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鬼子母神とインナーチャイルド

そういえば、モンゴルから帰ってきて東京で一泊して帰ってきた時に、上野の方に宿を取ったので、「真源寺」さんに、お参りしてきました。
「真源寺」といっても、ピンとこないと思いますが、「鬼子母神」を祀ってあるお寺で、「恐れ入りやの鬼子母神」の、あの、お寺です。
上野の入り谷口から15分くらい。
お堂の奧の方にいらっしゃるんで、鬼子母神がどんな姿をしていらっしゃるのかは、拝見できないし、しかも、鬼子母神って、子育て、安産、の神様で、当面ご縁のなさそうな神様なんですが(笑)まあ、旅の無事のお礼も兼ねてお参りしておくかな、って感じだったんですが、ちょっと不思議なメッセージをいただきました。

どんな大人の中にも、子どもだった自分がいる。それは、子ども時代どれだけ子どもとして生ききっていても、消えてしまうものではなくて、ずっと居続けるもの。で、その子どもは、面倒を見てあげないと、寂しがる。親となり、子どもを育てるって、自分の中の子どもを癒す作業にもなる、と。
子どものいない大人の中の子ども達(ややこしいですね)、これもまた癒される必要があるけど、それは自分でなされなければならない。それは、もしかすると、わかりやすく守り育てる「子ども」が目の前にいる人達よりも、難しいことかもしれない。もちろん周りの人の手助けは借りていいけど、大人の中で、自分の子ども部分を丸抱えしてくれる立ち位置を探すのではなく、自分の中の子どもを自分自身が発見し、癒してあげること。大人なんだからね、結局、それは自分にしかできないことですよ、と。
こういうのって、いわゆる「インナーチャイルド」っていう言われ方をしているかと思うんですが、まさか、鬼子母神様に教わることになるとは・・・・・

外側の「居心地の悪いこと」は、どれだけ消してもなくなることはありません。もちろん我慢すればいい、というものでもないでしょうが、不満でいっぱいになって、爆発しそうになった時「誰が」居心地が悪いのか、探ってみるのもいいかもしれません。インナーチャイルドかもしれないし、単なる「習慣」「思考」だったりするかもしれない。インナーチャイルドに、甘いお菓子をあげた上で、今にフォーカスしてみたら、案外そこは居心地のいい場所になるかもしれません。甘いお菓子、誰かにもらえるとうれしいですが、大人だからね、自分であげるのも、ありですよ(笑)
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by sound-resonance | 2015-09-30 23:32 | 音・色あれこれ | Comments(0)

牡羊座の満月

27日は、中秋の名月、スーパームーンということもあり、いつもより大きなお月様が見えていましたね。通常よりも、約14%ほど大きく、明るさとしては30%ほど明るいお月さまなんだそうです。最近の満月の日って、雨だったりお天気が悪い日が多かったので、久しぶりに綺麗なお月様が見れましたよ。

そして、今日(28日)は、満月の日。11時51分に、牡羊座の位置で、満月を迎えます。しかも、残念ながら日本からは見えませんが、皆既月食も重なる、スペシャルな満月のようですね。

牡羊座というと、魚座のボーダーレスな世界から、人として、誕生してくるようなイメージ。未知数な「私」への冒険を今から始めますよ、っていうワクワク感でいっぱいな感じがしますね。まだ不安さえ抱かないような、無邪気で、無防備なエネルギーの固まり、みたいな感じです。

「始まり」が「満ちる」感じ・・・・・・!?
満月から、新月にかけては、その衝動、みたいなものがクールダウンしていく訳ですが、今まで形にしたくても、できなくてうずうずしていた感じが、収束していく感じなのかもしれません。

自分とは、何か、それを問い続けていた衝動に、何かしらの答えを見つけるために、お月様の助けを借りてみるのも、いいかもしれませんね。

皆様にとって、今日の満月がスペシャルなものでありますように!


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by sound-resonance | 2015-09-28 00:01 | 星読み | Comments(0)

弾丸トリエンナーレ 番外編 米!!

越後妻有アートトリエンナーレの舞台、新潟県の名産といえば、ズバリ、米!!

魚沼産のこしひかり、なんて、もはや普段口にすることのできないブランド米のイメージがあって、有名なのは知ってても、日常的にイマイチピンと来ない面もあったんですが、今回実際新潟に行ってみると、季節はちょうど、稲刈り直前のシーズン、たわわに実をつけ、まさに「頭をたれる稲穂かな」状態の黄金の稲田が広がっていて、「ああ、新潟って米所なんだ~」と当たり前のことを実感したりなんかしたのでした。

大好きであるが故に、体調を崩してしまうくらい食べてしまうので、普段自重して極力食べないようにしている「ご叛」なんですが(もちろん全く食べないというわけではありません)ここは、お米、食べておこうじゃないか、ということで、滞在中2回も「爆弾おにぎり」を食べてしまいました。
越後湯沢駅の「ぽんしゅ館」にあるおにぎり屋さん、1合分のご叛(魚沼産のコシヒカリ)をゆるめににぎってあります。テイクアウトもできます。お味噌汁をサービスでつけてくれました。具も20種類くらいから選べて、私はしそ味噌と、鮭を食べましたが、しそ味噌は若干辛かったかな。鮭は、手ほぐしの焼き鮭で、新潟県村上産のもの。人気ナンバーワンだけあって、700円と「おにぎり」としては、超高級ですが(笑)とても美味しかったです。

で、米といえば、鮭、じゃなくて、酒!!ということで、鬼のようにずらりと並ぶ酒の列の中から、「白龍」っていうお酒を買って帰ってきてしまいました。完全に鮭買い、じゃなくて、ジャケ買いならぬ、名前買いです・・・・・・・(笑)

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「地元農家と契約栽培した酒造好適米『五百万石』使用」のお酒、ということで、初めていただきましたが、やや辛口のすっきりした口当たり。甘口より端麗辛口が好きな私にとっては、なかなかいける感じの「当たり!」なお酒でした。さすが、「白龍」、ふふふふふ。

そういえば、このトリエンナーレ、シルバーウィークを前にしての9月13日(日)で終了ということで、なんでシルバーウィークまでやらないの?っていう声もたくさんあるんだそうですが(私も最初はそう思った)、シルバーウィーク頃は、地元では稲刈りのシーズンに突入するということで、多忙につき、おもてなし等々トリエンナーレに協力できないという事情から、13日の終了となっているのだそうです。確かにな、「さあ。刈ってくださいっ!!」と言わんばかりのたわわっぷりだったもんな・・・・・シルバーウィーク中、稲刈作業ははかどったんでしょうか??美味しいお米のために、地元のみなさま、頑張ってください!!


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by sound-resonance | 2015-09-26 21:24 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

弾丸トリエンナーレ!?その2

前回のつづきです。
妻有のアートトリエンナーレが、単なるアート作品の博覧会ではなく、地元の資源を活用し、活性化されていくためのイベントだという話、2000年の第1回目から、こへび隊というボランティアの方々の地道な努力で、イベントに参加する集落が増えていったという話を前回しました。
過疎化の進む地域なので、廃校になってしまった小学校や、空き家やなんかも多く、それをアート作品としてよみがえらせるために、提供してくれる集落や個人宅も増えていき、廃校や空き家を活用したアート作品も、多く生まれました。

「脱皮する家」なんかが有名かと思うんですが、今回は残念ながら訪問することができなかったので、別の作品を紹介します。

マーリア・ヴィルッカラ(フィンランド)さんの「ブランコの家」という作品。

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庄屋さんか!?っていうくらい大きな古い民家には、昔3姉妹が住んでいて、冬場に外で遊ぶことができない姉妹のために、家の中にブランコがあったんだとか。妻有地域って、日本でも有名な豪雪地帯なんですね。作家さんが、そのエピソードを元に、昔家の中にあったというブランコをイメージして作ったのが、「ブランコの家」です。
民家の中でブランコが揺れています。

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天井には、わらじが。

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ブランコの横には仏壇、わらじの横には、神棚。仏壇も、神棚もそれぞれにものすごく立派で、それも含めてシュールな空間を作り出しています。昔この家に住んでおられた方は今もご存命で、仏壇は、いまだに現役なんだとか。
2階にも、お家の方が使用されていた年代物のミシンやなんかが置かれていて、それも作品の一部になっています。「つくも神」なんていう言葉もありますが、人が以前使用していたもの、って、独特の存在感がありますよね。なかなかに、ひとりでたたずむには相当勇気のいる空間となっております・・・・・・(笑)

家の中に、ブランコがある、って関西ではまず考えられないんですが、この作品の経緯を地元の方に話すと、「そういや、うちにもブランコあった」っていう方がちらほらおられたんだそうです。豪雪地帯ならでは、な感じのエピソードですよね~。作家さん、フィンランドの方のようですが、フィンランドも寒い国。家の中にブランコ、あったりとかするのかな・・・・!?

今回、私は主に現地でのアート作品見学に「エリア周遊バス・タクシー(バスタク)」というのを利用しました。「バスタク」っていうのは、ミニツアー形式の周遊バス(タクシー)のことで、10個のコースが用意されており、それぞれ、午前便午後便の1日2回の便が用意されていました。パスポートをあらかじめ買っておけば、予約不要(先着順)で好きなコースに参加できるので、見たい作品が入っているコースを選んで参加すれば、効率よく作品を回ることができてとても便利です。
というのか、この周遊バスがなければ、車(自家用車・レンタカー)がないと、十日町駅、松代駅周辺以外のアート作品を、一日に複数見て回るって、なかなか難しいと思います。これだけ多くのコースを設定したのって、今年が初めてだったんだそうですが、周遊バスがなければ、私ちょっと「お手上げ」な感じ満載でした・・・・

ミニツアー形式の周遊バスって、短時間に複数の作品が見れてとっても便利なんですが、鑑賞時間の調整が自分でできないので、そこはちょっと不便だな、と思いました。地元の方々が、作品の前やなんかの要所要所で「おもてなし」と称してお茶やお菓子、地元で取れた野菜の漬け物等々をふるまってくださるんですが、ゆっくりお話する時間もなかなか取れない。じゃあ、車で行けよってことになるんですが(苦笑)・・・
周遊バスの中で1本だけツアー形式ではなく、1時間おきに、同じコースを走っているバスがあって、それだと好きな場所で「乗り捨て」できるので、自分がどの作品でゆっくりしたいかを決めることができて便利だな、と思いました。いろいろ運営上大変な面もあるかと思いますが、乗り捨て方式のバスのコースが増えてくれるといいな~。

そういえば、十日町〜松代間を移動する際に鉄道、「ほくほく線」を利用しますが、本数がないので注意が必要です。最終日1日前の晩に、松代の「農舞台」でライブが開催されたんだそうで、朝から、帰りの切符は買っておくように!電車が混むからライブに行かない人は早めに帰りましょう!と、アナウンスが流れていて、電車が到着する直前にも、「混み合っているので、ご了承ください!!」みたいなアナウンスが流れたんで、『京セラドーム「東方神起」ライブに遭遇しちゃった・・』みたいな混みっぷりを覚悟し、それでも、乗ってやるわ!!と闘志を燃やしながら電車を待っていたんですが、来た電車は、まあ、人が乗ってるな、っていう程度で、なんと、座れちゃったりなんかもして、かなりの拍子抜けでした・・・・(笑)普段の20時台の「ほくほく線」ってそんなに人が乗ってないのかしら・・・・・・!??

ま、それはさておき、トリエンナーレ自体は、9月13日で終了しましたが、保存されている作品の中で、見学可能な作品もいくつかあって、年間を通じて様々なイベントが用意されているようです。作品の中には、宿泊できる施設もあるんだそうで、私は、「夢の家」というのに泊まってみたいです。なんでも、赤、青、緑、紫の部屋に泊まって、指定されたパジャマを着て眠り、朝起きて、見た夢をノートに書くんだとか。うーん、どんな夢を見るんだろ。っていうのか、夢、ちゃんと見れるんだろうか。「赤い部屋」って、寝れなさそう・・・・(笑)色によって、見る夢って違うの!?色と音のブログを書いている透音としては、スルーできない作品です(笑)泊まってみたい・・・・が、しかし、新潟って、やっぱり遠い・・・・・新幹線2本乗り継ぎは、いろんな意味で、きつい・・・・「夢の家」で、夢見るのは、まだまだ先の話になりそうです・・・・・・・
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by sound-resonance | 2015-09-24 21:52 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

弾丸トリエンナーレ!?

新潟県は、妻有で開催されていた「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に行ってきました。
このトリエンナーレ、2000年から開催されていて、今回6回目。
アートの祭典というよりは、アートを活用した地域おこしのイベントの先駆けとして、開催当初から注目はしていたものの、なかなか訪れる機会がなく、あっという間に15年。今年を逃すと、また3年後、いや、3年後の自分なんて想像できないぞ、今行かずして、どうする、と思いつつ、新潟はひたすら遠く、ぎりぎりまで、思い悩んでおりましたが、なんとなーくスケジュールが「行く」方向に向かい、開催終了間際ぎりぎりの1泊2日の駆け込み訪問とあいなりました。

東京23区より、ちょい広いという新潟県の妻有地域(十日町と津南町)に点在するアート群。2000年開催時から、トリエンナーレが終わっても、撤去されずに保存されている作品も含めて、約200の作品があるということで、2.3日やそこらでは、とても回りきれるボリュームではない。ということで、これとこれは最低限見たい、という作品をいくつか絞って見学することに。

その中でも、今回は、音にまつわる作品(パフォーマンス)をいくつか紹介したいと思います。

一つ目は、「実の音」という作品。今年の新作です。

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林の一角に、張り巡らされた土鈴がいっぱい。なんでも2万個くらいあるんだとか。手で触ることもできるので、どこかの部分を触ると、連動して、数々の鈴が鳴り、林いっぱいに音が響きます。風を受けて自然に鳴ることもあるんだそうです。
土鈴は、購入も可能です。1つ300円。地元の有志のみなさんが、作家(渡辺泰幸)さんの作った土鈴に、端切れを結びつけたんだそうです。ひとつひとつ音が違っていて、選ぶのに、とても時間がかかりました・・・・・・・

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二つ目は、「音の風景」という作品。こちらも今年の新作。

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竹とか和紙など自然素材を使った楽器が集落(松之山上蝦池)の作業小屋に配置されたインスタレーション。それぞれの楽器が勝手に動いて、勝手に音を奏でている感じが可愛い。

個人的におかしかったのが、「舌が動けば手が休む」っていう看板。

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これ、わざわざ金属板で作ってあります。監督さん、おしゃべりに夢中になって、手が止まっちゃった女工さんに手こずったりなんかしてたんでしょうか・・・・・なんか、いかにも元作業小屋って感じですね。

三つ目。これは、形を伴った作品とはちょっと違いますが、サウンドダイヤログという取り組み。トリエンナーレの会期期間中、様々な音楽家達が、それぞれ一週間程度滞在し、町の随所で、活動を展開するというもの。ちょうど、私の行った日にも、ウォーキングライブというイベントがありました。十日町の駅前商店街内を、立ち止まってプチコンサートなぞ開きながら、歩いていくというもの。地元の人達のコラボも、あったりします。

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終点のお寺では、サウンドダイヤログに参加したアーティストが、それぞれ妻有滞在中に考えたネタを順送りにしながらちょっとずつ手を加えていって作ったという新曲が披露されました。

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地元の小学校の合唱部とのコラボもありましたよ。

このトリエンナーレ、単にアート作品が集積しているというだけではなく、アートを通じて、地元(越後妻有)の資源をどう魅せていくか、どう活用していくか、地元をどう活性化していくか、というところがポイントなんですね。
県主催のイベントとして始まったこのトリエンナーレ、2000年の第1回目には、このトリエンナーレの趣旨を理解し、賛同、協力してくれる集落が少なくて、公共の土地にアート作品を作るということが精一杯だったのだとか。そこに、こへび隊と呼ばれるボランティアの方々が集落を一件一件回り趣旨を説明するなどの地道な努力を重ねた結果、段々と地元の方々の参加、協力を得られるようになったんだそうです。中には、アーティストの作品に感化されて、自分もやってみたいということで、自前の土地に自分でアート作品を作っちゃう人もいるんだとか!?
今でこそ、アートを活用した町おこしっていくつか見られるようになりましたが、2000年当時って、相当発想としては新しかったと思います。議会も、反対多数で、提案の1年目には通らず、当初予定の1年遅れで、やっと実現したんだとか。新しいことを軌道に乗せていくって、ホント大変ですよね・・・・でも、最初っからうまくいくわけじゃないんだな、反対されても、ポリシーを持って動けば、いつかわかってもらえる日がくるんだな、という勇気をもらえたりなんかもしました・・・・・

ちょっと長くなってきたので、つづく
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by sound-resonance | 2015-09-22 21:41 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

エリックサティ展

さて、無事モンゴルから、日本に帰国した私でありましたが、飛行機の到着地が成田だったため、ついでに東京見物でもするか、ということで、(意外に元気ですね・・)渋谷は、bunkamuraミュージアムで開催されていた「エリック・サティ展」を見に行ってきました。

サティを知ったのは、確か高校生の時だったと思います。当時吹奏楽部の部員だったんですが、同じクラブの中の誰かが、ピアノで「ジグノペディ」を弾いているのを聞いていた同じクラブの誰かが、「幼妻・・・」ってつぶやいたのが、今でも鮮烈に、耳に焼き付いています(笑)なぜ?なぜに、幼妻!?よくわからんイメージなんですが、それ以来ジグノペディを聞くと、幼妻っていう言葉もセットで出てきちゃいます・・・・・(笑)うーん、まあ、なんとなく、背徳感とか、けだるい感じとか、切ない感じとか、そういうことを表現したかったんでしょうな、ま、まるっきりわからない、っていう訳でもないけど、実際のサティの意図と「幼妻」は何の関係もありません(笑)

さてさて、それはさておき。

という訳で、サティというと、「ジグノペディ」のあのもの寂しげな、でも、繊細で美しい音楽くらいしか、よく知らなかったんですが、いろんなこと、やってる人なんですね〜。
モンマルトルの「黒猫(シャット・ノアール)」でピアノを弾きながら、ジャンコクトーや、ピカソなんかと一緒に劇(「バラード」)を手がけたり、ペラダンに彼の主宰する「薔薇十字教団」の聖歌隊長に任命されて、十字団のための楽曲を作ったり。ペラダンとの関係は、2年ほどで終わったみたいですが、ペラダンは、熱狂的なワーグナー信者だったといいます。サティ自身は反ワーグナー派で、現存する彼の楽曲を聴いても、ワーグナーとの共通点ってこれっぽっちも見いだせないような気がするんですが、ペラダン、サティのどこに「ワーグナーっぽさ」を感じたんでしょうね!?
サティ自身は、作曲家ではありますが、常に視覚的なものに、重きを置いていた作曲家だったそうで、写真家のマンレイは彼のことを「眼を持った唯一の音楽家」と呼んだそうです。画家との交流も多く、「スポーツと気晴らし」という作品は、シャルルマルタンの挿絵あっての総合的な芸術(本)として出版されました。サティは序文でこう書いています。「このたび、刊行した作品は、2つの芸術ジャンル、つまり素描と音楽から成り立っている。素描の方は線ー機智にとんだ言葉ーで表されていて、音楽の方が点ー難点ーで表されている」しかも、面白いな、と思ったのは、五線譜の方に、「言葉」が仕込んであること。この言葉は、曲の演奏中に朗読されてもされなくてもいいものみたいですが、音楽の形式を基本にしながら、「表現すること」に自由でどん欲であったサティの姿勢がかいまみれるような気がします。
サティの持つ独特の軽さ故に「大家」みたいな扱いはされず、「異端」「変わり者」ポジションではありながら、その実、新しい種をどんどん時代に植え付けていた人だったんですね〜。

略歴のところに生年月日があったので、ちょっと星読みをしてみました。
1866年5月17日生まれ。太陽星座としては牡牛座、なので、自分の五感を信じる、基本的には美的な感覚に優れていた方のようです。牡牛座だけだと、そんなにエキセントリックな感じにはならないと思うのですが、面白いのは、木星は水瓶座の位置にあって、太陽(牡牛座)と60度の関係にあること。彼の美的感覚が、新しい時代の方向に向きやすかったのはそんな配置からだったのかもしれません。また、火星と海王星が寄り添っていて、牡羊座というのも、面白い。後先考えない衝動的なケンカっぱやさっていうのがあったんじゃないでしょうか。金星が双子座なので、常に新しいことに目がいく感じも出ていますよね。ユトリロのお母さんである、シュザンヌ・バラドンとの恋愛以外は女嫌いで、生涯独身だったそうですが、どうかなあ、自分の中の目移りの多さを女性に投影していた部分もあったのかも。土星が蠍座にあるので、深く入り込んでいくことへの抵抗感と憧れのアンビバレントな感情もあったのかもしれませんね。それが、神秘主義(薔薇十字教団)への一時的な加入にもつながったのかも。

まあ、プロフィールを知った上での後追いでしかないのですが、星の位置って、その人によって、ホントにそれぞれ個性的で、その人自身を表現しているのがとても面白いです。

図録には、CDがついています。11曲のサティの楽曲が聴けるけっこう本格的なCDですよ。

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8月30日で、bunkamuraでの開催は終了しましたが、9月12日〜11月1日まで浜松市美術館に巡回しているようです。興味のある方は是非どうぞ♪
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by sound-resonance | 2015-09-20 20:45 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

ホーミー

さてさて。
前回の続きです。

というわけで、後ろ髪引かれつつ、カシミヤショップを後にし、スーパーマーケットで、これまたお土産用のチョコレートを購入。
友人が、国産(モンゴル産)のチョコレートはお勧めできない、ロシア産の方が美味しいというもんで、ロシアのチョコレートを
中心に買いましたが、一包みのチョコの量がハンパないですね。容量500グラムみたいなのを2~3個買うと、平気で、1.5キロとか
2キロとかいってしまう。帰り、なんでこんなにスーツケースが重いんだろ、って思ってたら、チョコレートと塩のせいでした・・・・・・

ま、それはさておき、モンゴルの旅、最終イベント、モンゴルの民族音楽のコンサートへ。

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連れて行っていただいたのは、「国立ドラマ劇場」。町の中心扡にあります。シーズン毎に演題が変わるみたいですが、年間を通じて、モンゴルの伝統音楽の公演が行われているようです。
チケットは、大人1人25000tg(トゥグリク)、日本円にすると、だいたい1500円くらい。1時間半たっぷりと、モンゴルの伝統音楽を堪能できます。場内の写真、ビデオ撮影には、別料金がかかるみたいです。
この日の演題は、「素晴らしき、モンゴルの踊りと音楽」みたいな感じ。主に観光客用の劇場なのでしょう、公演中は、英語でアナウンスが流れます。
最初に登場したのが、伝統音楽の楽器のオーケストラ。何人編成だったかは忘れましたが、30種類以上の楽器を駆使するオーケストラで、伝統音楽だけでなく、現代音楽も演奏するのだとか。モンゴルの楽器というと、ネックが馬の形の「馬頭琴」が有名かと思うんですが、馬頭琴って、いろんな大きさがあるんですね~オーケストラでいうところのコントラバスの位置に、でっかい馬頭琴があったのは、びっくりしました。
馬頭琴って、チェロくらいの大きさのものだと思ってた・・・・それとも、あのでかい馬頭琴は、あのオーケストラのオリジナルなんでしょうか。
楽器の奏者は、伝統的な民族衣装を身につけておられるのですが、指揮者だけが、燕尾服なのが、ちょっと、気になりました。オーケストラですよ、っていう
アピールなのかもしれませんが、どうせなら、指揮者も、民族衣装着ちゃえばいいのにね。

広大なモンゴルには各地方によって個性豊かな伝統音楽や舞踊があるんだそうで、オーケストラの後は、そういう各地方の伝統的な音楽や舞踊が次々と披露されました。
ホーミーも出てきました。ホーミーとは、一人の人が、低音と高音の二つの声を出す、独特の唱法。馬頭琴を抱えた男性が、ホーミーを奏でてくれましたが、さすが、口の中に楽器でも仕込んでるんじゃないかと思っちゃうくらいの二つの音の独特のうねりが、なんだかとても気持ちよかったです。が、あれって、本来は屋外で聞くべきものなんだろうなあ、っていう気がすごくしました。どこまでも続く大草原の中であのホーミーが聞けたら、高音パートがもっと響いて大地の精霊達の呼応も聞こえるんじゃないかな。今度は、ホーミーをたっぷりと屋外で聞いてみたいなああ。

後は、超やわらかい身体の女の人の演技、チベット仏教の伝統的な踊りも、迫力がありましたよ。

というわけで、モンゴルの旅のあらかたのプログラムは終了。というのか、まだまだ書けてない部分はたくさんあるんだけど、それはまた書きたくなったらおいおいと。
モンゴルって、はまる人とそうでない人に極端に分かれるみたいですよ、なんて言われながら、日本を出た私でしたが、モンゴル、なんだかちょっとはまってしまいそうです・・・とはいえ、今回の旅は、モンゴルの友人の暖かく繊細なご配慮なしには、成立しなかったと思います。これだけ、てんこ盛りの充実した旅を実現してくれて、今回見せることができたのは、モンゴルの0.5%、まだまだ見せたい所がたくさんある、またおいでって言ってくれる人達、なんて、いい人達なんだろ・・・・(泣)
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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by sound-resonance | 2015-09-18 21:16 | モンゴル | Comments(0)

ガンダン寺とカシミヤ

今月いっぱい引っ張っちゃおうかという勢いのモンゴルの旅報告ですが(笑)、第7話でございます。いよいよラストスパートに近づいてきましたよ。

さてさて、つかの間の自然いっぱいのゲル生活ともお別れ、再び大都会ウランバートルに戻ってきた私たち一行。
いきなりゴビ砂漠に行ってしまったので、ウランバートル観光をしてないね、ということで、ちょっぴり、観光&お買い物に出かけました。

ガンダン寺です。

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モンゴルでは、チベット仏教が盛んなんですね。

仏塔の周りには、一回回すとお経を一回読んだことになるというありがたいマニ車があって、くるくると回していきます。
五体投扡用の台も用意されています。

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お堂の中には、観音様が祀られています。高さ25メートルあるんですって。
観音様の周りにも、マニ車があって、ぐるっと1周しましたが、上段、下段2段ある大きくて重みのあるマニ車を回し続けるのは、けっこうな重労働でした。やっぱり楽して功徳は積めませんね・・・・(笑)そういえば、同行者の方は、お堂の中でスリに遭われたそうです。幸い早めに気づいて、未遂に終わりましたが、二人一組の犯行なんだそう。マニ車の流れをわざと滞らせる人がいて、そこでストップした人を挟み撃ちにして、マニ車に気を取られているスキにカバンを物色するのだとか。有り難いお堂の中なのに・・・・・ま、どっちにしても、観光目的で来ている人も多い人混みの場所では、自分の荷物には気をつけなければなりませんね。

その後、読経を聞いてみましょう、ということで、講堂へ。
私、チベット仏教の読経って初めて聞きましたが、すごく抑揚があって、歌を聴いているような感じです。信者さんは本を持っていて、一緒にお経をあげておられます。ユニゾンのハーモニーがお堂に響きます。私が聞いた部分がたまたまだったのかもしれませんが、日本で聞くところの、平板なお経の感じよりも、もっとメロディーがある感じで、例えばカトリックのグレゴリオ聖歌にも通じるような感じがしました。楽器については、特に記憶がないので、使われていなかったような、気がします・・・・・

ちょうどお昼時だったので、お寺の方から、昼食をふるまってくださいます。
その日のメニューは、バター茶と、マカロニのサラダ?でした。美味しくいただきましたよ。

ガンダン寺にお参りした後は、ちょっとお買い物。
市場で、お土産用の、塩やら、キャビアやら、チーズやらを買い求め、ゴビファクトリーストアへ。
モンゴルといえば、カシミア。カシミアって、軽くて暖かくて、なにやらリッチな気分になりますよね。
日本でも買えるといえば買えるんだけど、なかなかお高くて、そうぽんぽん買えるもんでもない。ここは、旅の勢いで、お宝ゲットといきますか、と思いつつ、
まあ、そうは言っても、なんだかんだいって、服もいっぱい持ってるし(年を取ると、それなりに服って増えるもんですな)、安くていいのがあったら、セーターくらい買いますかいの、くらいの冷静さを装ったノリで、店内に入りましたが・・・・・
明るくて広い店内に、セーターやら、コートやら、ショールやら、カラフルなカシミア製品がてんこ盛り。
おっと、綺麗やないの、可愛いやないの。
こうなると、女子は、時間を忘れますね・・・・・
同行した男性陣は、目の色の変わった女性陣を確認するやいなや、速やかに、苦行、修行モードに突入(笑)ひたすら、待つ、荷物を持たされる、忍耐、忍耐。すまんね、男性の皆様。しかし、そうやって、いい男というのは、醸成されていくものなのです・・・・・・(えらそう(笑))

店内では、ファッションショーが開かれ、着こなしの提案もしてくれます。

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とはいえ、この日はモンゴル最終日、夕方には、コンサートのチケットも押さえてある、そういう時間的制約のある中で、あれやこれやと、目移りしながらもセンス抜群のモンゴルの友人にもお見立てしてもらって、なんとかかんとかお買い物終了。プレゼントに手袋ももらっちゃったりなんかして、大満足で、店を出たのですが・・・・・

お隣に、ナチュラルテイストのカシミヤショップがありまして・・・・・
ちょっとだけ、のぞいてみますかいの、と入ったが最後・・・・・・
いや~ん、綺麗やないの、可愛いやないの~!!
(以下略(笑))

タイムリミットが迫る中、もう、なんだか訳のわからないテンションの中、私、半袖のワンピースなぞ、買ってしまいました・・・
カシミヤの半袖のワンピース・・・・ほんのりと色気漂うなんだかとてつもなく、女子っぽくリッチなアイテムでございます。
私、こんなの、着る機会、あるんだろうか・・・!?
最初、ワンサイズ小さめを試着して、「お腹出てるわよ!」なんて言われましたが、ま、あんだけ肉食べてりゃ、お腹も出ますわな(笑)
いやいや、いかんいかん、このカシミヤのワンピースを美しく着こなすために、忘れかけていた女子力アップ作戦、再開せねば・・・(笑)

予想以上にカシミヤ話がふくらんじゃったので、夜のコンサートについては、次の機会に・・
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by sound-resonance | 2015-09-16 21:50 | モンゴル | Comments(0)

チンギスハーンと亀、そして乗馬体験

まだまだ続きます、モンゴルの旅、もう、何回目だろう?・・・・6回目ですね。

草原のゲルで一泊した次の日は、テレルジへ。まずは、その近郊、エルデネ村にある「チンギスハーン像テーマパーク」に行きました。

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なんでも、チンギスハーンが、この場所(ツォンジンボルドク)で、金色の馬の鞭を拾ったという言い伝えがあるんだとか。
ステンレス製の、高さ40メートルの巨大なチンギスハーン像が立っていて、展望台になっています。
(馬のたてがみの上の粒々が人です)
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(展望台から見たチンギスさんドアップ)
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館内には、遺跡からの発掘品(装飾品や、武器、コインなど)の展示スペースもあって、モンゴル帝国の歴史がたどれるようになっています。
どうやら、このチンギスハーン像を中心に、宿泊地やなんかも備えた一大テーマパークを建設しようとしているようですが、まだ完成途中みたいな感じですね。

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その後、テレルジの亀石を見学。

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私、亀石って、小さいもんだと思っていたら、遠目にも「亀だ!」ってはっきりわかるくらい、巨大な石でした。亀の首の辺りかな、その辺りまでは、登ったりもできます。

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この亀石は、自然にできた造形みたいですが、亀って、モンゴルでも、長寿のシンボルとして信仰されてたりなんかするんでしょうか。
時間の都合で、テレルジでは亀石だけの見学でしたが、他にも変わった形の岩がごろごろしていて、それでいて、緑がいっぱいで、樹木も生えていたりする高原リゾートっぽい面持ちのテレルジ。ウランバートルから一番近い保養地として、現地の方にも外国人にも人気のある場所みたいです。機会があれば、ゆっくり滞在してみたいなあ、と思わせる綺麗な場所でしたよ。


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さてさて、亀石の見学の後は、前の日の晩一泊したNomad horse campに戻り乗馬体験です。

私、乗馬体験は初めてでしたが、モンゴルの馬は小柄でとっても乗りやすいです。
砂漠でのラクダ体験が頭にあって、最初どうやって乗るんだろ?って思いましたが、馬には足を折って座ってもらわなくても、鐙に足をのせて、またがっちゃえば、乗ることができます(笑)
それでも、最初はこわごわ。ラクダみたいにこぶがないし、鞍がつるつるすべるので、安定感がないように感じられて、身体のバランスをどう取っていいのかわからない。ガイドさんが引き綱を持ってくれているので、安心なんですが、イマイチ身体の重心がとれない不安定なまんま馬の背に揺られて、ぽくぽくと草原を30分。美しく爽快な景色、なはずなんですが、イマイチ余裕がなく、絶景を確認できない(笑)ガイドさんが安全のために、短めに私の乗っている馬の引き綱を持っているからか、馬同士が仲良しだからかよくわかんないですが、馬同士がやたらくっついて歩くため、ガイドさんの乗っている馬の胴体に私のひざがぼんぼん当たってしまい、申し訳ないやら、怖いやらの、お団子状態の中、ホントはちっとも慣れてないんだけど、慣れてきましたね、と判断されて(笑)ちょっと走ってみましょうか、ということに・・なんですって~走るですって~!!と心の準備もできていないまま、走馬、スタート。こ、怖~い、怖すぎる~!、落ちちゃいかん、落ちちゃいかんと必死で太ももに力を入れるも、鐙の使い方をわかっていないものだから、正味おしりが鞍にぱこんぱこんと当たって、痛いやら怖いやらのプチパニック状態。でも、怖い時って、不思議と笑えてくるもんですね~、振り切れちゃったホラー映画が、ギャグになっちゃうように、怖さがマックスになると、笑いに転換する・・・怖いんだけど、この状況に陥っている私がおかしくておかしくて、にやにやしながら、走る馬にしがみついていた私、かなり不気味だったと思います・・・・(笑)

この体験乗馬には、たまたま土日だけやってくるというキャンプのオーナーさんが同行してくれていました。京都大学に留学していたという若きエリートかつイケメンのオーナー、日本語が話せて、乗馬のコツを例示しながら丁寧に教えてくださいます。
手綱は利き手で短か目に持つ。左手は、フリーにしておく。鐙には浅く足を入れて、かかとではなく、つま先側で力を入れると、バランスを取りやすい。
なるほど、なるほど。
馬は手綱を前に引っ張ると、停止する、乗り物はなんでも、ブレーキのかけ方を知っていると、怖くないですよ、と。
なるほど、なるほど。
そうやって、少しずつコツがわかってくると、段々恐怖心もやわらいできます。そもそも、乗せてもらっている方が馬を怖がっていたら、馬に失礼ですよね。
というわけで、最初の頃よりは、だいぶ慣れてきて、今度は、ちょっと一人で乗馬してみましょうか、ということに。
手綱を右に向けると、右に、左に向けると左に曲がる、前に引っ張ると停止と教わってガイドさんから引き綱を受け取り、一人で乗馬です。まあ、そばにガイドさんはスタンバッているし、滅多なことでは一匹で勝手な行動は取らないので、みんなが行く方向におとなしく向かっていくんですが、自分一人で馬に乗っていると、俄然馬とコミュニケーションを取らねばという気分になり、自然と馬に語りかけておりました。あっちの方向に行くみたいだよ、とか、今度はあっちだって、とか、もうちょっとだよ、頑張ろうね、とか・・・ばりばり日本語で、モンゴルの馬に伝わっていたのかどうかは全くの不明だし、そんな風にお友達感覚で馬に話しかけるのが妥当かどうかも全くの不明ですが、勝手に馬への愛情増し増しです(笑)90分の乗馬体験が終わる頃には、馬が可愛くて可愛くて仕方がなくなっておりました。ラブリー♪モンゴルの馬よ、ありがとう。

オーナーさん、スタンプカードをくださいましたが、今度いつモンゴルに行けるんだろ。有効期限ってあるのかな・・・・・(笑)

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by sound-resonance | 2015-09-14 21:18 | モンゴル | Comments(0)

乙女座の新月

さて、明日は新月ですね。
13日、15:41に新月に入るようです。しかも、この日は日食なんだそうで、いつもの新月よりもよりパワフルな新月なんだそうです。
乙女座というと、情報処理能力、分析力にたけた星座。「秘書」っていう言葉が浮かんできたりもします。
冥王星の影響もあるので、昔から知っていること、やりなれていることをもう一度見直してみる、洗い直してみるっていうチャンスとしてとらえるのもいいかも。ちょうど「温故知新」っていう言葉が浮かんできました。
でも、何かに自分なりの「方法」みたいなものに執着していると、手放したい、でも、手放せないみたいな世界に突入しちゃうかも。ここは、もう潔く、方法なんて関係なしにゆだねちゃうと、案外スムーズに新しいことをスタートできそうな感じです。
ちょっと過剰な感じで出そうな日なので、自己分析が過ぎて、ストレスを感じたら、王道に戻ってみるっていうのもひとつの手。変に凝ったりしてないシンプルなもので、ストレス発散をするのもいいかもしれませんね。
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by sound-resonance | 2015-09-12 22:12 | 星読み | Comments(0)