カテゴリ:星読み( 111 )

天秤座の新月

急に寒くなりましたね。昔、私が子どもの頃は「衣がえ」の習慣があって10月に入るとみんなが一斉に長袖に変わる、みたいなところで季節の変わり目を感じたものですが、最近はそんな習慣もなくなって、この寒さの中半袖という強者もいれば、皮ジャン、ウールのロングカーディガンみたいな人もいて、服装が様々で面白いです。私もあわてて冬用のお布団を出しましたが、夜は特に冷えるので、あったかくしてお過ごしくださいね。

さて、星座でいうと、いよいよ天秤座の季節に入りました・・・なんだか信じられない思いもしますが、今年も残すところあと2ヶ月弱となりました。後を引くような残暑も去り、いよいよ本格的な秋、というよりは、冬の始まり、みたいな感じもありますが、いきなり冬にいくには早い、その前の実りの秋の季節でもあります。

そして、次の新月は、10月20日4時21分ごろ、天秤座の位置で迎えます。
サビアンシンボルとしては天秤座の27度「頭上を飛んでいる飛行機」となります。空の上から地上を見下ろす視点、広い視野がポイントになります。日常の生活の中でついつい忘れがちなマクロな視点、普段は目の前にある人間関係が自分の生活に影響し、気分その他諸々が左右されがちですが、意識して高い視点を持ってみるtいいかもしれません。そうすると、もやもやしていた何かがすーっと晴れるような瞬間があるかも。

なんとなく、新しい出会いの予感もしたりします。身近なところに案外相性ばっちりのお相手が潜んでいるかもしれませんよ。瑣末な癖、言葉使い、人からの風評、そんなものに惑わされずに、その人の全体を見てみるとよいかも。

なんにせよ、天秤座は社交性というキーワードを持つ星座でもあります。幾分寒すぎる感もありますが、夏とは違うぴりっとした空気の中、積極的に外出してみるのもいいかもですね。


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by sound-resonance | 2017-10-18 18:18 | 星読み | Comments(0)

北斎さんのホロスコープ!?

このところ何回か葛飾北斎について取り上げていますが、北斎さん、テレビ番組、ウィキペディア等で人となりを聞き及ぶ限り、かなり変わった人だったみたいですね。絵にかける情熱は人一倍、でも、それ以外のことにはほとんど興味がない、掃除しないから部屋がちらかりっぱなし、どうしようもないところまでいったら引っ越す、そんなこんなで一生のうち引っ越した回数93回、とか、料理しない、あいさつしない、金勘定にも無頓着、だから、身入りは必ずしも悪くなかったはずなのに、生涯貧乏暮らし、興味のないことは徹底的にやらない、相当な変人だったみたいです(笑)こんな人物、ホロスコープとしてはどんな感じなんだろう、生年月日が知りたいなと思っていたら、ウィキペディアによると、生年月日は1760年10月31日とされているようですね。ただし、「?」がついているので、正確なところははっきりとはわからないようです。

ということで、断定的なことは言えないものの、北斎の生年月日、1760年10月31日だったらどう!?くらいの軽いノリで、北斎のホロスコープを読んでみたいと思います。

太陽星座としてはさそり座、太陽以外にも水星、金星がさそり座となっております。うーむ、北斎さん、ちょっととっつきにくい人ではあったでしょうが、ホントのところは冷たい人っていうわけでもなかったんでしょうね。仲良くなるのにはちょっと時間がかかるかもしれないけれど、情の厚い面倒見のいい人だったのかもしれません。「変人」の評判にもかかわらず!?弟子はたくさんいたようですし、出戻り娘のお栄さんのことも、温かく、かどうかはわかりませんが、受け入れて一緒に暮らしています。さそり座の支配星は冥王星なので、極端な感じ、とことん、な感じは表れている感じがあります。モノの言い方も、一見つっけんどんだけど、その実、その人のことを考えて言ってる、みたいな情の深いところもあったかもしれません。好きなことしかしない、というのは、金星に表れているような感じもします(笑)

目につく特徴としては、射手座の冥王星と火星がコンジャンクションしているということ。うーむ・・・・北斎さん、かなりもてたんじゃないでしょうか・・・うーん、はたから見たら、たいして男前でもないし、どこがいいんだ?と思うような人が不思議ともてたりすることがありますよね!?なんか、こう・・・片付けできない人なんてやだ!あんな変人やだ!なんて最初は思っていても、あの人の才能をホントの意味でわかってあげられるのは私だけ!みたいなモードに入ってしまうと、それは逃れられない恋の始まり、みたいな・・・ぶっちゃけ、北斎、かなりの女好きであった可能性も高い・・・
実際、北斎は2度結婚し、それぞれの妻との間に3人ずつの子どもをもうけているのだといいます。こどもは計6人。この時代は現代に比べて子どもの数も多かったでしょうから、この数を「多い」と断言はできないんですが、子どもってお栄さんだけではないんですね。お栄さんが出戻ってからは、弟子の出入りなどはあったんでしょうが、基本的には二人暮らしだったようなので、2度目の奥さんとも別れちゃったんでしょうか・・・・なんとなく、なんとなくですが、こう、スピード感があって、熱情があって、ゲット力は抜群、なんだけど、ゲットした途端、どうでもよくなっちゃう、みたいな、そういう性格も見え隠れするような・・・・北斎、典型的な「オレ様」なんですね。
恋愛以外のことでいうと、際限のないあくなく探究心も、ここで読み取れるのではないか、と思います。

「オレ様」の作品は、海を超えて、西洋の国々の人たちに熱狂的に受け入れられました。出島のオランダ人との交流はあったようですが、北斎自身は当時の一派的な日本人と同様に「海外」に出ることはありませんでした。彼の作品だけが海を渡り、広く受け入れられていったのです。ゴッホは、北斎を絶賛し、ドビュッシーは「神奈川沖浪裏」に着想を得て「海」を作曲したといいます。その「伝播」する感じは、水瓶座の木星に出ているな、と思ったりもします。

土星は魚座。弟子の一人が「先生に入門して長く画を書いているが、まだ自在に描けない・・・」と嘆いていると、娘のお栄が笑って「おやじなんて子供の時から80幾つになるまで毎日描 いているけれど、この前なんか腕組みしたかと思うと、猫一匹すら描けねえと、涙ながして嘆いてるんだ。何事も自分が及ばないと自棄になる時が上達する時な んだ。」と言うと、そばで聞いていた北斎は「まったくその通り、まったくその通り」と賛同したというエピソードが残っているそうです。あきらめられない、常に襲ってくる焦燥感、終わりなき探究心に駆り立てられたように見える北斎の人生。オレ様が「オレ」を捨てる時、自分を捨て去る時、晩年に見えてきた新しい世界、それが西洋絵画と和の絵画の融合した世界だったのではないでしょうか。

「富嶽三十六景」発表当時の北斎の年齢は72歳。まさに新しい世界にようやく会えた瞬間の作品だったのかもしれません。


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by sound-resonance | 2017-10-14 21:04 | 星読み | Comments(0)

中秋の名月&牡羊座の満月

なんだか暑いんだか寒いんだかよくわからない日々が続いていますね。雨が降ると湿気て蒸し暑い感じがするものの明け方にはけっこう冷えているようで、身体が湿度や気温の変化についていけず、なんだかだる~いです。みなさまもくれぐれも、風邪など引かないようにどうぞご自愛くださいね。

さてさて、今日は中秋の名月ですね!通常は、9月であることが多いですが、今年は10月4日となります。このところ雨がちの日々が続いたので、お月様が見れるか心配でしたが、今日は空に綺麗な月が出ています。

そして、次の満月は10月6日、3時40分頃牡羊座の位置で満月を迎えます。

サビアンシンボルとしては、牡羊座の13度、「成功しなかった爆弾の爆破」というものになります。爆弾、うーむ、なんだか物騒な感じですが、この火薬が弾ける感じって、火の星座、火星が支配星の牡羊座っぽいですね。ここでは、爆弾の爆破が「成功しなかった」ところにポイントがあります。爆弾は、弾けてほしいところでは弾けなかったわけです。弾けるところを見届けずにして、次にいく、そんな感じがあります。なぜそれが導きだされるのか、その過程は全くみえないけど、こうだ!と電光、稲妻のようにアイディアがわいてくるのが、火の星座の特徴。でも、牡羊座はそのアイディアが形になるまで、結果が出るまで待つことができないせっかちさもあるのです。このシンボルは、そのせっかちさを見直す、自分がせっかちになる癖があることを知る、といった意味合いがあります。

太陽の方は天秤座の13度、サビアンシンボルは「シャボン玉を膨らませている子ども達」です。なんだか楽しそうですね~(笑)シャボン玉を吹いて膨らませる感じが、やはり風っぽい感じです。ここでのシャボン玉はアイディアの象徴。わいわいがやがや子ども達がみんなでシャボン玉=アイディアをふくらませている感じです。そこには遊び気分が漂っていて、責任感のようなものはありません。

2つのシンボルに「アイディア」という共通のキーワードが出てくるのが面白いですね。

こう・・・・自分の中にわいてきたアイディアはどんどん周りの人と共有した方がいい感じですね。そんな中で自分のせっかちな癖もわかってくるかもしれませんし、自分だけでは実現しないアイディアも、チームワークで形になってくる可能性があるかもしれません。アイディアを周りの人に伝える時には丁寧さを心がけて。事務的に淡々と伝える方が、アイディアの様相がより人にうまく伝わって、実現がしやすくなるかも。

いずれにしても、このタイミングで浮かんでくるアイディアには、注目。満月の夜に、実現に向かって手放していく、そういったことを心がけるとよいかもですね。

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by sound-resonance | 2017-10-04 20:02 | 星読み | Comments(0)

乙女座の新月

三連休が終わりました。三連休だった人もそうでなかった方もいらっしゃったと思いますが、今回は、台風18号に右往左往させられた連休だった方も多かったかもしれませんね。大阪では、連休3日目、最終日は台風が抜けて晴天、一日晴れだったんですが、なんとなく気が抜けてしまい、家でぼーっと過ごしてしまいました。お掃除するなり、いろいろやることはあったような気がするのに、もったいないような、贅沢なような・・・関西地方はそんな感じですが、台風は北上し、日本列島に影響を及ぼしているようなので、お住まいの地域によっては、まだまだ注意が必要かもしれません。

さて、今日は新月のお話です。次回の新月は9月20日、14時30分ごろ乙女座の位置で迎えます。乙女座というと、自己管理能力、限られた空間、分野の中の整理整頓、みたいなキーワードが浮かびますが、前回の魚座の満月以降自分にとって不要なものをうまく手放してきた方にとっては、ここから自分の手の中に残った「自分らしいもの」と共に自分らしく生きていく、生活していくようなきっかけの日になるかもしれません。

サビアンシンボルとしては、乙女座の28度「スキンヘッドの男」になります。うーん、なんだか、むき出し感満載ですね(笑)髪の毛には感情が宿ると言われています。髪型によって、人の見た目、第一印象も随分変わったりしますね。お坊さんは俗世間のしがらみを一切断ち切るために髪の毛を剃ります。その髪の毛が一切ない状態、感情に流されないで状況を見極める、その中で取るべき自分の行動を決める、合理的な生き方、なんだかそんな感じです。ヘアスタイルで取り繕うことなく、そのままさらけ出していく、体裁を整えない潔さ、そんなライフスタイル、そんな言葉も浮かんできます。この日は、太陽、月以外にも、水星、金星、火星も乙女座で、乙女座祭りな一日でもあります。きっちり、かっちり、真面目に物事に取り組みたくなる日かもしれませんね(笑)ただ、人に何かを伝える際には、批判、批評に聞こえることもありますので、ソフトさを心がけて。

先ほど髪の毛には感情が宿ると書きましたが、それは「過去」が宿ると置き換えてもいいかもしれません。過去に起きた出来事やそこに対する自分の感情は髪の毛の中に蓄積されていきます。このところ、何をやってもうまくいかないという方、もしかすると、過去のネガティブな感情が髪の毛に宿っているが故にそこから抜け出せないということもあるかもしれませんよ。そういった場合は、少しでもいいから髪の毛を切ることをおすすめします。新月まであと1日あります。髪の毛を切って心機一転、新しい気持ちで新月を迎えてくださいね。
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by sound-resonance | 2017-09-19 00:24 | 星読み | Comments(0)

マリーナさんのホロスコープ

新潟にある「夢の家」に宿泊してから、夢の家もさることながら、その作者であるマリーナ・アヴラモヴィッチさんのことににわかに興味がわいた私。私が知らなかっただけで、彼女は世界的なパフォーマンス・アーチストで、かのレディ・ガガも彼女を敬愛しているのだとか。そんな方の作品が、日本の新潟にあるというのもなんだかすごいことですね。私さりげにすごい場所に泊まっちゃったわ・・・・知らないって、怖い・・・(笑)
ま、それはさておき、今日は彼女のホロスコープについてちょっと書いてみたいと思います。

彼女の生年月日は、1946年11月30日。太陽星座でいうと射手座ですね。生まれた時間がわからないので、正確にはいえないですが、月星座としては水瓶座だと思います。

彼女の母親は軍人だと以前書きましたが、彼女にとっての母親とは、守り育てる母というよりは、同志、横並びのフラットな関係だったかもしれませんね。武器を含め、メカニックなものにも、小さい頃から慣れ親しんだ環境だったかもしれません。個性的でありたい、人とは違う存在でありたいという気持ちが強い、自立的な子どもだったのではないでしょうか。

特徴的だな、と思うのは、獅子座の冥王星と土星がコンジャンクションしていること。いろいろな読み方があるとは思いますが、こう、極端に自己表現に厳格である様子、極端に厳格な人物の強い影響、みたいなものを感じます。それが、射手座の太陽、火星と60度(トライン)の角度を取っています。ここで彼女が持つ圧倒的な宗教的背景を読み取ることができるような気がするのです。

夢の家で過ごすためには、厳格な儀式があり、宿泊者はそれに従わなければなりません。それを窮屈だと思う人も多いらしく、例えば火気厳禁とかお風呂では石けん類を使わないとか最低限の「絶対守るべきこと」以外は「守っても守らなくてもいい」というところまで緩やかになっているようです。でも、作家本人の意図としては、「そうあるべきこと」であって、その儀式にのっとることで、生活すること、生きることが際立ってくる、みたいな感じがあるのではないか、と思ってみたりもします。

次に特徴的だな、と思うのは、さそり座の木星、金星、水星がコンジャンクションしていること。深くつながること、深い情感、捨て置かない感じ。なんだろう・・・信頼を勝ち取るのに、時間がかかるけど、いったんつながれば一生面倒を見てもらえそうなそんな感じです。ただ、嫉妬も激しそうではありますが・・・(笑)

夢の家のインストラクションの部屋、最初に家についての説明を受ける部屋の机の上には、24個の水の入ったガラスのコップが置かれています。
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これは、この家が「24間」ありますよ、ということを表しているんですが、同時にこの土地が昔から水に恵まれ、水を大切にしてきたことをも表現しているのです。夢の家がある「上湯」地域は温泉(源泉)の上に位置し、つい最近まで水道が通っていなかったんだそうです。人々はわき水で暮らしていたんだそうで、水道の通った今でも、家庭ではわき水を利用しているのだとか。

マリーナさんは、上湯地域の「水」との関わりに深く感銘を受け、この場所に「夢の家」を作ることを決めたのだそうです。
ちなみに上湯地域下方にある「松之山温泉」は、地殻の隆起運動によって閉じ込められた千に百万年前の海水がマグマによって温められ、地層の断裂から一気に湧出る「ジオプレッシャー型温泉」といわれていて、そのような形の温泉は日本ではとても珍しいのだそうです。

その地底に眠っていた古代の海水がわき出してきた感じも、地下に豊かに水が眠っている感じもなんだかさそり座っぽい(笑)彼女が深い感動をこの地に感じたのでしょうね。

その木星、水星、金星のさそり座が、獅子座の土星、冥王星、水瓶座の月と、それぞれ90度(スクエア)の角度を取っています。
彼女の深い情感は、なかなか素直に外に出す、表に見せることが難しい、どうしても、自分の感情よりも、人との公平さを優先、あるいは、人に対しては強がってしまうようなところがあるのではないかと思います。それでも、彼女が求めているのは、人との深いつながり、1対1の深いコミュニケーションなんですね・・・

彼女の10個の天体の中には、火、風、水の要素がバランスよくありますが、土の要素が1つもありません。彼女が表現方法としてパフォーマンスアートという方法を選んでいることがこの辺りからも見てとれるな、という感じがします。彼女の中には「残す」「維持する」ということに対する興味はほとんどないのです。一瞬一瞬リアルな瞬間だけが本物、彼女にとってはその場その場のパフォーマンスこそがアートの形なのです。

そう思えば、彼女が第1回目の「大地の芸術祭」に参加したというのは、彼女の経歴にとってとても異質なことのようにも思えます。

彼女は書いています。

「プロジェクトは『大地の芸術祭』のためにつくられた。だが、本当に信じられないことが起こったのだ。『夢の家』の集落の住民たちが、その家を自分たちのものとして受け入れ、その世話をし続け、『夢の家』が彼らのコミュニティの一部となったのである。作品がアートというコンテクストから出て、現実の生活に入っていったのは、私にとって初めてのことだった。」

上湯の人たちにとって、マリーナさんはまさに客人、遠くからやってきた「稀人(まれびと)」でした。彼女は、住民に彼女のコンセプトを説明し、夢の家を作りました。そして、彼女は去りましたが、彼女が持たない「地」の部分を上湯の住民達が補う形で、夢の家は今もコミュニティの一部として、夢を見るためにやってきた旅人、あらたな「稀人(まれびと)」達を受け入れているのです。


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by sound-resonance | 2017-09-13 20:11 | 星読み | Comments(0)

魚座の満月

9月に入って、すっかり涼しくなりましたね。普段は9月の残暑が厳しくばててしまうのですが、今年は急激に涼しくなり、ここ数日は朝晩薄手の布団をかけていないと肌寒いくらいです。このまま秋に突入してくれればいいんですが・・・

さて、今日は「夢の家」の話をちょっとお休みしまして(まだまだ続きます(笑))満月のお話。次の満月は9月6日16時3分ごろ、魚座の位置で起こります。魚座というと、12星座のうち、最後の星座、新しく1(牡羊座)に移る直前の集大成のような星座ですね。

サビアンシンボルとしては、魚座の14度、「キツネ皮をまとった女性」というものになります。キツネというと、賢い動物として知られ、童話、民話の中では「ずる賢いちゃっかり者」みたいなキャラクターで登場することが多いです。その場その場の状況を読みながら、うまく立ち振る舞い、最終的には美味しいところをもっていく、ゲットする、そんな感じですね。ま、その分浅知恵でだまされてたりもしてますが・・・(笑)
そのキツネの皮をまとった女性は、周囲とのいざこざ、衝突をさけ、うまくかわしながら、利益を上げていく、そんなイメージになります。

ちなみに太陽の方は、乙女座の14度、サビアンシンボルとしては「家系図」というもの。先祖や家族から引き継いできたものを自分の身につける、そんなイメージになります。
総じて、自分の身近な世界、家族や、仕事仲間、ご近所づきあい、そんな小さな世界の人間関係を大切にして、うまく立ち回る、その中で、自分に必要な技能を身につけていく、そんなことを意識するといいような感じですね。
魚座の満月は特にもう不必要になったものを意識して、満月以降手放していくのもいいかもしれません。

先日の獅子座の新月は皆既日食の特別な新月でした。ここから、不必要なものをどんどん手放して軽くなっていきましょう、それは、物だけではなく、思考や概念のような目に見えないものかも、しれませんよ。

追記:
9月の満月といえば、中秋の名月なのかしら!?と思ったら、今年は10月4日みたいですね。あいにく大阪は雨がちで満月が見れるかどうかは微妙なところですが、来月に期待しようかな!?


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by sound-resonance | 2017-09-05 19:36 | 星読み | Comments(0)

獅子座の新月

台風通過以降、大阪でも涼しい日が続いていましたが、また暑さがぶり返してきました。まだまだ夏は続きそうです。

さて、今日は新月のお話。次の新月は8月22日。3時30分ごろ、獅子座の位置で新月を迎えます。もうすぐ太陽が乙女座に入ろうかという後半ぎりぎりのタイミングの獅子座の新月ですね。この日は、日食の日でもあるそうです。残念ながら日本では日食は見ることができませんが、アメリカ大陸では、皆既日食や部分日食を見ることができるようです。なんだか特別な始まりのタイミングの新月のような感じがしますね。

サビアンシンボルとしては、獅子座の29度「人魚」というものになります。

獅子座も29度になると、180度お向かいの水瓶座と次の星座である乙女座のニュアンスが混じり合って、前半の「ザ・獅子座」みたいな単純明快さよりは複雑化してくるんですが、人魚というと、水の要素も感じたりしますね。こう・・・無意識化にあったものが、徐々に意識化にのぼってきて、そこに形が与えられて、いよいよ外に出てくる、みたいなそんな感じです。そこには時間や産みの苦しみがありながらも、試行錯誤しながら、ようやっと形になってくる、みたいなそんな感じ。何か、心に抱き続けていた構想や企画、夢、みたいなものがあれば、それを具体化していく、外に出すための形を模索していくタイミングとしては、この新月はいいタイミングかもしれません。

ただ、水星は逆行しているので、形にする作業の完成については急がない方がよさそうな感じです。こうだ!と決めきってしまうと、後でやり直し、リセット、みたいなものがきて、がっかりしてしまいそう。むしろ、あれやこれやと試行錯誤することも含めてそれも、完成への過程だと思って楽しむくらいの余裕を持っている方がいいような感じ。水星の逆行は9月の5日ごろまで続きますので、それまではあれやこれやといろいろ試してみてください(笑)自分自身がワクワクする方向を選ぶと、いいですよ。

このところ立て続けに「龍の誕生」みたいなキーワードも耳に入ってくるんですが、この「人魚」のサビアンシンボルのタイミングが興味深いです。ハイブリッド、融合系、みたいな言葉も浮かびます。実現はまだ少し先でしょうが、先であるからこそ、実現しそうな規模の夢ではなく、大きなビジョンに方向を与えていくようなことを意識していくと時流に乗っていけるかもしれません。


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by sound-resonance | 2017-08-21 21:00 | 星読み | Comments(0)

水瓶座の満月

8月も1週間が過ぎ、夏まっさかりな感じ、暑い暑い、と思っていましたが、台風到来、今日は雨ですね。大阪は昨日の晩から一日ずっとどしゃぶりですが、他の地域もそんな感じでしょうか。私は乾燥機等を使わずに天日で洗濯物を乾かすのが好きなのですが、このどしゃぶりでは全然乾きませんね・・・風も強いので、これから帰途につくという方は飛ばされないように気をつけてお帰りくださいね。

さて、今日は満月のお話。次回の満月は、8月8日、3時11分頃、水瓶座の位置で起こります。雨なので、空を見上げてもお月様は見えないかもしれませんが、満月パワーは充満しております。

サビアンシンボルとしては、水瓶座の16度、「机に座っている偉大なビジネスマン」というものになります。水瓶座というと、個人意識よりも集団意識にシフトした感じ、個人を超越した集合意識、みたいなキーワードが思い浮かびますが、30度のうちの真ん中、15度の最高の盛り上がりを過ぎて、反対側の獅子座の要素が入ってくる地点でもあります。水瓶座の16度は、水瓶座の集団意識の中に、獅子座の個人で盛り上がる感じ、個人主義が戻ってくる感じがあります。これまで培ったネットワークを活用しながらも、偉大なビジネスマンは、自分自身の机に座っており、自分自身を味わっているのです。

ちなみに、太陽の方は獅子座の16度、サビアンシンボルとしては「嵐の後の陽光」になります。ひとつ前の獅子座の15度「山車」で最高潮に盛り上がったお祭り騒ぎが終わり、祭りの後の弛緩した感じ、リラックスした感じが漂っています。お祭りのワクワクドキドキ感は楽しいものですが、長く続けると息切れしてしまいます。一時のお祭りの高揚から、平穏な生活に戻り、その中のリラックス感の中で、普段の自分を取り戻していく、そんな意味合いを持つ角度です。

今回は満月なので、次のサイクルに移行していくのにいい時期、太陽の近くには火星もあるので、自分目線を大切にすることがモチベーションの鍵になるような感じです。自分目線を大切にしながら、人とのネットワークをつないでいくといいかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-08-07 20:56 | 星読み | Comments(0)

獅子座の新月

いやあ、暑いですね〜!

暑い、暑いと連呼しても涼しくなるわけでもなく、言っても仕方がないことなんですが、ついつい「暑い・・・・」とつぶやいてしまいます。

そんな暑い最中、今日は新月のお話。次の新月は、7月23日、18時46分ごろ獅子座の位置で迎えます。夏至以降、じわじわと夏度が高まっている感じですが、ここで一気に夏のエネルギー爆発という感じですね。

サビアンシンボルとしては、獅子座の1度、「脳溢血の症例」というものになります。蟹座で、自分の大切な仲間との共感、仲間意識、みたいなものを十分に体験した次の段階としての獅子座、自己表現の始まりの地点で、内面から爆発的なエネルギーが外に向かってわき上がってくる感じです。冷静な外野から見れば、なんであの人だけ一人で盛り上がっているんだろう、みたいなテンションの高さ、周囲との温度差がありますが、本人はおかまいなしで、自分の中からわきあがるエネルギーに熱くなる、なんだかそんな感じです。

この強いエネルギーは、うまく生かしていきたいものですね〜。人間関係の面でなんとなく水をさされるような、横やりが入るような感じもあるんですが、そこで、人間関係のもめ事にエネルギーを消費するのではなく、ダンスや演劇のような芸術的な自己表現の方向で消化したいものです。わき上がるエネルギーは、押さえようがない、外に出さないとストレスが半端ないですが、出し方、表現方法をこの新月にうまく見つけていけると、いい感じに自分の幅が広がるんじゃないかな、なんて思います。

暑い時期、今年は私もついつい冷たいアイスクリームとか、氷の入った飲み物とか飲んじゃったりしてるんですが、あえて熱いものをぶつけてくるというエネルギーの放出の仕方もありますね。熱中症にはくれぐれも注意して、熱くなれるもの、探してみるといいかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-07-22 22:22 | 星読み | Comments(0)

愛しすぎる

毎日暑いですね〜!日中外を歩くと、一瞬にして汗が吹き出てとめどがありません。外回りのお仕事の方は特に大変な季節、水分補給をしっかりして、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。

暑いので、脳みそもなんとなくだれておりまして、文章を書くのもだれがちなんですが(笑)、今日は話題のあの方のホロスコープをちょっとのぞいてみたいと思います。

あの方というのは、松居一代さん。船越英一郎さんとの離婚騒ぎで、還暦を迎えるお年だというのに、You TubeやTwitter、Lineなどの電子メディアを使いこなしているということで、大注目を浴びていますね。ただ、その中身はかなりエキセントリックというのか、過激というのか、奥さんだからといって、例えば夫に来た私信を勝手に公開しちゃっていいのかな、とか、夫のプライバシーを不特定多数の人が見るメディアで公開しちゃっていいのかな、むしろ、法律に引っかかるんじゃないのかな、という疑問を感じずにはいられないような内容となっていて、ちょっと怖い感じです。

松居さん、夫である船越英一郎さんのことが好きで好きで仕方がなかったはずなのに、どうして?とも思うんですが、ホロスコープをみてみると、なんだかいかにも「っぽいな・・・・」という感じがするホロスコープだったりもします。

松居一代さんの生年月日は、Wikiによると、1956年6月25日。太陽星座としては蟹座となります。月に関してはこの日は、おうし座か双子座の可能性があって、生まれた時間がはっきりしないので断定はできないですが、たぶん、おうし座ではないか、と推測されます。

船越さんと松居さんのご夫婦、松居さんの方が年上、しかも子どもがいるバツイチ、そのことで、船越さんのご両親からも結婚に猛反対され、それでも、お二人は結婚という道を選びました。外野から見ると、そこまでしてなぜ?みたいな感じもあるお二人の結婚なんですが、実は月のおうし座というのは品位的には「エクザルテーション(高揚)」ということで、かなり高い品位だったりするんですね。
月は「妻」を表したりもするので、松居さん、妻にするには最高の品位をお持ちではあるんですね。おうし座には、「不動産、土地」みたいなキーワードもあります。松居さんが不動産や土地をお持ちかどうかは定かではありませんが、モノに対する執着というキーワードもあったりするので、投資、ビジネスを通じて資産を蓄えているという感じはいかにもおうし座っぽいです。

太陽にプラスして金星も蟹座だったりするので、家のことが好き、家庭的、家族を守る、家庭を守るのが、趣味、使命みたいな感じがありますね。普通にいけば、家庭をきっちり任せることのできるいい奥さん、になれそうな、というか、なるべき、星の配置にみえます。たぶん、実際そうだったんだろうな、と思います。

ただ、一方で、火星と天王星と冥王星が獅子座、その中で火星と天王星がコンジャンクションしているので、なんだろう・・・新しいことに切り込んでいく、自分から積極的に乗り込んでいく、その出方が派手、みたいなところがあります。彼女にとっての「夫の裏切り」という状況に、「松居劇場」と言われるような派手なパフォーマンスを見せているこの状況は、この星の配置のなせる技というところかもしれません。

ちなみに、水星は双子座。ここに、今時の電子メディアを使いこなす器用さ、いいにしろ、悪いにしろ、発信力の強さ、みたいなものも表れていますね。ただ、そこに乙女座の木星がハードにからんできて、なんというのか、全体を見渡さない視野の狭さ、細かいところにばかり目がいく感じ、みたいなものが出てきているような感じもします。

なんにせよ、「愛する」というのは、その人になりきる、その人のすべてを管理するということではありません。蟹座の共感力は、時に人と人の間の境界線を見失うことがあります。その人のすべてを知りたい、その欲求は、相手がたとえ夫であっても叶えることはできないのだと思います。

というのか、それが過剰な管理につながると、誰だって息がつまってしまいますよね・・・家族だと思っていた人に裏切られた後、彼女がネットを通じて新たな「家族」を作り始めたのが、蟹座らしいな、とも思いますが・・・そこには秘密を持たない、というのは彼女なりの正義なのだとは思いますが、一般的には通用しない問題も多々はらんでいるな、と思ってしまいます。世論を味方につけるという戦略の中に、一般大衆の一人として組み込まれてしまわないよう、気をつけないといけませんね。
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by sound-resonance | 2017-07-21 00:58 | 星読み | Comments(0)