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久しぶりに出展!

雨がちで、うっとおしい天気が続きますね。そうかと思うと、日中はとても暑いです。夏至も過ぎ、なんだか、お腹がすいても、噛むのがおっくうになりがちな夏到来、冷たいものをがんがんお腹に流し込みそうになりますが、くれぐれも冷えにはお気をつけくださいね。

さてさて、お知らせです。

久しぶりに、出張です!
今回は、姫路の方にお邪魔して、星読みと、レジンを使った手作りアクセサリーの販売をさせていただきます!
星読みは、初めてデビュー。今回は、生年月日(生まれた時間もわかればなおよし)のホロスコープを見ながら簡単な星読みをさせていただきたいと思っています。ワンコイン(500円)からのプチセッションです。一般の方は入場無料ですので、姫路のご近所の方はどうぞ、お気軽に透音に会いに遊びに来てくださいませ。もちろん遠方からのご来場も、お待ちしております♫

今回のイベントは「スピリチュアル、癒し」がテーマというよりも、心のケアを科学的なお薬だけに頼るのではなく、いろんな方法があるよね、こんな方法はどう?みたいな見本市みたいなイベントです。アジアのバザール、日曜日ののみの市をのぞくような、そんな雰囲気になりそう。ちょっと怪しげだけど、ごちゃごちゃっと雑多なものがひしめく中で、自分にとっての掘り出し物が見つかるようなそんな面白い雰囲気のイベントですよ(笑)

6月25日(土)「思いつながる心の交流展」18:00〜21:00 於:姫路市市民会館

なんとなーく、たまってきたレジンのアクセサリーや、オルゴナイトも、大放出です(笑)
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by sound-resonance | 2016-06-24 00:26 | お知らせ | Comments(0)

ゴッホのホロスコープ

さてさて、先日の射手座の満月の日に、ゴッホが射手座の月を持っていたという話をしました。私は、ipadに「アストロゴールド」という占星術のソフトを入れていて、普段は、それでホロスコープを調べることが多いんですが、その中に何人分か入っている有名人のホロスコープの中に、ゴッホのホロスコープも入っていました。それによると、ゴッホは、1853年3月30日11時ごろの生まれみたいです。

この人のホロスコープも、なかなかに極端で、アスペクトがとても少ないです。太陽は、牡羊座ですが、ノーアスペクト。ゴッホというと、ゴーギャンとの共同生活の果てに、自分の耳を切り落としてしまったという事件が衝撃的ですが、その衝動的な部分は、本人にはあまり自覚できない部分だったのかもしれません。現に、この他人には衝撃を与えた耳切事件のことをゴッホ自身はあまり覚えていなかったようで、日記にも、何のコメントも残していないんだそうです。
月は射手座で、同じく射手座の木星がコンジャンクションしています。先日、遠い国ジパングへの憧れは、射手座の月の影響かも、みたいなことを書きましたが、そこに木星が寄り添っているので、その憧れが、さらに拡大していくような感じがありますね。月は感情を司っているので、そういう憧れの感情が高まって、日本というまだ見ぬ国を「理想の国」のように感じていたのかもしれません。
そして、その月、木星の組み合わせが、魚座の金星、火星とスクエア(90度)を形成しています。ゴッホにとって、男性と女性の区別はあまりなく、どんな人でも受け入れる、特に困った人は放っておけない、みたいな優しさがあったのではないか、と思います。でも、それが、射手座の月(&木星)とスクエア。月は、牡羊座の水星とはトライン(60度)を形成しているので、情熱的に、夢や理想を語って、人に訴えかけていくわりには、寄ってくるのは困ったちゃん、というのか、なかなか理想通りにはいきません、みたいなところがあったのかも。
人間関係の困難さは、もちろんゴッホ自身が持っているホロスコープの投影ではあるんですが、後に語られているゴッホの「変人ぶり」から想像するよりも、彼自身は、自分が人を振り回しているというよりは、自分が振り回されている感じっていうのがあったのかもしれません。どうして、自分の行っていること、言っていることが人にわかってもらえないんだろう、というもどかしさも相当なものだったのかもしれませんね。本人は、絵だけを書いて、逃避的な生活を送りたいというよりも、情熱を傾けることのできる何か、打って出ることのできる何かを常に追い求めていたような気がするし、それを持って、人と情緒的な交流を持ちたい、社会を変えていきたいという思いも相当なものだったような気がします。ただ、その制御がうまくできなくて、空回り気味だったのかも。弟のテオはそういう兄のひたむきさを理解していたからこそ、生涯彼を支え続けることができたのでしょうね。

面白いな、と思うのが、彼の冥王星、天王星、土星が牡牛座であるということ。コンジャンクションといえるほどではないですが、3つの星が牡牛座の位置に並んでいます。牡牛座というと、物質的な豊かさ、五感、感性、みたいなキーワードがあるんですが、ここに土星がからんでくると、豊かさに対するプレッシャー、課題、制限、みたいなキーワードが出てきます。
ゴッホの描いた絵は、彼の生前にはたった1枚しか売れなかったのだそうです。弟のテオからの仕送りがもっぱらの頼りの極貧の生活の中で、彼は絵を描き、人との交流を求め続けました。お金に無頓着だった、執着のない部分ももちろんあったのでしょうが、彼の黄金の国ジパングへの憧れの中には、豊かさへの憧れというものも、かいま見れるような気がするのです。生活にまみれることなく、理想を追い続けることのできる豊かさを持つ国としての日本。実際には、そんな国は彼の想像の中にしかなかったわけですが。
土星の枠中の生前は、物質的な豊かさを所有することを極端に制限されたゴッホの絵が、彼の死後、評価を得て、数十億単位の値段がついているのも、この星の配置ゆえ、かもしれません。
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by sound-resonance | 2016-06-22 00:32 | 星読み | Comments(0)

射手座の満月!

今日は、満月ですね!20時03分に射手座の位置で満月を迎えております。先月の満月も、射手座の位置でおこっていて、2ヶ月連続の射手座の満月、こういうのは珍しいですね。射手座というと、冒険、アスリート、哲学的探求、ノリの良さ、楽観的、みたいなキーワードが浮かんできますが、私の周りには、手先の器用な方が多いような気もします。一つの世界を深く追求しながら、その中で、真実を見いだしたい、そんな欲求を持っていて、高い理想を追い求めるという意味では、ロマンチストな部分もあったりもするのかも。

さてさて、今日の満月のホロスコープは、なんだか、四代元素そろいぶみ、みたいな感じの配置です。水星(双子座・風)、木星(乙女座・土)、海王星(魚座・水)土星(射手座・火)ががっつりスクエアを形成しています。満月(丸)なんだけど、スクエア(四角)、みたいな・・・(笑)太陽(双子座)、月(射手座)以外にも、水星(双子座)、土星(射手座)も180度(オポジット)を形成していて、なんだか、物事がすっぱり決まって、何かが前に転んでいくという感じはないです。満月を迎えるまでの間を何かをじっくり育んできた方にとっては、様々な要素がミックスされて大団円、みたいなこともあるかもしれませんが、今日、何かをすっきりを決めようとか、方向性を出そうとかしてしまうと、堂々巡りに陥ってしまうかも・・・。今日は無理矢理何かを決めようとか前に進めようとかせずに、素直に、今あることを楽しんでみるといいかもしれませんね。そういえば、透音も、先週来から、決着がついたと思っていた案件が今ごろになって振り出しに戻りそうになり、「え?今更??」みたいな目にあっておりますが、これも、星の配置のせいかもしれません(笑)ここ3、4日ほどは、思考や行動が堂々めぐりになっても、あまり気にしない方がいいのかも。関西地方は、残念ながら曇り空で、お月様は見えませんが、ちょっとのんびりと構えて過ごしたいと思います。

そうそう、ゴッホも、射手座の月を持っていたようです。先日、ゴッホが、日本に大して大層な憧れを抱いていたという話を書きましたが、遠い異国への憧れは、この射手座の月から来ていたのかもしれませんね。
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by sound-resonance | 2016-06-20 20:35 | 星読み | Comments(0)

ゴッホの黄色と黄金の国

雨ですね。
雨の日は、お出かけをしないで、家でゆっくりまったりできれば、それはそれで好きなのですが、そういう訳にもいかず、びしょぬれになりながらお出かけする毎日。洗濯物もなかなか乾かず、何もかもが湿気るちょっと憂鬱な季節でございます。

そんな中、先日、大阪国際美術館で開催されている「森村泰昌」展を見に行ってきました。
森村さんというと、大阪出身で、現代美術を代表するほど著名になった今でも大阪市内にアトリエをかまえて活動している関西発信のアーティストとして、なんだか勝手に親近感を抱いてしまう方です。
それでも、意外なことに、関西での個人としての大規模な展覧会は初めてなんだとか。

森村さんは、セルフポートレイトという彼の代名詞となった方法を見いだしたのはゴッホの自画像がきっかけでした。
自分で自分の耳を切り取ってしまったゴッホが、顔に包帯を巻いてパイプをくわえている自画像に、自分がなりきって、写真をとる。

よく見ると、それは写真であることがわかるのですが、ぱっと見には絵画のようにも見えて、でも、目だけが妙にリアル(本物なので)で、なんとも不思議な作品です。画家の自画像という「他人」になりきり、「私」を消しているはずなのに、そこには、目や鼻といった部分で森村さんとわかるどうしようもなく「私」が表現されています。ゴッホから始まって、いろいろな画家の自画像になりきって、「私」とは何かということにずっと向き合ってこられたんですね。例えば先日取り上げたフリーダカーロのように、森村作品から、「元ネタ作家」を知ることもあったりして、そういう意味でも、ありがたい作家さんだったりもしたんでした。

森村さんの作品に関しては、また機会があれば書いてみたいと思いますが、今日は、ゴッホについて少し。

ゴッホの時代のフランスはジャポニズムが顕著で、多くの画家達が、日本の浮世絵を集めたりして、日本の文化に大変興味を持っていました。そういえば、昔、ジベルニーにあるモネが有名な「睡蓮」の連作を描いたアトリエへ行った時に、睡蓮が咲いている実際の庭を見れた感動よりも、アトリエの中に飾ってあった無数の浮世絵に目を奪われたのを思い出します。正直、当時日本国内でも、あんなにまとめて浮世絵を見る機会がなかったかも(笑)もちろん館内はモネがレイアウトした通りではないのかもしれませんが、でも、あ、当時のフランスはジャポニズムだったんだぁ〜みたいなことを実感できる内装だったんでした。モネは「ラ ジャポネーズ」という着物を着て扇子を持った西洋の女性の絵も描いていますね。

ゴッホにとっても、日本は、大変な憧れの国だったようです。浮世絵もコレクションしていたようだし、「タンギー爺さん」など浮世絵を背景に散らした作品も描いています。
「ひまわり」とか、「糸杉」とか、彼の作品には強烈な「黄色」が使用されていますが、その背景には「黄金の国ジパング」に対する強い憧れがあったんだそうです。
ゴッホは、後世に残る傑作を残した地アルルの地を「日本みたいに美しい」と言っていたのだそうです。「この地方は大気の透明さと明るい色の効果のため日本みたいに美しい。水が美しいエメラルドと豊かな青の色の広がりを生み出し、まるで日本版画に見る風景のようだ」と。

これを聞いて私、少々びっくりしてしまいました。
というのは、子どもの頃、西洋絵画の色、油絵の具の色って一体どこにあるんだろうって、ずっと不思議に思っていたから。
確か中学校の時の美術の教科書の表紙がゴッホの「アルルの跳ね橋」だったと思います。こんな色彩って、どこにあるんだろう?日本にはないな、とずっと思っていました。
大人になってから、フランスを旅して、パリからTGV(フランスの新幹線みたいなもの)に乗ってフランスを南下した時、都会の風景から、じょじょに農業国としてのフランスの田園風景に変わり、もっと南に入ったある瞬間「アルルの跳ね橋」の色が目の前に突如として現れました。実際にはアルルそのものには行っていないんですが、あ、これだ!この色だ!と一人合点したものです。明るい、澄んだ空気に踊る明るい色。日本はヨーロッパに比べて湿気が高いので、太陽の光が空気に含まれる湿気で分散してああいうカラッとした直接的な明るい色彩にはならないんですね。(まあ、それはそれで、日本的な色彩の良さがあるんですが。)でも、その色彩をゴッホは「日本のように美しい色」ととらえていたとは・・・。そして、「黄金の国」に対する憧れを「黄色」に託して、彼は黄色を多用したのでした。

でも、今日では、その「黄色」が彼の狂気を表しているように感じる人が多いというのは、なんとも皮肉な感じもしますね・・・。

次回は、ゴッホのホロスコープについても、ふれてみたいと思っています。ということで、つづく。
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by sound-resonance | 2016-06-16 20:54 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

午後5時の色

三大宝石のひとつでもあるルビー。誕生石としては「7月」のイメージが強いですが、6月の石とする説もあるんだそうです。日本ではちょうど梅雨時で、じめっと暑い湿気のイメージですが、6月というと、夏至があって、太陽のエネルギーを最も強く感じる季節でもありますもんね。情熱とか、勇気とか、なんだか熱いキーワードが並ぶ中、「午後5時」というキーワードも持っているのだそう。ざっと調べてみると、ほかの宝石には、時間を表すキーワードが見当たらないので、「午後5時」という時間のキーワードはルビー特有のものみたいです。

午後5時の色。

朝焼けではなく、夕焼けの色。

「赤い夕陽」というとエジプトで見た夕陽を思い出します。ナイル川に沈んでいく夕陽はまさに、ルビー色。あんなに「赤い」夕陽は初めて見ました。失恋したてのシチュエーションも相まって、涙が出そうな、でも、圧倒されて涙も出ないような、そんな美しい夕陽でした。

その後、いろんな場所で夕陽の沈んでいくのを見ているような気がしますが、あんなに赤い夕陽は見ていないような気がします。

でも、午後5時が「赤い」、午後5時に夕陽が沈むって、随分早いなと思ってちょっと調べてみると、夏至の頃のエジプト、カイロの日の入りは19時ごろ、この時期午後5時ごろに日の入りを迎えるのは、もっと南、例えば南アフリカあたり。アメリカ大陸でいうと、チリとかアルゼンチンあたり。
だとすれば、ルビーの午後5時のイメージって、エジプトではなくて、チリ、アルゼンチンのあたりのイメージなのかも。情熱というキーワードもぴったりだし。なるほど(笑)

午後5時に沈む、チリ、アルゼンチンの夕陽はさぞかし赤いんだろうな、見てみたいです。

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(これは、アメリカ大陸でも、セドナの夕陽、赤っていうよりはオレンジ色ですね・・・)
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by sound-resonance | 2016-06-13 00:21 | 音・色あれこれ | Comments(0)

雨上がりのあじさいその2

本格的に梅雨入りした感もある今日この頃、三光神社にあじさいを見に行った帰り、近くの公園に咲いていたあじさいに注目。

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どちらかというと、香りのある花の方に惹かれる傾向があるので、香りの立たないあじさいは個人的には注目度が低かったんですが、こんなにバリエーションがあるんですね。

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これもあじさい、白からピンクのグラデーションが可愛い。

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ちなみに、花びらのように見えている部分は「ガク」なんですが、これなんか、どうみても花びらっぽいですよね。
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雨上がり、葉っぱのグリーンと、「花」部分の紫のコントラストがとってもきれいです。
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そういえば、新月の日に種まきした二十日大根も、芽が出始めました。収穫までにはまだまだ時間がかかりますが、小さな芽が出て、双葉から本葉が出てくる様子を眺めているのはとても楽しいです。
ムシムシと気分的にもうっとおしい季節ですが、雨上がりの葉っぱの緑の美しさは格別ですよ、街中にお住まいのみなさんも、たまにはお散歩に出かけて、小さな自然を探してみてくださいね。
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by sound-resonance | 2016-06-10 21:11 | 音・色あれこれ | Comments(0)

雨上がりのあじさい

旅に出ていたわけでもなんでもないんですが、うかうかしているうちに気がつけば前回のブログ更新から10日もたっていました・・・時が過ぎるのは本当に早い、もうびっくりです。そうこうしているうちに、関西も梅雨入り、雨の降る日も段々多くなってきました。

ということは、近所にある三光神社のあじさいも見頃かな、なんて思い、雨上がりの週末、ちょっとお参りに行ってきました。

最近は、「真田丸」効果で、どんどん観光客が増えていて、この日もリュックサックを背負った中高年の方々が続々と押し掛けております。が、この人たちのお目当ては、神社というよりは、「大阪城までの抜け穴(伝承)」だったり、真田幸村像だったりして、神社にお参りされている方というのは、案外少なかったりもします(笑)

土の酸性度によって、花の色が変わるというアジサイ、色とりどりの花が咲いています。
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漢字では「紫陽花」なんて書きますが、これは本当は中国で「ライラック」につけられた名前で、それが日本で誤ってアジサイのことだとして広まってしまったという説もあるのだそうです。確かに、アジサイといえば、梅雨という言葉がセットで出てくるほどで、どちらかというとしっとりした日陰のイメージが強いので、お日様ぎらぎらの「陽」のイメージは、あんまりないですね。ライラックにも白い花もあるみたいですが、紫のイメージが強いので、色彩七変化のアジサイよりは「紫陽花」という漢字がふさわしいのかも。
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by sound-resonance | 2016-06-08 22:00 | 音・色あれこれ | Comments(0)