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体験してみた!

2月26日、なんば神社で開催されていた「なんばの神社で石まつり♪」というイベントに行ってきました。大阪って、こういった石関係のイベントって、ありそうで案外なかったりすることプラス人ごみが苦手なので、これまで行ったことがなかったんですが、30グループほどの比較的小規模なイベントということもあって、勇気を出して?のぞいてみることに。あんまり大規模なイベントだとどこをのぞいていいのかわかんなくて途方にくれちゃいますもんね(笑)

閑散としていて誰も人がいなかったらそれはそれで困るなあ、と思っていたら、ちょうどいい感じの混み具合。よかった、よかった。

出展ブースのひとつで、天然石を使った万華鏡のワークショップをやっていたので参加してみました。といっても、時間が決まっているわけではなくその都度対応してくださるので、マンツーマンの贅沢な?体験教室です。

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とはいえ、素人がいきなりいちから万華鏡を作るのは(多分)けっこう難しい。万華鏡の要であるミラーシステムはあらかじめ組んであって、パーツの接続やなんかも先生が全部してくださるので、私は筒の外側の紙と、中に入れる石を選ぶだけ(笑)あ、後は、ミラーシステムを何にするか、も選んだな。3種類くらい用意されていたミラーシステムの中から今回は華やかな感じの6面のものを選択。ほとんどの方がこれを選ぶのだそうです(笑)

外側の筒に巻く紙は、キラキラの水色の紙に、レースのような白い紙を重ねることに。これを先生が筒に巻いてくれます。
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そして、大事な中に入れる石選び。普通は、スプーンで小さな石の粒をざらざらっと入れるもんらしいんですが、ちょっと大きめの石を選ぶ時に貸してもらったピンセットで小さな石までひとつずつ吟味しながら入れていたら、ものすごい時間がかかってしまいました・・・・せかすことなく、ゆっくりどうぞ、という太っ腹な先生、ありがとう、ブースを独占してしまって、ごめんね(笑)

先生のアドバイスをもらいながら、やっとのことで、石選び終了。全部は忘れてしまいましたが、インペリアルトパーズ、ルチルクォーツ(イエロー系)、アパタイト、カイヤナイト、アクアマリン、タンザナイト(ブルー系)、エメラルド、ペリドット、ツァボライト(グリーン系)、アメジスト(紫)、ピンクサファイア(ピンク)、ガーネット(赤)、その他、ラブラドライト、ムーンストーン、クォーツ等々、なんだか入れたいものは全部入れてしまえ!の超豪華なラインナップの石達。書き出してみたら、改めてすごい種類の石達ですね〜。

先生、もしかしたら内心は採算が取れるのかひやひやしていたかもしれませんが(笑)、入れたい石を入れたいように入れたらいいさと、自由放任のこれまた太っ腹な対応、ありがとうございました♪
石好きさんは、石好きさんに優しいのだ(笑)

ちなみに直径3センチ深さ1センチ程度の容器です。穴のあいているビーズと原石系、さざれ系いろいろ入ってます。

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ここに(先生が)オイルを入れて、ミラーを仕込んだ筒に(先生が)くっつけて、万華鏡の完成!

ちなみに、小さい頃に千代紙とかひもの切れ端やなんかを入れて作った万華鏡はオイルを入れないドライタイプだったかと思います。なので、万華鏡って、カチッ、カチッと景色が変わっていくイメージがあるんですが、今回はオイルを満たすオイル式。オイルを入れると中のオブジェクトがゆっくりと動きドライタイプとは違った動きが楽しめるんですね。

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けっこういろんな石を入れたので、とっちらかった印象にならないかとちょっと心配だったんですが、くるくる回すごとに印象をがらりと変えるとっても素敵な万華鏡が出来上がりました。

インペリアルトパーズがいい味だしてます。
インペリアルトパーズって、カットしてある石も素敵ですが、原石がなんともいえず可愛いですよね。「皇帝(インペリアル)」っていうわりには、偉そうじゃないっていうのか、石自体が幸せいっぱいで笑ってる感じっていうのか、楽しくて仕方がないって感じで、つられてこっちまで笑っちゃうみたいな、ハッピーで、可愛い色合いの石だな、といつも思います。

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ちなみに私としては、けっこう時間をかけてたくさん石を入れたつもりだったんですが、量としては少なめだったらしいです。もっとたくさん石を入れる方の方が多いのだとか(笑)石をたくさん入れた方がゴージャスになる可能性もありますが、少なめだと石の動きが大きくなるので、それはそれでダイナミックな動きの見れる万華鏡になります。少数精鋭が醸し出す風景、素晴らしいです(笑)

ピンクサファイアとガーネットが強く出てるとこんな感じに。
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グリーン系は、ペリドットとツァボライト、かな。
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教えていただいた先生は星占いもされているということで、天体と関係のある石を入れた万華鏡も作っておられました。石のチョイスもこだわった感じの万華鏡でしたよ。星占いと石の世界も案外近いのかもですね。

一度作ってみたかった、天然石の万華鏡づくりを体験できて、大満足の一日でございました。



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by sound-resonance | 2017-02-28 20:20 | 音・色あれこれ | Comments(0)

片思いについて

「奪い愛、冬」、佳境を迎えておりますね。先日、鈴木おさむさんと大島美幸さんの「交際ゼロ日夫婦」を取り上げた関係もあって、行きがかり上!?見るはめになっちゃったこのドラマ、見だしたら見だしたで先の展開が気になるもんですね・・・・。うちはテレビがないので、普段ドラマもリアルタイムでは見ない(というか見れない)んですが、最近ではテレビ局が「見逃し配信」をやっていて、期間限定でインターネットでもドラマが見れるんですね。このドラマ「ドロドロしてるけど、キュンとする」「ドロキュンドラマ」として、巷でも話題になっているようです。

主役は、おそらくというか確実に倉科カナさんだと思うんですが、奪われる方の妻、蘭役の水野美紀さんの演技がすごすぎて、完全に主役を食ってしまっております(笑)何度振られても信ひとすじ、信のために身体を張って彼を助けて、怪我までして(しかしその怪我の秘密も明かされちゃいましたね〜)やっと手に入れた結婚という幸せが目の前で崩壊しようとする時、何が何でもそれを離すまいとする彼女の行動は狂気じみていて、怖い。怖いけど、(安全な場所から見ていると)面白い。色でいうとイエローの領域なんですが、まるで振り切れちゃったホラー映画の様相となっております・・・

彼女の場合は、異常な手段で意中の人をゲットしちゃいましたが、どんなに好きでも、どんなに想っていても、想い人が自分の方を向いてくれない、といういわゆる「片思い」はままあるわけで。

星占いでは、恋愛についてがテーマになることがとても多いですが、誰かと誰かの相性図を見ていると「あ、片思いかもね・・・」みたいな例にも遭遇します。
生年月日だけではなくて、生まれた時間まで正確にわかる場合には、「ハウス」という手法を使うことができるんですが、例えばAさんにとってはBさんが「人生のパートナー」とか「深く影響を与える相手」だっとしても、BさんにとってはAさんは「兄弟みたいな相手」だったり、「仕事上のパートナー」だったりすることもあります。相性そのものは悪くなくても、それ以上の関係に発展するかどうかはお互いがお互いにとってどんな関係性の人か、が関係してきたりもするんですね。そこがあまりにもかけ離れていると、「片思い」みたいなことにもなったりするわけです。なかなか難しいですね。

なんにせよ、相手を何がなんでも自分のものにするというのは、エゴであって、愛ではありません。たぶん、本気で相手のことを想っていれば、相手にとって最善の道に沿うことを選択すると思います。たとえ、それが「別れ」であったとしても・・・・切ない・・・。
信の場合、余命2ヶ月であっても、3ヶ月であっても、愛する女子としては一緒にいたいでしょ、普通!婚約破棄までして一緒にいようとしてる女子を一人置いて外国?に行こうとかありえん!とか思うんですが、どっちもとらないっていうのも愛情なの??よくわからん・・・
女子には、強気にせめてほしい時もあるわけです・・・病気だから弱気になるのもわかるけどさ。でも、迷惑かけられても、一緒にいることそのものが「幸せ」な時もあるんじゃないでしょうか。ま、何が正解か、その辺りはいくら考えていても始まりません。実践あるのみですね!

そうそう、今日は新月の日です。残念ながら日本では観測できないようですが、金環日食でもあるスペシャルな日、みたいですね。あえて、自分らしさを出していかない、自分という気配を消す方がスピードに乗れそうな3月への準備をしてみるのもいいかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-02-26 20:01 | 星読み | Comments(0)

魚座の新月

なんだか寒いんだかそうでもないんだか訳のわからない天気が続きますね。昨日は大阪は一日雨でしたが、なんだか冬の雨ってなんともいえず気が滅入りますね・・・運動不足解消のために、外に出て歩いた方がいいんだろうなあ、と思いつつ読書三昧の冬の日々を過ごしております。
先日、村上春樹さんの作品を読み返しているという話を書きましたが、約20年ぶり!に「ノルウェイの森」を読み返しました。やっぱり、内容、覚えてなかった・・・え!?こんな話だったっけ??自分の覚えてなさっぷりに驚愕したんですが、予想を大幅に上回るベストセラーっぷりにかえって村上さんが孤独を感じたというのもわかるような気が・・・・。赤と緑の装丁、「100パーセントの恋愛小説」という帯、そういうもので知った気になってちゃいけないな、というのか、そういう風に知ってる気になってるものってたくさんあるんだろうな、と思いました。超メジャー、普通にある、みたいなものも丁寧に味わい直した方がいいのかも。村上春樹さんというと、新刊が出たようなので、ファンの方にとってはわくわくするような一日だったかもしれませんね。

さて、今日は新月のお話。2月26日23時59分頃、魚座の位置で新月を迎えます。

いよいよ魚座の季節がやってきましたね・・・暦としては、12月が「年末」で、2ヶ月前に「新年」を迎えているわけですが、それとは別に「年度」というのがあって、これから3月に向けて年度の終わり、年度閉めていかなくちゃ、みたいな感じで、個人的にはどちらかというとこれからの時期の方が気持ち的にはせわしないです。
魚座、これまでの11星座の旅の総決算、分け隔てない慈愛の星座。弱いものも、強いものも、美しいものも、醜いものも、これまで「分かれていた」ものが、ごちゃまぜに集合して並列にある感じ。お羊座で再誕生を迎えるためにはこれって必要なことではありますが、その「分け隔てない」感じが、時には優柔不断に見えてしまうことも。何を考えているのかわからないミステリアスなイメージというのもありますね。支配星は海王星で、ロマンシスト。幻想、夢、芸術を愛する方も多いです。

ま、そんな魚座ですが、今回の新月は魚座の9度で起きまして、サビアンシンボルとしては「騎手」となります。
馬の乗り手、騎手。馬は情動とかエネルギーそのもののシンボルだったりしますが、同じそれを乗りこなす乗り手でも、獅子座の23度の「裸馬乗り」とはちょっと違うんですね。裸馬の乗り手(獅子座)の方は、乗り手の方に主体があるというか、パフォーマンスとしての馬乗りであるのに対して、「騎手」の方はあくまで馬が主体というのか、乗り手は没個性です。この自分を殺して、スピードに乗っていく感じがポイントだと思います。捨て身でスピードに乗って行く、というか、スピードに乗るのに捨て身、自分の個性をあえて出していかない、というのがポイントなのかも。

月と太陽のそばに海王星もよりそっているので、その疾走感がぼわーっと広がっていく感じもあるかもしれません。

お羊座の火星がちょっと気になりますが、事故とかケンカとかには気をつけて。ちょっとかっとなるような事が起きても、そこに魚座の「没個性」を意識的に持ち込んでちょっと冷静になるのがいいかもしれませんね。

新月の影響というのは、その日というよりは、その日にかちっとスイッチが入って2、3日後に出てくる感じもあるので、その辺りに注意を向けてスイッチを入れる日にするといいかもしれません。


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by sound-resonance | 2017-02-24 22:37 | 星読み | Comments(0)

クレオパトラとエメラルド

先日クレオパトラが美肌のために入っていたというヤギ乳風呂の話を書きましたが、クレオパトラというと思い出すのがエメラルド。クレオパトラが愛してやまなかったのがエメラルドだったと言われています。好きすぎて?自分で鉱山まで持っていたのだとか。

クレオパトラというと、世界三大美人のうちの一人、絶世の美女という言葉を思い浮かべますが、実は顔はそんなに美人じゃなかったという説もあったりします。
まあ、顔の好みって相当個人差があると思うし、時代やお国柄によっても「美人」の定義が違うので、「綺麗な顔」「美人顔」ってそもそもどういう顔やねん?、という気もしますが(笑)、いわゆる整った顔で人を引きつけていたというよりは、彼女の魅力は別にあったよう。すなわち、魅力的な話術と小鳥のような美しい声で人を引きつけるような人物だったのだそうです。彼女の魅力のとりこになったカエサルも、彼女の頭の良さと、声の美しさを称え、特に声については「楽器のようだ」と絶賛しているのだとか。

なにせ昔の人なので、ウィキペディア等には、残念ながら彼女の生年月日は載っていません。でも、クレオパトラって、5月生まれ!?みたいなイメージがありました。
そのイメージがどこから来たかというと、彼女が好きなエメラルドが5月の誕生石だから。誕生石自体は近年の創作なので、これって信憑性がない勝手なイメージかな、なんて思ってましたが、彼女の最大の魅力が「声」にあるのだとしたら、案外そうでもないのかもしれません。

5月生まれというと、太陽星座としては、おうし座、もしくは双子座になると思いますが、おうし座の方の特徴として、身体感覚が優れた方が多いというものがあります。とびきりの舌を持っていてグルメだったり、優秀なコックさんになっていたり、そのものずばり容姿端麗で、モデルさんをやっていたり、美声の持ち主が多いのもおうし座と言われていたりするんですね。もちろん他の星座の方もたくさんいらっしゃるんですが、オペラ歌手って、ものすごくおうし座っぽいです(笑)
審美眼にも優れていて「美しいもの」を見極め、認める能力にも優れているといわれています。

おうし座の支配星は金星。美や優雅さを司る星ですが、古代ローマやギリシャではエメラルドはビーナスに捧げられていたのだそうで、ここでもエメラルドと金星の関係がうかがえますね。

エメラルドは、とてもインクルージョンの多い石としても知られています。インクルージョン(瑕)が「天然」の証といわれるくらいで、無瑕な石があればそれはほぼ合成を疑った方がよいみたいなくらい瑕が多い石。その分もろくて、そのままでは宝飾品に加工して使用するのがとても難しいので、ある程度の大きさを持つ石であれば、オイル浸透処理を施してある石がほとんどです。補強の意味プラス、オイルを浸透させることで瑕も目立たなくなるのだそうです。個人的には、むしろインクルージョンが好き、みたいなある意味やっかいな?石好きなので(笑)エンハンスメント(処理)ありきのエメラルドって、昔はそんなに好きではありませんでした。でも、そんな処理が必要で不安定であっても、クレオパトラをはじめ、これまで多くの人を引きつけてやまないエメラルドって、どんな(私にとっては隠された)魅力があるのかな、と、にわかに興味がわいてきたところ。

というのか、エメラルドの魅力って、その不安定さ、繊細さ、そのものにあるのかもしれませんね。
「緑」という色は、青×黄でできあがっている色ですが、定着させるのはとても難しい色だったりします。常緑樹は、常に緑の葉をつけていますが、その色を人間がそのまま取り出すことは、ほとんど不可能。樹々は「生きている」から緑を保つことができているんですが、色を取り出そうとすると、その色はすぐに死んでしまいます。そういった意味で、緑色って生きていることそのものの色だったりもするんですね。

エメラルドは、昔から解毒剤としても使用されていたのだそうですが、毒を消し去るというよりは「中和する」みたいな効果を期待されていたのではないかと思います。極端にぶれてしまったものを「まん中」に戻す、そんな効果をエメラルドの緑色に求めていたのではないか、と。

クレオパトラは、エメラルドをアイシャドーに使っていたとも言われています。彼女の目そのものが「緑色」だったという説もあったりして、その真偽は定かではありませんが、クレオパトラがエメラルドのアイシャドーを使っていたのだすれば、それは、目を守るという効果を期待したものであったとしても、彼女の目元を生き生きと見せていたに違いありません。

父や妹が敵になってしまうような戦乱の時代を生きたクレオパトラ。自分自身をじゅうたんに包んでカエサルのもとに贈り物として届けさせ、女の魅力と巧みな話術でカエサルを自分の虜にしてしまうなど、戦略にたけたドラマチックな女王様のように思われていますが、一方で、エメラルドの美しさをきちんと理解することができる美しいものを愛する繊細な心の持ち主だったのかもしれませんね。エメラルドは脆いながらも退色には強いのだそうですが、その奇跡的に保たれた美しいエメラルドの緑を身につけながら、誰よりもゆったりと美しいものを愛でることのできる平和な時間が末永く続くことを希求していたのかもしれません。
もしかすると、太陽ではないかもしれませんが、きっと主要な天体のどこか、例えば月とか金星あたり、におうし座を持っていた方だったのではないか、そんな気がしたりするのです。話術に優れていたのなら、双子座も持っていたのかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-02-22 22:22 | 音・色あれこれ | Comments(0)

ヤギ乳風呂!

なんとなく疲れちゃったな〜という時に、袋入りの市販の入浴剤をあれこれ物色しに行くのが私の密かな?ストレス発散の趣味だったりするんですが、先日こんな入浴剤を見つけました。

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全体的には柔らかい雰囲気をかもしだしてはいるものの、妙にリアルな山羊のイラストがインパクト大。この山羊、何なの?と思わず手にとってみると、なんと「山羊乳」入りの入浴剤。

「美肌を極めたクレオパトラが愛したヤギミルク風呂が味わえる」・・・なんですって〜!!
さらに、保湿成分として、ホホバ種子油とシア脂まで入って、「トリプル保湿成分がなめらかにお湯に溶け込み、カサついたお肌を包み込むように潤い成分が角質層まで浸透。お肌の潤いをキープし、しっとりすべすべな美肌に導きます」なんだそう。
すごい、トリプル保湿祭りっ!!
今のところ、保湿にはそこまで困ってはいないものの、なんせヤギ乳のインパクトにつられて思わず購入してしまいました・・・(笑)

で、試してみました。ヤギ乳風呂!
乳白色のにごり湯で、乳感満載です(笑)
確かに湯船につかっているとしっとりしてくる感じもしなくはない・・・ヤギの乳って飲んだことがないからわかりませんが、なんとなく匂いがきつそうなイメージもありましたが、フローラルの香料が入っているので乳くささはありません。ただ、まあその「フローラル・スウィート」な香りは若干スーパー銭湯風というか、ちょっとチープな感じで、残念な感じもしつつ、そこはお手頃価格の入浴剤だから仕方がないのかもしれません。

クレオパトラってホントにヤギ乳のお風呂に入ってたのかなあ〜。毎日ヤギ乳をたっぷり入れたお風呂にひたっていたら、むちむちぷりんのつやつや美肌になれるのかしら。保湿というところでいうと、白砂糖+重曹にエッセンシャルオイルの手作り入浴剤の方が実際的には効きそうな感じもありますが、クレオパトラの美肌、クレオパトラの美肌と唱えながら入るお風呂はそれはそれで楽しい、どちらかというと、むしろ心の疲れに効いたようなヤギ乳の入浴剤でした。


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by sound-resonance | 2017-02-20 20:20 | 音・色あれこれ | Comments(0)

色のない世界

ある大学の先生がこんな話をされていました。

自分の講義を熱心に聞いてくれる女の子の三人組がいた。ある日を境にその中の一人の姿がみえなくなった。後の二人にあの子はどうしているのか、と尋ねてみると、その女の子の父親が亡くなったのだという。パパっ子だった彼女にとっては相当にショックな出来事だったようで、その後もしばらくは、大学で彼女の姿を見かけることはなかった。数ヶ月後、彼女の姿を構内で見かけたので、「大変だったね」と声をかけると、「父が亡くなってしばらくは、世界の色の一切がなくなってしまった、最近になってようやく世界の色が戻ってきた」と、彼女は語った。

深い悲しみの中にある時には、時間がその悲しみのポイントから静止してしまったように感じることがあります。先日「夏の時間、冬の時間」のところでも書きましたが、時計の針が刻む外側の時間、クロノス的時間は、変わらずに時を刻んでいるのに、内的な時間、カイロス的時間はあるポイントで止まってしまうんですね。そして、その静止してしまった世界は、色味がない、味気ない世界だったりする。

世界がモノクロに見えるというのは、病理的にも確認されている症状なのだそうですが、それっていうのは、時間というベクトル、時間軸の中に閉じ込められてしまったような感じなのではないか、と思ってみたりもするのです。そこには、様々な色の粒を作り出す光が差し込んでこない、だからモノクロの世界。その人のカイロス的時間がクロノス的時間と連動して、動き出すと、時間軸の外に出ることができて、そこには光が織りなす数々の色がダンスしている、なんだかそんなイメージ。

でも、悲しいことが起きた時に、悲しみを体験しないのがいいことか、というとそうではないような気がするのです。悲しみがないようにふるまっても、歴然と悲しみはそこにあるのだと思います。色のない世界は味気ない世界ではあるけれど、時間という枠はその中に入り込んでしまった時にはその人を守る枠にもなりえます。「日にち薬」といった言葉もありますが、悲しみを体験しつくすには、一定の外側の時間の経過が必要なのだと思います。

実のところをいうと、亡くなってしまった人にとっては「この世から去る」ということは、必ずしも「悲しい」ことではない、というか、悲しいことでない方が望ましい、悲しいことだと、それはカルマになって、すぐには光に戻れませんからね。でも、生きている人にとっては今まで存在していた人の「不在」は個人差はあったとしても、悲しいことなのです。
先ほどの大学生の女の子は、時間をかけて悲しさを体験して、体験しつくして、色のある世界に戻ってきたんですね。

喜怒哀楽、そのすべてを味わうために肉体があって、「素の魂」は地球という星を旅しているのです。

追記
ミッフィーの生みの親、ディック・ブルーナさんが亡くなられたようですね。子どもの頃から彼の使うミニマムな色使いが大好きでした。ご冥福をお祈り申し上げます。


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by sound-resonance | 2017-02-18 12:30 | 音・色あれこれ | Comments(0)

前世はある?ない?

寒い冬をちょっとでもホットに過ごすための?イベント、バレンタインデーも過ぎ去り、後は寒さにこごえながら春が来るのを待つ体制に入りつつありますが、みなさま風邪など引かずに元気でお過ごしでしょうか?
今日スーパーマーケットに行く元気がなくて、牛乳を買いにコンビニに行ったら、レジ横にけっこうな量の駄菓子ではないけど、最高級でもない、みたいな微妙な感じの紙箱入りのチョコレートが並んでいて、昨日の売れ残りなのか!?そうなんだな、みたいな感じが満載で、ちょっと切ない思いをした透音でございます(笑)

さてさて、唐突ですが、今日は「前世」のお話です。

「前世」、自分が生まれる前の記憶、自分が誕生する前に送っていた人生の記憶。私にはその記憶はみじんもないんですが、たまに断片的に、あるいはあざやかに前世の記憶を持っている、という方もいますね。中には「私は○○の生まれ変わり」なんて断言しちゃう人もいます。例えば、マリーアントワネットの生まれ変わり、とか、クレオパトラの生まれ変わり、とか、ジャンヌダルクの生まれ変わり、とか、いろいろ。輪廻転生なんていう言葉もあるので、前世の記憶はなくても、魂が死んでは生まれてを繰り返しているという思想は東洋人にとってはなじみが深いものかもしれません。

ところが、先日「面白かった話」で書いたアマノコトネさんによると「前世」というのは存在しないのだそうです。ここでは一応人間に限定しておきますが、今地球上に生きている人に関しては、すべて前世(過去世)を持たない「素の魂」なのだということ。その「素の魂」には、その人の人生を生涯サポートする「サポーター(の魂)」がついているんだそうですが、私達が「自分の前世」だと思っているものは、サポーターの生前の職業だったり、生き様だったりすることが多いのだそう。例えばさきほどの例でいうと、私の前世はマリーアントワネットだ、と思っている人には、マリーアントワネットがサポーターでついている可能性もあるということですね。もっとも、マリーアントワネットが、今誰かのサポーターをやっているのか、もう光にかえっていったのか、はたまたアマノさん曰くの四次元の世界、霊の世界にいるのかは定かではありませんが(笑)

前にも書きましたが、サポーターというのは、カルマがひとつだけの魂で、地球上で生きる「素の魂」のサポートをします。素の魂は、地球上で様々な体験をしますが、サポーター達も同時に様々な体験を共有しているんですね。で、素の魂と体験を共にする中で、サポーターの唯一残っていたカルマが落ちると、サポーターさんは光に戻れるのだそうです。すなわち、サポートしていた素の魂が肉体的な死を迎えた瞬間に光に戻っていくのだとか。残念ながらカルマが落ちなかったサポーターさんは天国に戻って、次にサポートする素の魂を探すのだそうです。

人によって違うようですが、たいていの人には複数のサポーターがついているようなので、複数の前世を持っているという方はもしかするとそれは複数のそれぞれのサポーターの生前の生き様のことかもしれません。

この話も「みえない世界」の話なので、信じるかどうかは人それぞれの自由だと思いますが、個人的にはなるほどな、と思わせるものがありました。
もし前世があるとすれば、知りたいと思い、過去世に戻れる?CDを試してみるも、いつも途中で寝てしまい過去世にたどりつけなかった私にとっては、前世はないよ!と言われた方がすっきりします(笑)

チベット密教のダライラマも、長年生まれ変わりの魂を探すことで、受け継がれてきた位ですが、現ダライラマは、自分の死後は輪廻転生した魂を探さないと言っているようです。長年受け継がれてきた伝統を変えるというのはとても勇気のいる決断だと思いますが、現ダライラマは何かしら新しい時代の到来なり、変化なりを感じとっておられるのかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-02-16 00:00 | 音・色あれこれ | Comments(2)

ちょこ

今日はバレンタインデーでしたね。
昔は手作りでトリュフチョコ(生チョコ)など作ったりもしていたんですが、そのうち市販のものを買うようになり、そのうちバレンタインデーそのものを忘れるようになり、ちょっと縁遠いイベントになりつつあります(苦笑)

私自身はチョコレートが大好きなので、この時期普段は日本で買えないような輸入もののチョコレートやなんかも豊富にそろうに違いないデパートのチョコレート売り場に興味はあるものの、人ごみが苦手なので、結局は行かないことがほとんど。幸か不幸か、家の近所にチョコレート専門店がいくつかあったりもするので、そこにバレンタイン関係なく、定期的に?買いに行くことの方が多いです。

若い人(子ども)の間では、最近は、義理チョコ、本命チョコ、みたいな女の子が男の子にあげるチョコレートよりも、友達どうしでチョコを交換する「ともチョコ」の方が主流だったりもするようです。とはいえ、バブリーな時代をかいまみた大人にとっては、まだ「女子から男子へあげる日」になっていて、チョコが飛び交う職場もちらほらあったり、ま、いろいろですね。でも、男性にとっては、三倍返しというルールもあったりするようなので、欲しいような欲しくないような複雑な思いも飛び交う一日かもしれません(笑)

外国では、チョコレートをあげるという習慣は全くないようなので、日本オンリーの不思議なイベントではありますが、何かを大きく進展させたいけど、なかなかきっかけがつかめない、という方にとっては、いいきっかけとなる日なのかもしれません。きっかけとしてうまく活用できた方、おめでとうございます。結果が出るには少々時間がかかるかもですが、どきどきしてお待ちくださいね(ちょっと人ごと(笑))


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by sound-resonance | 2017-02-14 23:10 | 音・色あれこれ | Comments(0)

夏の時間、冬の時間

毎日寒いですね!先日大阪でも雪がちらついたという話を書きましたが、案の定!?翌朝には雪の気配はみじんもありませんでした。快晴。でも寒いです。満月だったので、そわそわわくわくしているわりには、引きこもっていられる日は存分引きこもるぞとばかりお家でまったりしております。

このところ、お風呂には市販の入浴剤を入れていたんですが、久しぶりにエッセンシャルオイルをブレンドした入浴剤を入れてみました。市販の白い砂糖と重曹をカップに入れて、そこに睡蓮とパチュリとサンダルウッドのエッセンシャルオイルをたらします。エッセンシャルオイルにもよりますが、パチュリとかサンダルウッドって粘度が高いので瓶をかたむけてもなかなかしずくがおりてこない。え?もう空っぽだったっけ?と心配になるくらい、出てこない(笑)辛抱強く瓶を傾け続けてようやく一滴、二滴とシュガー&重曹の白い粒子の上に濃い茶色の液体がぼたり、ぽたりと落ちてきます。

あ、これって、冬の時間だな、と思いました。

夏は、パチュリやサンダルウッドでもこれほどには時間がかかりません。確かにちょっと時間はかかるけど、ここまでではない。冬は時間がゆっくりゆっくり流れるんですね。

クロノス的時間、例えば時計の針は、夏であっても冬であっても一定で速度を変えることはありません。エッセンシャルオイルが冬にはなかなか落ちてこないのも、夏に比べて冬の方が温度が低いから、その理由につきます。でも、そういう「外側の時間」「外側の法則」とは全く質の違う時間の流れ、とか理屈、みたいなものが確実にあるな、という感じがしたのです。

先日内田樹さんの講演を聞きに行った際、場を使っていない時間の大切さ、みたいなことをおっしゃっていたことを思い出しました。内田さんは、合気道のための専用の道場を主催しておられるんですが、例えば稽古で4時間道場を使って、綺麗に掃除してその後の20時間、人の一切入らない20時間がとても大切だ、ということをおっしゃっていました。次の日の朝一番に道場に足を踏み入れると、まるでティンカーベルみたいな妖精がきらきらした銀の粉だけを置いていったようなそんな独特の気配みたいなものを感じたりするのだそうです。そうやって「整えられた」空間でまた稽古をする。綺麗に掃除をして後は使わない、そのくりかえしで場が保たれている、と。

去年の夏に戸隠神社に行った時にも似たようなことを感じました。その前にお正月に戸隠神社を訪れて、雪に阻まれて奥社まで行けなかったんですが、夏の戸隠を訪れてみると、とてもさわやかで気が満ちた空間で、でもこれって雪が積もって人間が入ることができない時間があるから、保っていられるんだろうな、という感じでした。当たり前のことではあるんですが、冬は放出する前のはぐくむ時間なんですね。
常夏の国、常冬の国ではそういった循環は感じにくいかもしれませんが、春や秋が短くなったとはいっても、日本はまだそういうサイクルを感じやすい国だな、という気がします。

何をはぐくむかは人それぞれだと思いますが、自分の身体をいたわるもよし、創作の種を大事に温めるもよし、春に向かってゆったりした冬時間を堪能したいものですね。


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by sound-resonance | 2017-02-11 21:54 | Comments(0)

獅子座の満月

寒いですね!
普段なら歩いちゃう距離を寒くて地下鉄に乗ってしまった今日の帰り道、地下鉄を降りて地上に出てきたらなんと雪が降っていました。大阪に雪が舞うことは珍しいこと、まあ、積もりはしないでしょうが、そりゃあ、寒いわな、と納得。

そんな寒い中ではありますが、明日は満月です。11日の9時34分ごろ獅子座の位置で満月を迎えます。

獅子座の支配星は太陽。いつも話の輪の中心にいて場を盛り上げているようなそんなイメージ。不動宮なので、あれこれ動き回るというよりは自分の回りに人を寄せていく、そんなイメージです。自分を表現するのが好き、というよりも、表現せずにおられない、みたいな感じ。でも、ええかっこしいのところもあって、人に弱みを見せたくても見せれないという逆説的な弱点も。

ま、そんな感じの獅子座ですが、星の配置をみていると、ううむ、金星と火星がコンジャンクションしていて、近くに天王星もあるのが気になるところ。いずれも牡羊座。なんだか、訳のわからない衝動、理由はないけどこうなんだ!みたいなパッションが生まれてきそうな感じ。今まで全く興味がなかったけど、なんか突如として気になるぜ、みたいなモノ、人、には積極的にアプローチしていけるような配置です。というのか、その熱気にかられて引き寄せられてくる人、モノがあるかも、といったイメージでしょうか。そういった意味では、恋愛も成就しやすいの、か、も。そんな時には、遠慮しないで、私は女優よ、みたいな気持ちでいるといいかもですね(笑)

ちなみに、獅子座の月は23度にありまして、そのサビアンシンボルは「裸馬乗り」というものです。馬は情動、エネルギーの象徴。鞍もつけていない裸馬でも、たくさんチャレンジすることで、乗りこなすことができるのです。乗りこなした時にはすでに、違う自分がいますよ、みたいなそんな感じ。
そして、太陽のある水瓶座の23度のサビアンシンボルは「座ってすべての手足をふっている大きなクマ」です。冬眠からさめたクマが、少しずつ両手両足をふることで、身体の凝りをほぐしているようなイメージ。少しずつ心身のかたよりを修正するといった意味があります。
これまで、新しいことにチャレンジしてきた人にとっては、「今までできなかったけど、できるようになったよ・・・」みたいなタイミングかもしれませんね。

といった感じですが、とにかく寒いです。インフルエンザも猛威をふるっているようですが、みなさま、健康にはくれぐれも留意してお過ごしくださいね。








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by sound-resonance | 2017-02-10 22:30 | 星読み | Comments(0)