ボンベイサファイアの夜

「もやしもん」を読んでいて知ったお酒、「ボンベイ・サファイア」。「もやしもん」の中では、酒豪のミス農大(途中で「元」ミス」になりましたが)武藤葵が、友人宏岡亜矢がバイトするバーで瓶ごと持ってきて!とのたまうお酒。なんて綺麗な名前なんだろう、と思ってちょっと調べてみたら、ジンの銘柄なんですね〜。ジンというと、赤い制服の傭兵さんがトレードマークの「ビーフィーター」しか知りませんでした。瓶も水色で綺麗。なんでも、お酒を蒸留する時に、10種類の植物をくぐらせる、香り高いお酒なんだそう。ほー、興味津々。というわけで、早速買って参りました。

薄い水色の瓶が綺麗です。お酒自体は無色透明です。瓶の側面に蒸留時に使用されている10種類の植物の名前が書かれています。

ジュニパーベリー(イタリア)
レモンピール(スペイン)
コリアンダー(モロッコ)
アンジェリカ(ザクセン?)
オリスルート(イタリア)
マニゲット(アフリカ)
ヒッチョウカ(ジャワ)
ニッケイ(インドシナ)
アーモンド(スペイン)
リコリス(中国)

こんな感じの10種類。ジンというと、ジュニパーベリーの香りをつけてあるお酒であるというのが特徴ですが、その他の香料(植物)については、それぞれの銘柄の企業秘密であることが多い中、ボンベイサファイアについては、ばっちり公表されております。こうやって公表されている10種類の植物をみていると、ジンって元々はお薬として飲まれていたというのがわかる感じがしますよね〜。ちなみにエッセンシャルとしてのジュニパーは、気分の高揚とか、抗菌作用もあるので、浄化やなんかにいいとされています。ひきしめ効果もあって、油分の多いお肌にはいいオイルですね。

いろいろ、ネット検索をしてみると、キンキンに冷やしてトロトロになったボンベイサファイヤをストレートで飲むのが最高!みたいな記述があったので、まずはストレートを試してみることに。ガラスのおちょこに注いで、冷蔵庫でキンキンに冷やしていただきます。
a0155838_16265458.jpg
香りは・・・柑橘系のさわやかな香りがして、確かにいい香り・・・だけど、アルコールの香りが・・・若干病院みたいだぞ、めちゃくちゃ消毒できそうだ・・・(笑)
そして、一口。うーん、確かにトロトロ。でも・・・げほっ・・・さすがに、47度はきつい。なんせ、ビールの10倍のアルコール度数ですもんね。

というわけで、家にあった自家製のしょうがのはちみつ漬けと、炭酸水で割ってみました。
a0155838_16264646.jpg
うん、いい感じ。ちょっと苦みが出てきて、それはそれでさっぱりとした飲み心地のカクテル。っていうか、これ、薬草酒?身体によさそうじゃん、と錯覚してしまう飲み心地。いやいや、これ、お酒だからね、飲み過ぎはどっちにしても身体によくないよ!?

200mlの小さいボトルもあるようですが、酒屋さんになかったので、750mlを買ってしまった・・・今年の夏の家飲みはボンベイサファイヤが主になりそうです・・・


[PR]

by sound-resonance | 2017-05-16 22:21 | 音・色あれこれ | Comments(0)