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あわあわ、ぶくぶく

 オーラソーマの一番新しいボトル109番を使い終わって、先に使い始めて中断していた13番に戻った私。最初に使い始めた頃よりも、苦しい、きつい感じはだいぶやわらぎました。109番がクッション役になってくれたようです。

 今回は、上層のクリア部分に、泡が残ったまんま消えません。今までにも何本もボトルを使ってきたけれど、シェイクしてしばらくすると、綺麗に真ん中で、水と油が分離することがほとんどで、泡もあんまり残ったことがなかったのですが、今回はなかなか消えません。よくボトルは、その人の「今、ここ」のエネルギーと連動していてるって言いますよね。色が抜けちゃったり、変色しちゃったり、不思議なことがいっぱい起こります。この泡、って一体どういうメッセージなんだろうなあ!?
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 13番のキーワードは「新しい時代の変化」。今年は、世界的(社会的)にも大きな変化の年ですが、個人的にもそうみたいです。タロットカードでいうと、「死」のカードが対応しています。まさに「死と再生」がテーマのカードですよね。
 実はこのカード、初期の木版画ではタイトルがなかったのだそうです。絵柄のイメージから、いつしか「死に神」「死」と呼ばれるようになったのだとか。タイトルがない、ノータイトル、無題。今までは、絵柄に引っ張られて、「死と再生」の「死」の部分に焦点をあてがちだったけれど、「空」「無」というイメージがわいてきました。禅タロットの真っ黒のカード、「ノーシングネス(無)」に近い意味合いもあるのかもしれません。だとすれば、13番って、無限の可能性に戻っていく数(ボトル・カード)なのかもしれませんね。
 
 終わりがなければ、始まりは来ない。スクラップしなければ、ビルドできない。片付けなくちゃ、モノは入らない・・・。それはわかってるけど、何かがなくなったり、過ぎ去ったりした後の「空」が怖くてたまらない。そこが今度何かで満たされるかどうかなんて、その時点ではわからないのだから・・・。
 でも。
 なんにせよ、変化が来る、あるいはすでに起こっている、っていう予感めいたものはひしひしとあったりもします。もう、本人の望みとは関係なく、何かが動いているようなそんな感じ。後はそれを受け入れるかどうかで、痛みの大きさが変わってきそうです。
 13番が、無限の可能性に入り、新しい豊かさを受け入れていくことを助けてくれますように。

 
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by sound-resonance | 2011-09-30 19:11 | オーラソーマ | Comments(0)

女木島、男木島(つづき)

 前回の続きです。
 女木島では、「サクソフォーン・サークル」以外にも面白い音の作品のいくつかに出会いました。女木小学校では、同時に「ミュージシャンたちの展覧会」というタイトルで愛知県立芸術大学の先生、学生、卒業生のサウンドインスタレーションがあったのですが、印象に残ったのが、その日のお天気のライブ情報を「音」に変えて感じてもらう、という作品。スピーカーから流れてくるのは、その日のお天気を音化したもの。音はあくまで相対的なイメージで、例えば空の色彩の周波数をなんらかの法則にのっとって変換したもの、というわけではないようでしたが、普段何気なく見ている風景を「音」に変換することで、再発見してもらおう、という発想がとても面白いと思いました。それを小学校の校長室にこもって「聞く」というのもなかなかオツな企画。校長室って子どもの頃は滅多に入る機会のないある意味「聖域」ですよね。歴代の校長先生の写真が壁にずらーっと並んでいるのも、なんだか非日常。薄暗くしてあったので、ちょっぴり怖め・・先生を含め、大人にとっても、ちょっと入室には緊張する場所ではないでしょうか。そんな場所を展示場に心よく貸してくれる小学校側の太っ腹さにも感服した、作品でもありました。

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 もうひとつ印象に残った「音」にまつわる作品は「MEGI HOUSE」の「星のオルゴール」という作品。MEGI HOUSEを徹子午線が星を通過するとき、その星の高度と明るさによって異なる電子音を発するというもの。ん?音はしてるけど、空には星なんて見えないけど!?・・・確かに昼間は太陽の光で星は目には見えません。でも、存在はしているんですよね。その星の存在を音で再確認させてくれる、とてもチャーミングな作品でした。アートというと「見る」ものというイメージが強いけれど、そこに「音」がどんどん進出している、聴覚と視覚の融合が進んでいるのかな、という感じがしました。
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                  (壁のスピーカーから星の音が聞こえます。木陰で鑑賞)

 台風の後の秋晴れの3日間、思いがけず面白い音に出会えた旅となりました。瀬戸内芸術祭は次回2013年の開催に向けて準備中だそうですよ。
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by sound-resonance | 2011-09-29 19:33 | 音・色あれこれ | Comments(0)

囲まれる!

 久しぶりにちょっと遠出をしてきました。
昨年瀬戸内芸術祭のあった女木島・男木島です。ほとんどの作品は会期が終わると撤収されたのですが、少しだけ引き続き設置されている作品があるというので、見に行ってきました。

 高松に到着して、まず女木島に渡ろうと船に乗ろうとすると、もらったのが一枚のちらし。「サクソフォーン・サークル」とあります。サクソフォーン・サークル??ちらしの裏面を詳しく読んでみると「24名のサクソフォーン・プレイヤーによる空間音響実験企画です。聴衆を取り囲むように配置されたプレイヤーの作る円環の中で、空間的なサウンドを楽しみます。演奏される楽曲は、この実験のために作曲・編曲されたものです」とある。
 このブログでも以前取り上げましたが(4月10日記事)、サントリーミュージアムでジャネット・カーディフという人の「40声のモテット」という作品を見たことがあります。その時はスピーカーが円形に並んでいたけれど、今回はその生音バージョン!?と思うと、ものすごーく興味がわいてきて、予定を急遽変更して、参加してみることにしました。
 女木小学校の体育館に行ってみると、譜面台が円形に並んでいて、観客(聴衆)はその円の中に入って演奏を味わいます。できるだけ円の中心にいた方が効果が感じられるということで、ぎゅうーっと真ん中に小さく固まって聞くことに。
 曲は3曲。最初は、「Piano Phase」という曲。12個の音からなるひとつのフレーズを微妙にずらして複数人数で演奏することで、ひとつのフレーズから複雑な音の模様を作ろうというような実験的な楽曲。確かに単純なはずのフレーズからは想像もつかないような厚みとか、突出してくる音のでこぼことかが感じられて、それが一方の方向からではなくて様々な方向から耳に飛び込んでくる感じはとても面白かったです。他の2曲(「ヒタヒタトシミワタル〜滴の風景〜」「環〈Planetary ring〉」)はこの実験のためのオリジナルだったそうです。
 面白かったのは、最後の「環」を2回聞くことができたこと。最初4面に設置された電子メトロノーム(PC画面に拍子が映る)に合わせて演奏されたのですが、メトロノームの調子があまりよくなかったらしく、作曲者自らが指揮して2回目の演奏をやることに。電子指揮と人間指揮、どこがどう違っていたか、はっきり表現することは難しいのですが、人間の指揮の方が音がなめらかで、確かになんとなく、響きの具合が違っていたような気がしました。指揮者って、やっぱり大事ですね(笑)
 小学校が会場だったり、地元のお年寄りがぶらっと見に来て参加されていたり、地元に密着した感じのイベントで、ちょっと地元のお祭りによそ者がまぎれこんじゃったような感覚もありつつ、面白い体験をさせていただきました。ありがとうございます。予定しない出会い、こういうハプニングは旅の醍醐味ですね。


女木島は「鬼ヶ島」という名前でも知られている島。鬼が住んでたという(ことになっている)洞窟があります。その中にもアート作品があるというので、入ってみたのですが、ひんやりして、暗くて、はっきりいって、怖い・・・アート作品は一人でゆっくり見るのも好きだけど、あの場所に限っては一人で入るのは相当勇気がいりますね・・・。アート作品であるサンジャ・サソの「裸の桃の勝利」は、鬼につかまった魂への鎮魂という意味合いのある作品だそうですが、ワイヤーで作られた人間の身体がはかなげで暗闇にぼーっとゆらゆらしていて、それに比べて、元々の住民である鬼達の原色っぷりが両極端で、でも、どっちも怖かったです(笑)異質なものが共存してる感じが相乗効果で余計に怖いのかも・・。とっても不思議な空間でした。

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 女木島では他にも面白い音の作品に出会えましたが、その話はまた次回に・・・。
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by sound-resonance | 2011-09-28 19:44 | 音・色あれこれ | Comments(0)

天秤座の新月

 台風が過ぎて、日中はまだ暑いものの、朝夕はすっかり涼しくなりましたね。グリーンカーテンの葉っぱも、緑から少しずつ黄色に変わりつつあり、秋を感じさせます。

 さて、今日は新月ですね。20:06にてんびん座の新月に入るそうです。今月のアファメーションのテーマには、結婚、社交術、調和、チームワークといったものがあるのだとか。結婚!今回のアファメーションはことさら力が入りそう(笑)新月なので見えませんが、今日は地球と月の距離がとっても近い「スーパームーン」らしいから、ご利益倍増かも!?

 オーラソーマのてんびん座のボトルはB59「レディポルシャ」、ペールイエロー/ペールピンクのボトルです。ジャッジをおそれず受け入れる、自分自身を愛することが根底にあれば、不安や批判も受け入れていける、それでこそ、対等なパートナーシップが築ける、そんなメッセージを感じるボトルですね。
 つい最近オーラソーマの一番新しいボトル109番を使い終わったところなのですが、私って、自分のこと、好きじゃなかったのかもなあ、と思う今日この頃です。コマラが授業中「小さなコマラがたくさんいると思うと、(あなた達がどんな風であっても、)あなた達のことが愛おしくて仕方がないのよ」みたいなことを言ってましたが、人のことを愛するってまずは自分を好きになるのが大基本ですよね。わかっているようで、しかも人にも伝えている言葉なんだけど、自分のことってなかなかわかりにくい・・・医者の不養生なんていう言葉もありますが、ヒーラーやカウンセラーも、なかなか自分のことはわかりづらいもんです(笑)そのために、ヒーラーどうしでのシェアリングはかかせません。
 王子様を待つのではなく、自分自身に愛を。ふむふむ、なるほど。みなさんも、この新月を素敵に自分をいたわってお過ごしくださいね。
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by sound-resonance | 2011-09-27 19:45 | オーラソーマ | Comments(0)

お引っ越し!

 引っ越したのは、私・・・ではなくて「カネノナルキ」先日ハートの葉っぱをつけたあの子です。ふと調べてみたら、9月は植え替えにいい時期だというので、思い切って植え替えてみました。
 小さい鉢に長いこと植わっていたので、根っこがぎっちりで、鉢を割らないといけないかな、と思ってましたが、底から指で押したら案外綺麗に外れました。ほっ。
 まだ、全然新しい鉢(土)とはなじんでないけど、羽(根っこ)のばして、大きくなってね。
 そして、私にお金を運んできておくれ(笑)
 私も、そろそろ引っ越しの時期かなぁ〜・・・
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by sound-resonance | 2011-09-16 08:06 | その他 | Comments(0)

満月とハッピーすず音

 今日は満月です。今回の満月はなんだか、うきうきそわそわわくわくしております。多分その理由は、お酒(笑)
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 先日お取り寄せした「すず音」の期間限定バージョン「幸せの黄色いすず音」が届いて、なんとその中の1本に四つ葉のクローバーをくわえた鳥さんがっ!!ラッキー♪10本に1本の割合で、入っているそうですが、今回黄色は3本しか買わなかったので、見れないかな、と思ってました。こんなことで、ほんのり幸せになれるなんて、女子ってお得ですよね〜(笑)
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ちなみに左がラッキーバージョン、右側が普通の鳥さんバージョンです。

 


 今日は満月、ということで、早速賞味。
 この黄色は、紅花の色素でつけてあるんだそうです。優しい黄色で、甘いけど、さわやか。なんか好きかも・・・。
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 黄色には、喜び、笑いっていうキーワードもあるので、「幸せの〜」というフレーズがぴったりです。
 今日は満月なので、お風呂にも日本酒を入れてデトックスする予定です。内側からも外側からも、酒。でも、普段からこうっていうわけじゃ決してありませんからね〜っ!!今日は特別でございます(笑)
 昨日のお月様は、この「幸せの黄色いすず音」みたく、黄色く輝いていました。はちみつ色とでもいうのでしょうか。今日は、雲越しだからか、ちょっと青白く見えてます。でも、今夜中いろいろと変化するのかもしれませんね。
 
 タッチに使うクリスタル達も、月の光でパワーチャージ中です。満月後エネルギーアップした石達に癒されに来てくださいね。
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by sound-resonance | 2011-09-12 20:11 | 音・色あれこれ | Comments(0)

ゲッセマネの園

 ゲッセマネの園、それは、キリストが捕らえられ、磔になる前の日の晩に父なる神に向かって最後の祈りを捧げた場所。オリーブ山の麓にあります。「ゲッセマネ」とは「オリーブ油絞り処」というような意味があるのだとか。

 オーラソーマのボトルにも「ゲッセマネの園」というボトルがあります。7番、イエロー/グリーンのボトルです。シェイクすると、オリーブグリーンになります。109番が登場して、自分で使い出してから、この「ゲッセマネの園」がとても気になっています。

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 このボトルのキーワードは「人生のプロセスを信じる智恵と真実」。キリストは、自分が捕らえられ、痛い目にあうことがわかっていながら、祈りを捧げた結果、遠くに逃げることもせず、そこにとどまり、運命を受け入れました。グリーン=ブルー+イエロー。そこには信頼(ブルー)と、智恵(イエロー)のキーワードもが隠れています。ミックスされたグリーンが、ゲッセマネの園で、キリストが最後の最後に安定や、自分のスペースを見いだしたことを表現しているのかもしれません。

 オリーブグリーンには「人生の苦み」というようなキーワードがあるのですが、ちょっとピンとこない部分もありました。オリーブの実は確かにちょっぴり苦いような気もするけれど、でも、なんで?みたいな。先日裏切り者(とされている)ユダが黄色で表現されることが多いということを書きましたが、上部のイエローには、ユダのイエローも含まれているのかもしれません。その裏切りが、オリーブグリーンに苦みを与えているのかも・・・。

 でも、その裏切りって、もしかすると、あるサイクルを飛び越えていくのに必要だったのかもしれませんね。1週間が7日でできているように、7は、ある完結した周期を表現しています。7から8へ飛び越えていく、新しいモノを創造していく・・・それは「人」にしてみれば、苦く痛みを伴う経験です。でも、復活したキリストにとってはもはや「苦くなかった」かも。
 キリストは、ユダを赦しました。きっと、たぶん。でも、「赦さなかった」のは、「人」である弟子達だったのでは??なんて思う今日この頃。オリーブグリーンは、人との協調しながら自分自身として立つというキーワードもありますね。人と人の間(ま)って難しいけれど、やっぱりそこをうめるのはマゼンタの愛なのかな・・。競争ではなく、愛を。最近ひしひしと迫ってくるテーマなのでした。
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by sound-resonance | 2011-09-10 23:44 | オーラソーマ | Comments(0)

小さなハートの葉

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 朝起きてベランダの鉢植えに水をやっていて、小さなハートの葉っぱを発見。かわいいです。
 今まで知らなかったけど、この子、「カネノナルキ」っていうらしい。去年は、南アフリカ原産のこの子でも耐え難い暑さだったのか、葉っぱが次々に落ちていって、びっくりしましたが、今年はなんとか暑い夏を乗り切ってくれました。
 ちなみに普段の葉っぱは丸い感じです。葉っぱの形が硬貨に似ているということで、英語でも(dollar plant)というのだとか。

 身近な小さな幸せを発見するのも大事だな、って思った土曜日の朝でした。109番、効いてきたかな!?

 鉢が小さくてバランスが悪いので、植え替えたいのだけど、植え替えて枯れちゃったらどうしよう、というのが怖くて、なかなか植え替えられてません。でも、ひょっとすると、もっと大きい鉢に植え替えたら、お金持ちになれるかも〜!!うっひっひ♪(笑)
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by sound-resonance | 2011-09-10 09:39 | Comments(0)

109番の使い心地

   今、使いかけていた他のボトルをお休みして、オーラソーマの一番新しいボトル、109番を使ってみています。3月の地震以降ずっと揺らぎを感じている心臓のちょっと下のお腹の辺り、ちょうどオリーブグリーンのエリアを中心にたっぷりと。先日お腹が痛かったので、もう少し下の下腹部辺りにまで塗ってみたら、痛みが少しやわらいだのにびっくり。CLさんとお会いする日だったので、助かりました・・・。

 オイルの使い心地は軽い感じなのに、香りが深いのにも驚きです。なんというのか、瞑想的とでもいうのでしょうか、もちろん香りについては、その人自身の香りと混ざり合う部分もあるし、その人のその日の体調にもよるので、一概には言えないのだけれど、「わあ、いい香り〜癒される〜」って通り過ぎるわけにいかない、何か深い感じ。色の明るさと比べると、この深さ、意外な感じです。「あんた、瞑想とか、内観必要だよ」っていうメッセージなのかもしれません(笑)

 先日109番は「ゲッセマネの園」にやっと無条件の愛が届いた感じ、と書きましたが、109番のオリーブグリーンはすごく軽いというのか、光を内包している感じです。もう、「蛍光?」くらいの明るさ。今までのボトルのオリーブグリーンにあった「苦み」をもう手放していいんだよ、って言われているような感じです。
「シェイクすると、オリーブにマゼンタの斑点」なんだそうで、例えば、ブルーとイエローをシェイクするとグリーン、みたいな書き方じゃないのが、とても面白いです。オリーブがマゼンタに包まれてる感じ、苦みが愛に包まれて溶けていくようなそんなイメージなのでしょうか。

 笑顔を忘れたり、ど、どんと落ち込んだり、罪悪感を感じたり、虚勢を張ってみたりしながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ、軽やかになっているような気もします。

109番のテーマのひとつは、「手放し」
要らなくなった感情を手放しつつ、荷物の整理もちょっぴり進み始めています。これも人によるのでしょうが、私は手放すのがとっても下手。モノをなかなか捨てれない性格。でも、もはやいらなくなったものを所有していることが、心の重荷になってることもあるのかな、なんて改めて思ってみたり。
109番に助けてもらいながら、「手放し」進めていこうっと。
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by sound-resonance | 2011-09-07 20:20 | オーラソーマ | Comments(0)

ユダ級!

 イスカリオテのユダというと、キリストを銀貨30枚で売り(復活の前の)死に導いた弟子。今や「裏切り者」の代名詞のように言われています。「聖☆おにいさん」の中でも最大級のがっかり度を示す度数として「ユダ級」なんて使われちゃってます。(その上にまだ「ディーバダッタ級」というのがあるらしいですが・・・)
 キリストが磔になる前の日の「最後の晩餐」の絵の中ではユダの衣装は黄色で描かれることが多いのだそうで、「ユダ=黄色」というイメージもあるようです。その「黄色」がどこからきたのかは定かではありませんが、「銀貨(お金)」のイメージから来ているのかもしれませんね。ユダは、弟子の集団の中で会計係をやっていたともいうし、「お金」と深い関わりのある人のようです。もしかすると、「お金=黄色=ユダ」で、黄色や、お金にも、なんとなくうしろ暗〜いイメージが定着してしまったのかも・・・。
 「黄色」に対してちょっと抵抗感を持っている人も実は少なくなかったりもします。「黄色」には個性というキーワードもありますが、協調や和を重んじる日本人(グリーンの質)にはちょっと「黄色」はなじみにくい色なのかも・・・なんて思っていましたが、意外にこの「ユダ」のイメージが(無意識のうちに)浸透してしまっているのかも!?
 でも、キリストは、ユダを赦すんですね・・・自分を死に追いやった最大級の「がっかり」をやらかした「裏切り者」を赦せるなんて!!とブッダにも半ばあきれるくらい感心されているキリスト。この辺りは、いや、ユダが裏切ったのではなく、ユダの裏切りそのものも、キリスト(あるいは神)の意志だったのだ、とか、諸説あるらしいですが、ゲッセマネの園で、3度祈りをささげて後、磔を覚悟したというから、キリストも、自らの死を最初から受け入れていたわけではないだろうし、ユダの裏切りについても、最初から受け入れ、赦していたわけではないような気もします。
 でも、「赦し」「受け入れた」からこその復活だったのかな、なんて思ってみたり。これぞ「アガペー」のなせる技なのか??
 2011年7月26日に誕生したオーラソーマのボトル、109番。ゲッセマネの園(オリーブグリーン)にやっとアガペー(マゼンタ)が届いた、そんなイメージを持った今日この頃でした。
 
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by sound-resonance | 2011-09-06 03:27 | 観る・読む・聴く | Comments(0)