、珍しく外出なぞしていました。ほんのちょっと遠出をしてみると、改めてGWって大量の人が移動する時期なんだな、ということを実感。ひゃあ、人が多い・・・・。何かを楽しむ、何かをゲットする前に人に酔ってしまったりして・・・それでも行く!っていう強い意思が大事なんだな、とも思ったんでした。

ま、それはともかく。

静岡で新茶をいただいてきました。関西出身の私は、お茶というと宇治茶の方がなじみがあるんですが、今回は、静岡の新茶。静岡駅から車で一時間ほどの山奥のお茶の農家「山水園」さんのお茶会。

シャンパングラスに新茶の葉っぱが入っています。
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濃い緑色がとても綺麗。急須で新茶をふるまっていたところ、お茶の入れ方が下手だと言われて(笑)、いろいろ考えてシャンパングラスにしてみたんだとか。おしゃれです。

一煎目
濃い!甘い!でも、甘みだけでなくて、なんだろ、この感じ・・・・旨味!?ご主人が「畑の出汁」って表現されていたのがよくわかる。

二煎目
ちょっと渋みが出てくる。

三煎目
ほろ苦い。

四煎目
ほとんどの風味を出し終えたお茶のかすかな香味を味わう。

このお茶を楽しむ過程を「甘渋苦淡」というそうな。

すっかり開いたお茶の葉。いいお塩ですっかり最後まで食べちゃいます。

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でも、これが正式なお茶のたしなみ方だということではなく、好きにしちゃったらいいんですよ、というご主人のこだわりのなさがいい感じです。
最後にふるまわれた、新茶のお茶漬けは最高でした。はあ、なんという贅沢。できそうで、家では絶対できない・・・いや、やってみたらいいんだけど、なかなか勇気が、ね。

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今年は、極端に寒い日が少なかったこともあって、今のところの新茶は大人しくて「良い子」なんだとか。なんだか、そういう表現にも愛情を感じますね。素敵な時間をありがとうございました。


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by sound-resonance | 2017-05-08 20:20 | 音・色あれこれ | Comments(0)