カテゴリ:星読み( 105 )

獅子座の新月

台風通過以降、大阪でも涼しい日が続いていましたが、また暑さがぶり返してきました。まだまだ夏は続きそうです。

さて、今日は新月のお話。次の新月は8月22日。3時30分ごろ、獅子座の位置で新月を迎えます。もうすぐ太陽が乙女座に入ろうかという後半ぎりぎりのタイミングの獅子座の新月ですね。この日は、日食の日でもあるそうです。残念ながら日本では日食は見ることができませんが、アメリカ大陸では、皆既日食や部分日食を見ることができるようです。なんだか特別な始まりのタイミングの新月のような感じがしますね。

サビアンシンボルとしては、獅子座の29度「人魚」というものになります。

獅子座も29度になると、180度お向かいの水瓶座と次の星座である乙女座のニュアンスが混じり合って、前半の「ザ・獅子座」みたいな単純明快さよりは複雑化してくるんですが、人魚というと、水の要素も感じたりしますね。こう・・・無意識化にあったものが、徐々に意識化にのぼってきて、そこに形が与えられて、いよいよ外に出てくる、みたいなそんな感じです。そこには時間や産みの苦しみがありながらも、試行錯誤しながら、ようやっと形になってくる、みたいなそんな感じ。何か、心に抱き続けていた構想や企画、夢、みたいなものがあれば、それを具体化していく、外に出すための形を模索していくタイミングとしては、この新月はいいタイミングかもしれません。

ただ、水星は逆行しているので、形にする作業の完成については急がない方がよさそうな感じです。こうだ!と決めきってしまうと、後でやり直し、リセット、みたいなものがきて、がっかりしてしまいそう。むしろ、あれやこれやと試行錯誤することも含めてそれも、完成への過程だと思って楽しむくらいの余裕を持っている方がいいような感じ。水星の逆行は9月の5日ごろまで続きますので、それまではあれやこれやといろいろ試してみてください(笑)自分自身がワクワクする方向を選ぶと、いいですよ。

このところ立て続けに「龍の誕生」みたいなキーワードも耳に入ってくるんですが、この「人魚」のサビアンシンボルのタイミングが興味深いです。ハイブリッド、融合系、みたいな言葉も浮かびます。実現はまだ少し先でしょうが、先であるからこそ、実現しそうな規模の夢ではなく、大きなビジョンに方向を与えていくようなことを意識していくと時流に乗っていけるかもしれません。


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by sound-resonance | 2017-08-21 21:00 | 星読み | Comments(0)

水瓶座の満月

8月も1週間が過ぎ、夏まっさかりな感じ、暑い暑い、と思っていましたが、台風到来、今日は雨ですね。大阪は昨日の晩から一日ずっとどしゃぶりですが、他の地域もそんな感じでしょうか。私は乾燥機等を使わずに天日で洗濯物を乾かすのが好きなのですが、このどしゃぶりでは全然乾きませんね・・・風も強いので、これから帰途につくという方は飛ばされないように気をつけてお帰りくださいね。

さて、今日は満月のお話。次回の満月は、8月8日、3時11分頃、水瓶座の位置で起こります。雨なので、空を見上げてもお月様は見えないかもしれませんが、満月パワーは充満しております。

サビアンシンボルとしては、水瓶座の16度、「机に座っている偉大なビジネスマン」というものになります。水瓶座というと、個人意識よりも集団意識にシフトした感じ、個人を超越した集合意識、みたいなキーワードが思い浮かびますが、30度のうちの真ん中、15度の最高の盛り上がりを過ぎて、反対側の獅子座の要素が入ってくる地点でもあります。水瓶座の16度は、水瓶座の集団意識の中に、獅子座の個人で盛り上がる感じ、個人主義が戻ってくる感じがあります。これまで培ったネットワークを活用しながらも、偉大なビジネスマンは、自分自身の机に座っており、自分自身を味わっているのです。

ちなみに、太陽の方は獅子座の16度、サビアンシンボルとしては「嵐の後の陽光」になります。ひとつ前の獅子座の15度「山車」で最高潮に盛り上がったお祭り騒ぎが終わり、祭りの後の弛緩した感じ、リラックスした感じが漂っています。お祭りのワクワクドキドキ感は楽しいものですが、長く続けると息切れしてしまいます。一時のお祭りの高揚から、平穏な生活に戻り、その中のリラックス感の中で、普段の自分を取り戻していく、そんな意味合いを持つ角度です。

今回は満月なので、次のサイクルに移行していくのにいい時期、太陽の近くには火星もあるので、自分目線を大切にすることがモチベーションの鍵になるような感じです。自分目線を大切にしながら、人とのネットワークをつないでいくといいかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-08-07 20:56 | 星読み | Comments(0)

獅子座の新月

いやあ、暑いですね〜!

暑い、暑いと連呼しても涼しくなるわけでもなく、言っても仕方がないことなんですが、ついつい「暑い・・・・」とつぶやいてしまいます。

そんな暑い最中、今日は新月のお話。次の新月は、7月23日、18時46分ごろ獅子座の位置で迎えます。夏至以降、じわじわと夏度が高まっている感じですが、ここで一気に夏のエネルギー爆発という感じですね。

サビアンシンボルとしては、獅子座の1度、「脳溢血の症例」というものになります。蟹座で、自分の大切な仲間との共感、仲間意識、みたいなものを十分に体験した次の段階としての獅子座、自己表現の始まりの地点で、内面から爆発的なエネルギーが外に向かってわき上がってくる感じです。冷静な外野から見れば、なんであの人だけ一人で盛り上がっているんだろう、みたいなテンションの高さ、周囲との温度差がありますが、本人はおかまいなしで、自分の中からわきあがるエネルギーに熱くなる、なんだかそんな感じです。

この強いエネルギーは、うまく生かしていきたいものですね〜。人間関係の面でなんとなく水をさされるような、横やりが入るような感じもあるんですが、そこで、人間関係のもめ事にエネルギーを消費するのではなく、ダンスや演劇のような芸術的な自己表現の方向で消化したいものです。わき上がるエネルギーは、押さえようがない、外に出さないとストレスが半端ないですが、出し方、表現方法をこの新月にうまく見つけていけると、いい感じに自分の幅が広がるんじゃないかな、なんて思います。

暑い時期、今年は私もついつい冷たいアイスクリームとか、氷の入った飲み物とか飲んじゃったりしてるんですが、あえて熱いものをぶつけてくるというエネルギーの放出の仕方もありますね。熱中症にはくれぐれも注意して、熱くなれるもの、探してみるといいかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-07-22 22:22 | 星読み | Comments(0)

愛しすぎる

毎日暑いですね〜!日中外を歩くと、一瞬にして汗が吹き出てとめどがありません。外回りのお仕事の方は特に大変な季節、水分補給をしっかりして、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。

暑いので、脳みそもなんとなくだれておりまして、文章を書くのもだれがちなんですが(笑)、今日は話題のあの方のホロスコープをちょっとのぞいてみたいと思います。

あの方というのは、松居一代さん。船越英一郎さんとの離婚騒ぎで、還暦を迎えるお年だというのに、You TubeやTwitter、Lineなどの電子メディアを使いこなしているということで、大注目を浴びていますね。ただ、その中身はかなりエキセントリックというのか、過激というのか、奥さんだからといって、例えば夫に来た私信を勝手に公開しちゃっていいのかな、とか、夫のプライバシーを不特定多数の人が見るメディアで公開しちゃっていいのかな、むしろ、法律に引っかかるんじゃないのかな、という疑問を感じずにはいられないような内容となっていて、ちょっと怖い感じです。

松居さん、夫である船越英一郎さんのことが好きで好きで仕方がなかったはずなのに、どうして?とも思うんですが、ホロスコープをみてみると、なんだかいかにも「っぽいな・・・・」という感じがするホロスコープだったりもします。

松居一代さんの生年月日は、Wikiによると、1956年6月25日。太陽星座としては蟹座となります。月に関してはこの日は、おうし座か双子座の可能性があって、生まれた時間がはっきりしないので断定はできないですが、たぶん、おうし座ではないか、と推測されます。

船越さんと松居さんのご夫婦、松居さんの方が年上、しかも子どもがいるバツイチ、そのことで、船越さんのご両親からも結婚に猛反対され、それでも、お二人は結婚という道を選びました。外野から見ると、そこまでしてなぜ?みたいな感じもあるお二人の結婚なんですが、実は月のおうし座というのは品位的には「エクザルテーション(高揚)」ということで、かなり高い品位だったりするんですね。
月は「妻」を表したりもするので、松居さん、妻にするには最高の品位をお持ちではあるんですね。おうし座には、「不動産、土地」みたいなキーワードもあります。松居さんが不動産や土地をお持ちかどうかは定かではありませんが、モノに対する執着というキーワードもあったりするので、投資、ビジネスを通じて資産を蓄えているという感じはいかにもおうし座っぽいです。

太陽にプラスして金星も蟹座だったりするので、家のことが好き、家庭的、家族を守る、家庭を守るのが、趣味、使命みたいな感じがありますね。普通にいけば、家庭をきっちり任せることのできるいい奥さん、になれそうな、というか、なるべき、星の配置にみえます。たぶん、実際そうだったんだろうな、と思います。

ただ、一方で、火星と天王星と冥王星が獅子座、その中で火星と天王星がコンジャンクションしているので、なんだろう・・・新しいことに切り込んでいく、自分から積極的に乗り込んでいく、その出方が派手、みたいなところがあります。彼女にとっての「夫の裏切り」という状況に、「松居劇場」と言われるような派手なパフォーマンスを見せているこの状況は、この星の配置のなせる技というところかもしれません。

ちなみに、水星は双子座。ここに、今時の電子メディアを使いこなす器用さ、いいにしろ、悪いにしろ、発信力の強さ、みたいなものも表れていますね。ただ、そこに乙女座の木星がハードにからんできて、なんというのか、全体を見渡さない視野の狭さ、細かいところにばかり目がいく感じ、みたいなものが出てきているような感じもします。

なんにせよ、「愛する」というのは、その人になりきる、その人のすべてを管理するということではありません。蟹座の共感力は、時に人と人の間の境界線を見失うことがあります。その人のすべてを知りたい、その欲求は、相手がたとえ夫であっても叶えることはできないのだと思います。

というのか、それが過剰な管理につながると、誰だって息がつまってしまいますよね・・・家族だと思っていた人に裏切られた後、彼女がネットを通じて新たな「家族」を作り始めたのが、蟹座らしいな、とも思いますが・・・そこには秘密を持たない、というのは彼女なりの正義なのだとは思いますが、一般的には通用しない問題も多々はらんでいるな、と思ってしまいます。世論を味方につけるという戦略の中に、一般大衆の一人として組み込まれてしまわないよう、気をつけないといけませんね。
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by sound-resonance | 2017-07-21 00:58 | 星読み | Comments(0)

山羊座の満月

いよいよ暑くなってきましたね。本格的に夏らしくなってきました。まあ、もう7月に入っているので当然といえば当然なんですが、なんだか身体が季節についていっていない感じ。外出先の効きすぎるクーラーにやられ、すっかり風邪を引いてしまいました・・・。熱ががんと上がるピークはかろうじて過ぎたのですが、鼻水、咳がうっとおしい毎日です。みなさまも外出先のクーラー、自分で温度調節をできない感じの場所に赴く際はくれぐれもお気をつけくださいね。

さてさて、今日は満月のお話、次の満月は7月9日、13時7分ごろ、山羊座の位置で起こります。

月は感情を表したり、司ったりする天体だったりするんですが、今回の満月は山羊座ということもあって、感情をぱーっと解放するというよりは、コントロールしていく感じ、自制していく感じというのが強いですね。感情をうまく自制することで社会との折り合いをつける、自分の確固たる位置(地位)を見いだすといった感じです。

サビアンシンボルとしては、山羊座の18度は「イギリスの国旗」というものになります。国民として国旗の元に参集する、個人の欲望を一旦抑え、集団としてのアイデンティティの元に参集する、そうやって、個人の欲望を自制していくことで、結果的には個人の利益にもつながっていく、なんだかそんな感じの意味合いを持つシンボルです。月の横には冥王星が寄り添っていますので、それが強調される、自制が強調される感じがありますね。

一方太陽の方は、蟹座の18度、サビアンシンボルは「ひよこのために土をほじくる雌鳥」というものになります。土の中に眠るえさ(宝物)を探して、雛に与える、でもそれは完全な滅私奉公ではなく、そのことが自分の喜びや楽しみにもつながる、そういった類いの努力や探求になります。山羊座のシンボルにしても、蟹座のシンボルにしてもどちらにしても、自分の欲望中心というよりは、そこはうまくコントロールしつつ、他人の欲望や、願望に同調しつつ、その実現に尽力しつつ、それを通して自分の方にも還元していくような感じがありますね。

この間、人のために尽力してきたような方にとっては、ここがマックス、これからは、じょじょに自分の方に結果が戻ってくるような感じなのかもしれません。
いずれにせよ、今回の満月は、おとなしめの満月なので、どんちゃん騒ぎというよりは、静かに真面目に時を過ごす方が有意義かもしれません。

今日は、七夕の日でもありますね。七夕というと、空の上で織り姫様と彦星様が無事に会えているのかな、とお天気が気になるという話は毎年書いてますが、今日はどうなんでしょうね。雨は降ってないから、会えてるのかな。地下鉄の某駅に飾ってある笹にはもはや笹が見えないくらいの短冊が下がっていました。みなさん、願い事、多すぎ(笑)なんにせよ、みなさまの願いごとが叶いますように。そして、織り姫様と彦星様が無事に出会えていますように。




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by sound-resonance | 2017-07-07 23:25 | 星読み | Comments(0)

小林麻央さんのこと

小林麻央さんが、亡くなりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

個人的な面識があるわけでは全くなく、亡くなった方のことをその直後に記事として書くということには、かなりの抵抗、躊躇があり迷ったのですが、私自身が、母を癌でなくしており、また、同じ(太陽が)蟹座であるということから、なんとなく気になって、ブログもちょくちょくと読ませていただいており、心を強く動かされたところがあるので、思い切って少し書いてみたいと思います。彼女が、夏至の直後、新月を迎える直前に亡くなったことは、強い太陽の光に導かれて、光に戻っていったように思えてなりません。

少し興味があって、ホロスコープを調べてみたことがあったんですが、太陽は蟹座、この日は、月が蟹座から獅子座に移行している日なので、生まれた時間によって、蟹座もしくは獅子座となり、どちらかな、なんて思っていました。月の移行時間からいうと獅子座である可能性の方が高いんですが、でも、どちらかははっきりしたことはわかりません。
でも、彼女が癌になってから、ブログを開設したことから、月は獅子座なのではないかな、と想像してみたりもするのです。ホロスコープはあくまでも10個の天体のトータルをみて総合的にみていくものなので、月だけをみてどうこう言うものでもないんですが、でも、多分彼女の月が蟹座であったなら、ブログ開設ということにはならなかったのではないかな、と思ってみたりもするのです。

「力強く人生を歩んだ女性でありたいから」「子供たちにとって強い母でありたいから」ブログを書くことにした、と彼女は最初に書いています。「強さ」という言葉が2回でてきています。この「強くありたい」「自分自身が輝いていたい」という願いは、とても獅子座っぽいです。生まれ育った家族にとても愛されていたのであろう彼女。お姉さんも蟹座ですが、献身的に妹さんの看病をされていたことがブログからもよく伝わってきます。彼女は家族の中心として光り輝いていたのではないでしょうか。結婚され、ご自身のご家族を築かれてからも、それは同じだったでしょう。

獅子座を司る元素は火ですが、獅子座の火を表現するキーワードとして「キャンプファイヤー」とか「オリンピックの聖火」といった言い方がされます。キャンプファイヤーの火を囲んで、仲間が集う、あるいは、聖火台で燃え続ける火をあおぎ見ながらスポーツマンシップに乗っ取った競技が繰り広げられる、不動の火、そこで燃え続けていることに意義があるシンボリックな火なわけです。彼女には、そういった自分自身が輝くことで、人の心をも照らすシンボリックな火のようなところがあったのではないでしょうか。

自分自身が輝き続けること、周りに光を放ち続けること、は、実は並大抵のことではありません。周囲にいつも人がいて人気者でいいな、みたいにうらやむ人もいるかもしれませんが、自ら輝き続けるための本人の努力というのは、とてつもなく、しかも本人はそれを人に見せることをよしとしないので、意外に孤独感もすざまじかったりもするものです。

ブログという形で多くの人に共感と勇気を与えた彼女。もちろん心残りなこともたくさんあるでしょうが、光の一粒となって光り輝く道を選んで旅立っておられますことを願ってやみません。


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by sound-resonance | 2017-06-25 22:28 | 星読み | Comments(0)

蟹座の新月

夏至を超えて、いよいよ暑くなってきましたね。帰宅途中ふと街中の電光掲示板を見上げたら、午後6時頃の気温が29度となっていました、暑っ。

というところで、今日は新月のお話、次の新月は6月24日11時31分ごろ、蟹座の位置で起こります。

サビアンシンボルとしては蟹座の3度「毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男」というものになります。

このシンボルって、なんとなく「もののけ姫」っぽいですよね〜、深い森の中を木霊達に先導されてさらに奥へ奥へと入っていったら、鹿に出会った、みたいな。ここでは先導するのは鹿になっていますが。先導される方も、毛皮に身を包んでおり、そこには「個性」はないのです。動物になりきる感じ。動物になりきって、周囲に溶け込むようなそんなイメージです。
蟹座は、双子座の自意識の主張から移行して、集団意識へのアクセス、みたいなキーワードを持つ星座。特に初期の度数では、あまり自分で考えない方がよくて、流れに身をまかせた方がよいのです。
夏至以降、今までのエネルギーの感じとまた少し質的なものが変わった感じもありましたが、蟹座のこの角度で新月を迎えるというのも面白いな、と思います。前回の射手座の満月の時に太陽は双子座にあって、コミュニケーションに対する癖、自分の思考のパターン、みたいなものに気づかれた方、それを手放した方は、大きな流れの中に身を委ねていくと、思いがけない導きに出会えるのかもしれません。

個人的には、今、どうしようか迷っていることがあるのですが、これもまた、流れに任せてみようかな。誰かの、何かの導きがありますように。そして、みなさまにも、素敵な導きがありますように。


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by sound-resonance | 2017-06-24 03:49 | 星読み | Comments(0)

ルナティックな・・・

みなさま、金曜日の満月の日、いかがお過ごしだったでしょうか。私は、静かに瞑想でもしようかな、なんて思っていたのですが、お風呂から出てきたら猛烈に眠くなり、そのまま眠ってしまいました。お月様が綺麗に見えていたので、おうちの石達は月光浴をしていたんですが、朝までそのまんま(笑)なんでも、6月の満月はほの赤く見え、いちごの収穫期にあたることもあり、「ストロベリームーン」なんていう可愛らしい名前で呼ばれていて、素敵な恋が実るなんて言われていたりもするのだとか・・・うう、知らなかった、爆睡してしまったぜ・・・・(笑)まあ、石に関しては、かろうじて、早朝には家の中に引き上げました。太陽の光で退色してしまう石もあったりするので、よかった、よかった。

一般的には、満月というと、なかなか寝付けないことの方が多いかもしれません。身体や心が弱っていると、満月のパワーで感情が押さえ込めなくなり、激情にかられてしまう、ということもあるようですね。「ルナティック」という言葉があるように、昔から、満月のパワーは、人の感情を増長させる力があるんじゃないか、というようなことを人々は感じてきました。今回の満月は、月そのものは射手座にありましたが、太陽、水星は双子座にあって、特に「コミュニケーション」というところでの、感情の膨張、みたいなものを感じた方もあったかもしれません。

感覚と、感情の違い、感覚は、ある刺激に対する(単純な)身体の反応であるのに対し、感情はその刺激に対する「思考」が入ってきます。そして、人の思考は、その人の経てきた歴史等々で形づくられていくもので、与えられた「刺激」自体は全く同じものであっても、思考がそれぞれであるが故に、その刺激によってわき上がってくる「感情」は全く違ったものになることが多いのです。

私たちは、コミュニケーションの手段として「言葉」を用いますが、そもそも言葉は多義性を持つものです。自分の意図した意味が、使用した言葉を通して、相手(特定の人であっても不特定多数であっても)にそのまま伝わるとは限らないのです。普段はあまり意識はしていないけれど、相手の言いたいこと、伝えたいことって、その人が発した言葉だけではなく、その人の表情、言葉を発する間合い、声のトーン等々、様々な情報を総合的に判断して解釈しているものだったりするんですね。
「言葉」だけを介したコミュニケーションの場合は、言葉がすべてを伝えるという幻想を持つのは危険だな、と思います。そこに「思考」を持ち込むと、感情がわき起こります。満月あたりに、激情がわき起こる体験をされた方は、その感情が自分のどの思考を起源とするものなのかをたどってみる必要があるのかもしれませんね。

満月をピークにここから次の新月までのサイクルは、「整理整頓」のサイクルです。すでに不要になった思考やなんかがこのサイクルで整理されていけばいいですね。


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by sound-resonance | 2017-06-11 21:55 | 星読み | Comments(0)

射手座の満月

6月に入って、早7日が過ぎようとしていますが、みなさまいかがお過ごしですか?
5月から6月にかけて、時間は連続しているのに、やはりかちっと何かのスイッチが切り替わった感じもあります。これから夏に向かってエネルギーがだんだん強まっていく時期、うまく、自分の中にエネルギーを吸収できるといいですね。

さてさて、今日は満月のお話。今度の満月は6月9日、22時10分ごろ射手座の位置で起こります。

サビアンシンボルとしては、射手座の19度で「住処を移動するペリカン」というものになります。
ペリカンというと、昔ギリシャのミコノス島に行った時に出会ったフレンドリーなペリカンさん達を思い出すんですが、けっこう人なつこいというか、人慣れする鳥みたいですね。とても子孫を愛する鳥としても知られていて、自分の胸に穴をあけて、みずからの血を子どもに与えるという伝説もあるのだそうです。この伝説から、「父性愛、母性愛、慈悲、復活」といったシンボルとなり、キリストの象徴と見なされるようになったのだとか。
サビアンシンボルと、これらのシンボルが直接的に密接に関連するのかは定かではないんですが、ペリカンが住処を移動するとなると、よりよい生活環境を求めての移動というニュアンスになろうかと思います。自分に最適な生活環境を探し求めてそこに移動するといった感じ。あるいは、今ある現状とか環境を理想の場所に変えていくような努力、といったニュアンス。射手座はグレードアップの星ですから、現状には甘んじないんですね。その努力は、自分だけでなく、身近な誰か大切な人にも影響するものかもしれませんね。

満月は、そこがピーク、それを起点に手放していくタイミングですから、引っ越しを考えておられた方などは、その日に決着するともしかするといい感じの物件に巡り会えるかもしれません。

太陽の方は、双子座、サビアンシンボルは「大きな古典書物」となります。双子座というと知的好奇心のかたまり、刺激とフレッシュな情報を求める風の星座のイメージがありますが、このシンボルはそんな中でも「古典書物」なので、重厚さや深みが出てくる感じがあります。これまでの先人が積み重ねてきた知性の深みにアクセスするような、そんな感じですね。

総じて、こう・・・自分のためだけでなく、全体の総意、みたいなものをくんだ行動が結果的には自分の居心地のよさ、居心地のいい場所を運んできてくれるような感じもあります。書物だけでなく、年上の人の何気ない言葉にも気を向けてみると、大切なアドバイスが含まれているかも。

今回の満月は夜の10時10分ごろに起きますので、夜空にまんまるのお月様がのぞめますね。久しぶりに石の月光浴でもしようかな。
今日の大阪は一日雨でしたが、満月の日には晴れて、綺麗なお月様が見れますように。

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by sound-resonance | 2017-06-07 21:31 | 星読み | Comments(0)

松田さんと神田さん

神田沙也加さんがご結婚されましたね。神田沙也加というと、私達の年代だと「松田聖子の娘さん」というイメージがまっさきに来ますが、今回の結婚をきっかけに、初めて彼女が松田聖子の娘であることを知った若い世代の方もいたんだとか。今や、神田沙也加さんというと、「アナと雪の女王」の日本語版、アナの役ですっかり有名になりましたもんね。

彼女も早30歳になったようですが、芸歴は長く、中学生くらいから芸能活動をしています。でも、母である松田聖子さんのアイドルっぷりがすごすぎて、なかなか彼女自身の個性を認めてもらうことができずに随分苦しんだみたいです。一時期は芸能活動を休止したりもしていました。その中で、舞台という母とは違う自分の活動場所を見いだして、彼女自身の個性を打ち出せるようになって、「アナと雪の女王」でいっきにブレイクするんですね。

彼女の母、松田聖子というと、1980年代を風靡したアイドルです。私が子どもの頃、学校では「聖子ちゃん派」と「明菜ちゃん派」の2大勢力にほぼほぼ分かれていました。キョンキョンとか、個性的なアイドルも他にもたくさんいたけれど、「VS」で語られるのはたいてい、松田聖子と中森明菜だったような気がします。ちなみに個人的には密かに明菜ちゃん派であった私ではありますが’(笑)、当時の聖子ちゃんの曲というのは、歌詞の全部はわからないものの、だいたいはメロディーを口ずさめたりなんかするほど、当時の庶民の生活に浸透していた、ものすごいアイドルだったわけです。

彼女の生年月日は、Wikiによると、1962年3月10日、太陽星座は魚座、月は度数まではわからないものの、おそらくおうし座になるかと思われます。月のおうし座、うーむ、密かに女子力の高い配置ですね・・・・美しい声の持ち主が多いとも言われている配置だったりもします。彼女のキャンディボイスは、まさに天性のものなんですね。娘である神田沙也加さんが、自分がプロになってみて、誰でも彼でもが、母のように事前トレーニングを重ねなくても声が出せるわけではないんだ、ということを思い知ったというようなことを言っているそうですが、そりゃあ、そうだよ、真似しようと思っちゃいけないよ、天性のもんだもん、って感じです。というのか、むしろ真似しようとしなくていい、というか、真似できなくてもなんら恥じることがない、当たり前、って感じです。ただ、松田聖子さん本人には、美しい声を出すということに対する苦労がなくて、意識せずともそこにあったという感じなので、身近にそれを見せつけられる側としてはたまったもんじゃないわ、という面はあったかもしれませんね。
密かに女子力の高い聖子さんですが、いわゆる「女性らしさ」というか、色気みたいなものをそれほど感じないのは、火星、木星、水星、土星という4つの水瓶座のせいかな、と思います。肉感的な、というよりは、お人形的な、というか、電脳的なというか、なんだかそんな感じ。一人一人に向かうというよりは、多数に向けて発信する、まさにアイドル。太陽と金星は魚座なので、強烈なこだわりがないというのか、そういったところが、「ぶりっ子」とかいじられながらも、万人に愛されるゆえんだと思います。もう、なんというのか、アイドルになるべくして生まれてきました、みたいなちょっとびっくりするような星の配置。

かたや娘の神田沙也加というと、Winkiによると、1986年10月1日。太陽は天秤座、月は度数までわからないものの、おそらく乙女座です。この方は、母親と比べると、どうしても地味めになりますね。太陽も水星も天秤座なので、人づきあいがいいというか、社交的ではあるんですが、天賦の才能で生まれながらにしてアイドルという感じの母親と比較すると、追求して努力して深めて極めて身につけていくというのか、なんだかそんな感じがする星の配置です。専門的に極めていく方が向いているようなそんな感じ。たまたま「アナと雪の女王」が大ヒットして有名になりましたが、今後は知る人ぞ知る、みたいな場面で活躍していかれるのかもしれないですね。

ちなみに、神田沙也加さんのマリッジリングには、「アイスブルー」のダイヤモンドが入っているんだそうです。トリートメント処理で造り出されるブルーダイヤは、元々のダイヤモンドの地色によって、様々な色合いのブルーがあって、ブラウン系のダイヤモンドを使うと濃いブルーになるようですが、無色の透明度の高いダイヤモンドに色をつけた淡いブルーのことを「アイスブルー」というのだそうです。花嫁さんの身につける「サムシングブルー」のイメージにも通じますね。いずれにせよ、末永くお幸せに。



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by sound-resonance | 2017-05-30 20:25 | 星読み | Comments(0)