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フリーダ

フリーダ・カーロを知ったのは、森村泰昌さんの作品からでした。森村さんというと、今ちょうど、大阪の国際美術館で展覧会をやっていますね。世界の名画に自分が扮装する、セルフポートレイトで有名な方です。身体中に矢が突き刺さった顔だけが人間のシカ、見ていて、心地いいとか、素敵だとはとても簡単に言えない痛々しい絵、なんですが、なんだか目が離せない、強烈な印象を受けたのをよく覚えています。
この元ネタ!?って一体誰の作品なんだろう?というところから「フリーダ・カーロ」というアーティストの存在を知りました。

彼女の作品は、自画像がほとんどなんですが、さきほどの矢がささったシカの絵のように、どれもこれも、傷ついていたり、血が出ていたりして、痛々しいものが多いです。遠近感もあんまりなくて、いわゆる西洋的な「上手い絵」とは言えないのかもしれない、でも、なんだか、よくわからない土着のパワーというのか、呪術的なパワーというのか、そういうものを感じさせる作品です。

彼女は、高校生の時にバスの衝突事故に遭っています。背骨を鉄柱が貫通するという大けがで、何ヶ月もの間、寝たきりの入院生活を余儀なくされました。その時に、本格的に絵を描き始めたのだそうです。奇跡的に一命をとりとめ、日常生活を送れるようになってからも、彼女の人生は、痛みと手術の連続でした。また、小さい頃煩った病気のせいで、右足が棒のように細かったそうです。その細い足を隠すために、民族調のロングスカートを好んではいていました。

彼女の絵には、彼女の身体の痛みが刻み込まれているんですね・・

でも、刻み込まれているのは、彼女の身体の痛みだけではありません。
彼女の夫は、メキシコの国民的壁画画家の、ディエゴ・リベラで、彼らは、フリーダが自分の絵を彼に見せて意見を求めたところから急接近しました。彼らは、お互いに強く惹かれ合い結婚しましたが、夫であるディエゴは、大の女好きで、浮気が絶えず、そのことでも、フリーダは深く苦しみます。

子どものいなかった彼ら夫婦というのか、フリーダにとって、国民的壁画画家である夫との縁を持続させる可能性のある唯一のもの、それが絵画だったのです。
彼女が本当に、絵が好きだったのか、描くことが好きだったのかについては、正直よくわかりません。でも、彼女は画家として生き続ける必要があり、身体とともに、心の痛みをも、絵画の中で表現していったのです。

こんなフリーダのホロスコープを見ると、彼女の人生がかいまみれるような感じがします。

フリーダ・カーロは、1907年7月6日生まれ。太陽星座は蟹座ですね。
特徴的だな、と思ったのが、金星と冥王星が双子座でコンジャンクションしていること。
彼女は、幼い頃煩った病気のせいで、やせ細った足を隠すためもあって、ロングスカートを好んで着用していましたが、どれだけ身体がつらくても、病床にあったとしても、髪の毛を美しく結い、髪飾りや、指輪などの装飾品をたくさんつけていつも、美しく着飾っていたのだそうです。そして、夫であるディエゴに対抗するかのごとく、自身も数々の浮気を重ねます。
夫の浮気に悩む妻のすべてが、自分も浮気しようと思うかどうかというと、そんなことはないと思うんですが、この金星と冥王星のコンジャンクションは、いかにも、な感じがします。彼女にとっては「女であること」が何よりも大切だったんですね。
蟹座の太陽は、海王星とコンジャンクションしており、山羊座の火星が天王星とコンジャンクション、そして、太陽+海王星と、火星+天王星がオポジットの関係を作っています。
後に離脱しますが、彼女自身も、政党に入り、メキシコ革命の最中にあった祖国の自由と独立を求めていくことと、フリーダ個人の解放や独立を重ね合わせていた旨を感じ取ることができると思います。

そして、夫であるディエゴとの相性ということでいうと・・・・
ディエゴは、1886年12月8日生まれ、太陽星座としては射手座です。この射手座の太陽に金星がコンジャンクションしています。うーん、なんだかいかにも、女の子好きそうな配置ですね・・・・・・(苦笑)
射手座(ディエゴ)と、蟹座(フリーダ)って、重なり合うところが全くなくて、そういう意味ではお互いのことを常に新鮮に感じることができる、知りたい、知りたいと思わせる、そういう意味では恋愛関係には突入しやすい相性だったりもするかもしれませんが、なんせ重なり合う部分が一切ないわけですから、「あうんの呼吸」でわかりあえるというわけではなく、衝突も多い組み合わせかもしれません。
実際彼らは、一度離婚をしています。
個人的には、画家としてもある程度成功したのだし、自身も綺麗で「もてる」わけだから、ディエゴ一人に執着する必要ないじゃん!とも思うんですが、フリーダとディエゴ、離婚の1年後一定条件のもとに再婚するんですね・・・・・

その「離れがたさ」というのか、「縁の深さ」のポイントだったのかな、と思わせるのが、彼らのホロスコープを重ねた時に、フリーダの木星と、ディエゴの土星が重なり合うということ。木星と土星の組み合わせって、社会的な責任を果たすといった意味があるのだそうです。彼らは、メキシコを代表する画家として、その死後も後世に名を残す夫婦となりましたが、彼らは、愛情とともに、社会的使命で結ばれた二人、だったのかもしれません。
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by sound-resonance | 2016-04-29 20:47 | 星読み | Comments(0)

アストロ風水

先日、星占いの講座で、アストロ風水とでもいうんでしょうか、ローカルスペースチャートというものを使って、「自分にとって、どの方向が、どんな意味を持つか」みたいなことを調べる方法を習いました。

自分の出生時のチャートから、ローカルスペースチャートを作成すると、自分の生まれた場所から、例えば太陽がどの方向に向かっているか、月は?といったように、10個の天体の方向がわかります。それを例えば、お家の見取り図と重ね合わせてみたりすると、例えば金運アップには、この部屋のこの方角に、こんなものを置いてみましょう、みたいなことがわかるわけですね。

クラス中、自分の部屋の見取り図を見ながら検証していったんですが、これがなかなか面白かったです。私としては、こういう「アストロ風水」みたいな考え方があることは今まで全く知らず、なんとなく感覚で、心地いいモノの配置、を決めていったわけですが、例えば、今ではコミュニケーションツールとして欠かせないパソコンは、コミュニケーション、情報を司る「水星」の位置に、寝室は、リラックスとか、無意識の領域を司る「月」の位置に、みたいな感じで、意外にツボを押さえた配置になっておりました。
「時計」については、「時」を司る「土星」の位置に置くと、いいよ、とのことだったんですが、そうはいっても、土星の位置にだけ時計が集中しているのも不便だなあって思っていたんですが、もう一度家に帰ってよくよく見てみると、月の方向には、シルバーの時計、火星の方向にはオレンジ(赤系)の時計、土星の方向には黒い時計、と、それぞれの天体のシンボルカラーに近い色の時計を置いていました!おお、なかなかやるな、私・・・・(笑)
逆に手薄だったのが、木星と金星のライン。木星のラインには、リッチなもの、宗教的なもの等々を置くといいよ、とのことだったんで、神棚でも作ってみようかな、とも思ったんですが、あまりにも唐突すぎるので、去年モンゴルに行った時にリンポチェからいただいた有り難いお札を置いてみました。
問題は、金星。やっぱり女子力に問題ありなのか、私・・・・!?(笑)
金星イメージって、ふわふわしたもの、かわいいもの、フリル、レース、パステルカラー、みたいなものが象徴アイテムなんですが、どうもそういうのって、趣味じゃないんですよね・・・・・・・とかいってるから女子力が上がらないわけなんですが、でも、無理矢理レースふりふりエリアを作っても、なんだか、部屋全体の調和が乱されそうなので、悩んだ末に、これまたモンゴルで買ってきた羊毛の馬のマスコットと、女子力アップの石とされているパールとインカローズを置いてみました。

ま、部屋がいくつもある豪邸ならまだしも、限られた空間の中で、天体の象徴アイテムにこだわりすぎると、かえって滑稽になっちゃうと思います。その空間の統一感というものもありますもんね。例えば石の好きな方ならパワーストーンの色やなんかで、配置してみるとか、自分の好きなアイテムを活用しながら、風水をうまく取り入れるといいと思います。でも、先生曰く、風水に叶った配置をすると、目にみえて変化のある生徒さん続出なんだそうです。木星、金星、効果なるか!?期待大!楽しみです(笑)

ここ1年ほど月2ペースで習っていた星占いの講座も先日いよいよ最終回を迎え、めでたく?アドバンスクラス修了。ここからは、少しずつ独学で、自分の中に落とし込んでいこうと思います。
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by sound-resonance | 2016-04-27 20:20 | 星読み | Comments(0)

エンジェルナンバー2222!

昨日のお月様はとっても綺麗でしたね。
透音も、久しぶりに手持ちの石を月光浴させました。

ところで、最近ゾロ目を見ることが多いんですが、この前は2222という数字を立て続けにみました。
どんな意味があるのか調べてみると.......


すべては上手くいっています。

願いは叶うと信じていてください。

奇跡が起こるのを待っていてください。

心配はいりません。

あなたのアイディアはもうすぐ現実になります。

肯定的な思考を持ち続けましょう。

ですって!
何が現実になるのかな、楽しみです♫
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by sound-resonance | 2016-04-23 19:29 | 星読み | Comments(0)

さそり座の満月

明日は満月ですね、14時25分ごろ、蠍座の位置で満月が起こります。
太陽は牡牛座に入っています。この前おひつじ座に入ったと思ったら、もう、牡牛座、早い早い・・・・・

それはさておき、3月から4月頭にかけて、新しいスタートを切った中で新しいことに対する興味は残しつつも、それを深めていくようなタイミングです。あれこれと手を広げすぎた部分は少し整理しつつ、実際に具体的な部分に目を向けて、扡に足をつけていくようなタイミングですね。
新しい出会い、人間関係もじょじょに深めていく中で、その人のクセとか、感情のパターンやなんかも見えてくるようなタイミングかも。

ところで、熊本を中心とする地震、心配ですね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、現地の方々の不安が少しでも、軽減される日が早く来ることを心からお祈りしています。
瞑想していると「背骨」というキーワードが出てきましたが、「中央構造線」と関係あるのかな・・・・
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by sound-resonance | 2016-04-21 20:36 | 星読み | Comments(0)

三光神社のツツジ

さてさて、このところ「三光神社」の話題が続いていますが(ネタがない、という説も・・・・(笑))、土日は、行列ができるというほどではないものの、そこそこたくさんの方がお参りされているようです。「真田丸」効果満点ですね。
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顔出し看板もあります(笑)
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今は、桜は散ってしまいましたが、今度はツツジが咲き始めています。つぼみがまだ多いので、満開はもうちょっと先ですね。ちなみに、ツツジの次はあじさいが控えているようですよ。次々と花のリレーが見られる季節、楽しみですね。
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ちょくちょくお参りに行く近所の神社でありながら、実はよく知らなかったんですが、三光神社って、アマテラス、ツクヨミ、スサノオの三神をお祀りしている神社なんですね、なかなかにゴージャスなラインナップでございます・・・(笑)日本で唯一の中風封じの神様でもあるみたいです。

真っ赤な六文銭の旗がはためいていたり、顔出し看板があったりと、観光客をねらいながらも、完全な観光地にはまだなっていないローカルな感じが今ならいい感じの三光神社、地元民としては、あまりにも、観光地化しないでほしいなと思いますが、都会にしては気はいい場所なので、機会があれば、どうぞお越し下さいね。
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     →三光神社HP
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by sound-resonance | 2016-04-19 21:27 | 音・色あれこれ | Comments(0)

エンジェルナンバー7777!

あわあわばたばたしているうちに、前回のブログから1週間ぶりの更新となってしまいました。前回風邪気味と書いて1週間空いてしまいましたが、ひたすら眠いものの寝込んだとかっていうわけではないので、どうぞご心配なく。

先日のお羊座の新月は、心機一転新しい物事がスタートを切るといったタイミングでしたが、今はそれがじょじょに形になって定着化しつつあるような時期ですね。授業のカリキュラムが決まっていよいよ学生生活が本格化とか、新しい職場が決まって、いよいよ社会人生活が本格化、みたいな方も多いかと思います。気持ちが先行して、心と体のバランスが崩れがちなこのシーズン、気持ちがまさっていると、本人はきづかないけれど、身体の方は、ひたすら黙って耐えているということも多いので、休める時には十分休養をとって、前に進んでいってくださいね。

さて、先日近所にある「三光神社」について書きましたが、昨日もちょうど前を通りかかったので、ちょっとお参りしていくかと思い行ってみると、鳥居の横に止めてあったバイクのナンバープレートが「7777」でした。普段、それほど気にとめないぞろ目ではあるんですが、神社の横のぞろ目、しかも「7777」って・・・なんだか、意味を求めたくなり(笑)、インターネットで意味をしらべてみると・・・・・・

エンジェルナンバー7777
「あなたは本当に良くがんばってきました。あなたの守護天使たちがとても褒めていますよ。そして、一生懸命努力してきたあなたへのご褒美として、もうすぐあなたの願いが叶います!そして、大きな奇跡も起ころうとしています。感謝の気持ちで、宇宙からのギフトとして受け取ってください。」

ですって!!
おお!!新年度のスタートになんだか、幸先のよいハッピーなお告げ。
神社の前で、天使のお告げって、なんだか、いろんなものがごちゃまぜになっていますが、この際そこは不問にして(笑)素直に喜んじゃおうと思います。いやはや、どんなギフトがやってくるのやら。どきどき、わくわくしながら、待ちたいと思います。

しかし、そういうバイクに普段乗ってる人って、どんな人なんでしょうね。毎日、天使に褒められて、ギフトもらいまくりなのかなあ〜、ちょっとうらやましいですね(笑)
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by sound-resonance | 2016-04-17 10:23 | 音・色あれこれ | Comments(0)

土星と仲良くなれる!?

走り去るように桜のシーズンが終わったと思ったら、今日はとても寒いですね。
ここ数日は、桜は散ったものの、花びらが地面にじゅうたんのように広がっている様を楽しみながら日向ぼっこをしていたんですが、今日は、外で日向ぼっこするには寒すぎますね。
もう4月なので、今さらダウンジャケットを着る気分ではないんですが、ダウンでもいいかも!?みたいな気温です。透音も若干風邪気味、くしゃみ連発で、身体の節々が痛いです・・・・・

さて、今「サターン 土星の心理占星学」という本を読んでおります。思い起こせば、星占いに興味を持ちだして早1年、星占いの世界って、奧が深いのかなんなのか、基本的なことが、まだよくわかってないような、そうでもないような気もしますが、長い長い歴史があるだけに、一口に「星占い」といっても、ホントに、たくさんの種類の解釈や、方法があるんですね〜、本も何冊か読んでみたりもしてるんですが、「この方法を採用します」と最初に書いていない本も多いので、基本的な解釈は同じでも、ちょっと深い部分に入ってくると、「なんでそうなるの?」みたいな理由がわからなかったりして、ちょっともやもやしてしまう星占い、ではあります。

で、この「サターン 土星の心理占星学」なんですが、著者のリズ・グリーンさんは、ユング心理学を学んだ人で、占星術を心理分析のツールとして応用している人なんだそうで、大学時代ユング心理学のゼミにいた私にとっては馴染みやすそうな著者なのかな、なんて思いながら、読み始めましたが、これが、なかなか進まない・・・・

土星というと、「制限、責任、抑圧」みたいなキーワードがあって、ホロスコープ上の10個の天体の中でも、嫌われ度№1の天体だったりするんですが(笑)そんな土星を誰もが持っているわけでして、ちょっとでも、恐怖心を持たないですむようにならないかな、なんて思いながら読んでいるんですが、いやあ、怖い怖い、やっぱり土星、怖いやないか〜!みたいな内容なのであります(笑)

例えば、金星と土星の組み合わせについて。
女性のホロスコープ上の金星は、その人の中の理想の女性像、その他にも、趣味だったり、楽しくできることだったり、愛だったり、美だったり、お金そのものだったり、なんとなーく、ふわふわ、わくわく楽しげな星だったりするんですが、そこに土星がタグを組んでくると、とたんにそこに制限がかかる。「愛されなかった子ども」だとか、「結婚、恋愛の破綻、不幸」とか、楽しげだった雰囲気が途端に、暗澹たる暗〜い雰囲気に・・・・・・・
もちろん、心理分析のツールとして占星術を使おう!という趣旨の本なので、そこに意識の光をあてると、「完全な相互の理解と自由な選択に基づく深く有意義で永続的な関係が築かれる可能性」を秘めているというんですが、そこまでの道のりには、相当な努力が待っていそうな書きぶりなのでございます。
かくいう私も、金星ー土星のアスペクトを持っているわけでして、せっかく華やかな獅子座の金星が、怖〜い土星が見張っているおかげで、きゅうっと縮こまってしまっているようで、切なくて可哀想で仕方がないのでありました・・・・・
「完全な相互の理解と自由な選択に基づくル深く有意義で永続的な関係」を築くことができるまで、耐えれるのか、私!?
年齢的には、55歳〜65歳あたりが土星期ということになっていますが、それまでには、有意義な関係性の萌芽でも見えてきてほしいものだ、と切に願う今日この頃の私、なのでございました・・・・(笑)
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by sound-resonance | 2016-04-11 20:32 | 星読み | Comments(0)

おひつじ座の新月

桜と雨はつきものなんでしょうか。毎年満開を迎える!っていうところで雨が降るような気がしますが、そういうのも、桜のはかない感じを増しているのかもしれませんね。
一生に一回は、桜のシーズンに飛行機で日本の上を飛んでみたいな、って思うんですが、桜色の島に見えたりするのかなあ。

さてさて、今日は新月です。おひつじ座の位置で午後8時24分頃に新月を迎えます。

サビアンシンボルとしては、牡羊座の19度は「魔法のじゅうたん」。目標を掲げて夢見る自分を魔法のじゅうたんに乗せてあげましょう。現実化に向かってGO!の絶好のタイミングですね。近くに天王星も寄り添っているので、今までにない革新的なことにも、チャレンジしてみるのもいいかもです。そこに向かっていくには、大人の計算高さよりは、子どもっぽい無邪気さで取り組んでいく方がうまくいきそう。直観に従ってつき進んでいくような感じですね。
自分のことを心底思ってくれる目上の方が、今までにないことを言い出しても、それは自分を鼓舞してくれているエールなんだと思って素直に従ってみるとラッキーかもです。

この時期ちょうど入学式等々新しい世界に飛び込む方も多いかと思います。
星回りがどうのっていう以前に、現実界もまさしく「新しいことが始まる」タイミングですが、未来に対する不安よりも、未来に対する期待の方にコミットして流れに乗っていってくださいね。
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by sound-resonance | 2016-04-07 20:44 | 星読み | Comments(0)

真田丸の堺さん

先日真田幸村の銅像がある三光神社の話をしましたが、ちょうど今NHKの大河ドラマで真田丸というドラマをやっているようなので、真田幸村さんを演じている堺雅人さんについて、ちょっと星読みしてみました。

個人的には、堺雅人さんって、ちょっと個性が見えないというのか、つかみどころのない感じだなあと思っていたんですが、ホロスコープを見ても、自分を表現していくことが好きだ!というよりは、人から何を求められているのか、そこを冷静にコミットして動いていくような、外向的な感じがありながら、人に振り回されない安定感のある方だなと思います。

ウィキペディアによると、生年月日は1973年10月14日。太陽星座は天秤座ですね。天王星も、そばにあるので、どんな新しい社会、環境の中でも、すっとなじんで自分の立ち位置を定めていくような高い順応性のある方のように思えます。

ちょっと特徴的だなと思うのは、金星と海王星がコンジャンクションしているということ。射手座の6度っていうと、サビアンシンボルでは「クリケットゲーム」というもので、集団として正々堂々と闘う、みたいなキーワードがあります。海王星は、金星のハイオクターブとも言われているので、その海王星と金星がコンジャンクションしているということは、金星×3くらいの勢いなんでしょうか・・・(笑)

堺雅人さんというと、「半沢直樹」の「倍返し」がものすごい流行りましたが、当時は「やられたら倍にしてやりかえす」っていう発想がどうも好きになれませんでした。そういうピンポンをやり続けていたら、カルマは永遠に終わらないよ〜、みたいな部分があったのです。
でも、その役を堺さんが演じられたというのは、なんだか意味深だな、とも思うのです。私はドラマを見ていないのでなんとも言えないんですが、「やられっぱなし」で返せない理不尽な不公平感をいっぱいに抱えている世の中の人達が、公平性を持って「やられたことはかえす」主人公をさわやかに演じた堺さんに深く共感したのだろうと思います。その「かえす」やり方が、こずるいやり方でなく、正々堂々と文句のいえないやり方だったのかな、と。だから、テレビの前で見ている人達のすっきり感がハンパなかったんでしょうね。

ウィキペディアによると、堺さんは役者を目指す前は、官僚になりたかったということですが、官僚になったらなったで、そのバランス感覚で立派にお仕事をされていたような気もします・・・・(笑)なんというのか、山羊座の組織の中で上を目指す野心、みたいなものではなく、集団の中にいる一個人、みたいな空気をうまく出されるという意味で、半沢直樹を演じるにはぴったりだったんでしょうね。

で、真田丸。戦国時代の武将もまた、会社組織に似たようなところがあるのかもしれません。仕えるべき社長(トップ)が変わる中で、どう自分の身を処するのか、自分を「立てる」ためにどんな戦略を立てるのか、そんな部分をどうさわやかに見せてくれるのか、楽しみですね。
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by sound-resonance | 2016-04-05 21:58 | 星読み | Comments(0)

真田さんと三光神社

桜の見頃のシーズンがやってきました。関西地方はまさに今がまっさかりっていう感じです。
仕事が一段落?しばし休戦の週末、近所の「三光神社」に朝のお散歩に行きました。

この辺りは真田山と呼ばれている場所ですが、かつて、真田幸村が真田丸という大阪城の出城を作ったとされている場所で、神社の中に真田幸村の銅像があります。この人って真田幸村という名前で知られていますが、本名は信繁さんっていうみたいですね。大阪夏の陣の際に真田幸村が編成した部隊は朱色で統一されていたということで「真田の赤備え」というそうで、彼の家紋である六文銭も赤い色ではためいております。
この六文銭、三途の川を渡る時に必要なお金ということで、戦場に出る時に死を恐れないという意味合いが込められているらしいんですが、さすが、神仏習合の日本、神社で仏教思想を表現するのぼりがはためいちゃってます・・・・ま、おおらかでいい感じですね(笑)


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大阪城までの抜け穴もあります。

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ちょうど今NHKの大河ドラマで堺雅人さん主演で「真田丸」をやっているようですが、早朝ということもあり、観光客はほぼ皆無。場所取りをしている方はいらっしゃいましたが、静かに桜を満喫することができましたよ。

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by sound-resonance | 2016-04-03 20:09 | 音・色あれこれ | Comments(0)