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紫の雲

先日六甲山にある「六甲比命神社」のことを書きましたが、そこからさらに上に登っていくと、「雲ヶ岩」という岩が出てきます。7世紀頃インドから渡来した法道さんという仙人がこの地で修行中に、紫の雲に乗った毘沙門天が、この岩の上に現れたことから「紫雲賀岩」とも呼ばれているのだとか。
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法道仙人は、このことから毘沙門天をご本尊とする「多聞寺」を創建しました。お寺は北区にあるようですが、先日の「心経岩」、「六甲比命神社」、そしてこの「雲ヶ岩」を合わせて、多聞寺の奥の院とされているそうです。

「紫雲」とは、通常は、高僧などが亡くなる時に、阿弥陀仏が紫色の雲に乗って迎えにくることをいうことから転じて、めでたい吉兆のしるし、という意味にも使われているようですね。

この場合は、阿弥陀様ではなくて、毘沙門天様だというのがちょっと面白いな、なんて思います。

毘沙門天というと、思い出すのが、鞍馬の毘沙門天様。鞍馬寺ではなくて、奥の院の方に上がっていく途中にある博物館の中に安置されている毘沙門天、何体かいらっしゃるのですが、横に吉祥天(奥さん)と善膩師童子(息子)を従えた毘沙門天が大好きで定期的に会いに行っていた時期がありました。奥さんと息子が横にいるからか、こう、なんだか、他の毘沙門天に比べてちょっと所帯染みているというのか、中年のおやじっぽいというのか(笑)でも、男の責任しょってます、みたいな苦みばしった大人の男という感じが、なんだかたのもしいわ、みたいな感じで、通じてるのか、通じてないのかよくわかりませんが(というか、ほとんど私の妄想でしょうが(笑))よく鞍馬に行く時には博物館にも立ち寄って、相談に乗ってもらっていたものです(笑)
そういえば、最近長らく、毘沙門天様にも会いに行ってないなあ。そろそろ、相談に行こうかなあ・・・相談内容は・・・・もちろん、秘密です!(笑)

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by sound-resonance | 2017-04-29 20:58 | 音・色あれこれ | Comments(0)

水没と六甲比命神社

先日、といっても3週間ほど前になりますが、六甲のオルゴールミュージアムに行った際、あわせて行きたかった場所がありました。けっこう急な山道を登る必要がありそうな場所だったんですが、あいにく前日にほとんど雪、みたいな雨(あるいはほとんど雨、みたいな雪)が降り、足元が危険っぽかったんで、その時は断念。ま、またの機会に、なんて思いつつ、「またの機会」なんて早々にはやってこないよね〜、その場所には、縁、なかったかもね〜なんて思っていたら、案外すぐに「またの機会」がやってきました。

というわけで、行ってまいりました。その場所というのは「六甲比命神社」。「六甲比命」というのは、3月の連休に行った「佐久奈度神社」にお祀りされている祓戸4神のうちの1神、瀬織津姫のことだとも言われているのだそうです。

公共機関を利用してアクセスする場合は、ます、六甲ケーブルで山上まで上がり、ケーブルの山上駅から出ている「ガーデンテラス行き」のバスに乗り、「カンツリーハウス」前で下車します。ケーブルに乗る際に置いてある地図をもらっておくと便利です。
カンツリーハウスの駐車場の横の道(さわるミュージアム・六甲山スノーパーク方面)をてくてく下りていくと、有料の駐車場が出てきますが、そこも通り過ぎてさらにくだっていくと、「さわるミュージアム」が出てきて、「六甲比命神社」の看板もみえてきます。
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そこからさらに奥に進んで行くと、看板が見えてきました。
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上りの道が出てくるので、それを登ると、まず見えてくるのが「心経岩」。

お経が刻まれています。
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心経岩を通り過ぎると、「六甲比命大神」という看板が。この大きな岩が、六甲比命(=瀬織津姫)のお墓(磐座)だと言われているのだとか。
とても大きな磐座です。

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その磐座の影にお社があって、中に入ってお参りすることができます。

お社の中自体は、お香のいい香りがして、水晶やなんかも置いてあります。なんだか、ちょっと、いわゆる「スピ系」な感じの雰囲気漂いつつ、お参りしていると、マゼンタと、青紫の混じったような静かな優しい光を感じることができました。

が、しかし。

酒、くさい・・・

お社の外に出ると、辺りにお酒の匂いが充満していて、なんだか異様な雰囲気・・・

確かに米から作る日本酒は古来より神聖なものとして、神様に奉納されてきました。
奇しくも今「もやしもん」を読み返していたところだったんですが、人間にとって有益な菌の働きが、糖をアルコールにかもしてくれて、旨味のある酒を造り出してくれます。
でも、酒としての絶妙なタイミングが過ぎると、それは、酢になったり、他の菌の影響で、腐敗したりしていくものなのです。

あれだけ周囲にお酒の匂いがするということは、磐座に直接お酒をふりかけている人が少なからずいるというこのなのかな、なんて思うんですが、それが、自然の自浄力を超える量になると、自然を荒らすということを想像しないのかなあ。

「大神神社」のご神山にお参りした時にも感じたことですが、「気枯れ」しているエネルギースポットが多くなってきているような気がします。スピリチュアルブームが盛り上がりすぎるのも考えものですね・・・・

というわけで、早々に退散した私・・・。磐座自体は、大きくて立派で、もう少し観察してみたかったような気がするんですが、ちょっと残念な感じでした。

瀬織津姫というと、天照大神の奥さんで、歴史的に封印されてきたとされている神様で、水を司っているとも言われていますが、実は、磐座に向かう途中、ふたをかっちりしめておいたはずの水筒からなぜか水がこぼれていて、かばんの中がびしょぬれ、あわやスマホが水没状態、というピンチに見舞われておりました。幸いなことに、結局はスマホは無事だったんですが、案外瀬織津姫の「酒くさいんだよね・・・洗い流してくれない?」っていうメッセージだったのかも(笑)恵みの雨が、過剰な人為エネルギーを洗い流してくれますように。


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by sound-resonance | 2017-04-27 22:45 | 音・色あれこれ | Comments(0)

おうし座の新月

だんだんと暖かくなってきましたね。桜の時期も過ぎ、ゴールデンウィークに向けて、行楽の計画を立てている方も多いかもしれません。個人的にはGWはどことも混むので、家でまったり過ごして、外出はちょっと時期をずらして、なんて思いますが、なかなかうまくいかないですね。

さてさて、今日は新月のお話。次の新月は、4月26日。21時16分ごろ、おうし座の位置で新月を迎えます。ちょっと融通はきかないけど、堅実で努力家、金星が守護星なので、美しいものを見極める審美眼を持ち、それを所有する、保持することの上手な星座ですね。
今回のおうし座の新月はおうし座の7度で起きまして、サビアンシンボルとしては「サマリアの女」というものになります。

サマリアの女、といっても、クリスチャン以外の方にとっては、あまりなじみがないと思うんですが、新約聖書の中にこんなエピソードがあるのだそうです。

『イエスが、ユダヤからガラリアへ移動中、サマリアを通った。イエスは、旅に疲れて井戸のそばに座っていた。そこに、サマリアの女が、水を汲みにきた。その女にイエスは「水を飲ませてください」と言った。

女は驚いた。なぜなら、ユダヤ人はサマリア人を差別しており、自分から話かけることなどなかったのだから。

イエスはさらに言った「この水を飲む者は誰でもまた渇く。しかし、私が与える水を飲む者は決して渇かない。私が与える水がその人の内で泉となり、永遠の命に至る水が湧き出る」

さらに、イエスは女がこれまでに4度結婚して、4度離婚し、今は5人目の男と暮らしていることを言い当てる。そのことで、女は、街の人たちからも軽蔑されていたので、通常は人が来ることがない日中にあえて水汲みに来ていたのだ。

女は、街の人からも軽蔑される自分の暗い部分を知りながらも、丁寧な態度を崩さないイエスが救世主であることを知る。』

原典を当たったわけではないので、おおざっぱな感じになってしまっているかもしれませんが、ざっと、こんな話のようです。

木星が天秤座に入っていることもあって、今年は人間関係が活発になる年だ、みたいなことを、ずっと言われてきていますが、ここにきて、人と比較される、といったことが起きてきそうな感じですね。ぽつねんと自分一人が存在しても、自分のことって案外わかりません。というか、全然わかりません。人と比べて初めてといっていいほど、あ、自分はこうなんだ、ということが見えてきます。最初は、差別されたり、ストレスを感じたりすることもあるかもしれませんが、人と比較されて自分の持ち味を知ることができるようなきっかけが起きそうな新月です。

「サマリアの女」のエピソードに出てくる女は、過去に4度の結婚、離婚をくりかえし、結婚せずに5人目の男と同棲していたことで、周囲の人から軽蔑されていました。彼女はそういう人の目から見た「暗い部分」を持っていたのです。で、人に会うのがいやで、あえて人が来ないような時間帯をねらって、水汲みに来ていました。
でも、イエスは、その「暗い部分」をずばりと言い当てながら、彼女を差別することはしません。「人と違うこと」は差別の理由にはならないのです。

自分にとっての暗い部分って案外、「そう思わされてきたこと」かもしれません。そこにあえて、ふれてくる人がいても、恐れないで。もしかすると、それを昇華してくれるきっかけかもしれません。

恋人募集中の方にとっては、劣等感を持っている場所が案外チャームポイントになるきっかけかもしれませんよ。洗練させる努力は必要ですけどね(笑)



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by sound-resonance | 2017-04-25 20:31 | 星読み | Comments(0)

山口さんと唐沢さん

さてさて、「ロンバケ」つながりで、前回山口智子さんのホロスコープについて、ちょっとふれてみましたが、今日はそのつづきです。
山口智子さんのだんな様というと、俳優の唐沢寿明さん。唐沢さんも息の長い俳優さんとして活躍されていますが、今日はちょっとお二人の相性についてみてみたいと思います。
唐沢寿明さんの生年月日は、ウィキペディアによると1963年6月3日。太陽星座は双子座ですが、10個の天体のうち、双子座は、この太陽がひとつだけです。

よく星占いを「当たらない!」っていう方の一つの要因として、この唐沢さんの例のように、太陽の星座がひとつだけで、後の星座が別でそっちの方がより目立っている、といった場合があります。太陽って、星占いで扱う10個の天体の中でも、やっぱりダントツ1番に重要な星だったりするので、雑誌やなんかの星占いはたいてい太陽星座で占うわけですが、太陽って、「その人の人生のテーマ」を表していたりもするので、本人がばっちり自覚できるかというとなかなかに難しい部分もあったりします。星占いを習っていた時に、「太陽の星座のテーマは死ぬ間際に、『ああ、私の人生のテーマってこうだったんだ・・・』ってわかるくらいのものよ」なんて先生に言われたりもしたんですが、そのくらい、長い時間をかけて理解していくものだったりもします。案外金星の「趣味、好み」とか、火星の「やる気スイッチが何で入るか」みたいなものの方がわかりやすかったりするんですね。

話が若干それましたが、唐沢さんの場合は、太陽が双子座なものの、双子座はひとつだけで、後の天体は違う星座です。月は、天秤座もしくは、さそり座です。夜遅くに生まれていれば、月がさそり座の可能性があります。残念ながら生まれた時間がわからないので、断定はできませんが、もしも、月が天秤座であれば、山口さんの太陽の天秤座に対して、唐沢さんの月が天秤となり、新月の関係である可能性があります。ご夫婦に多い太陽、月の組み合わせです。

このご夫婦の場合、学年がひとつしか違わないので、世代の共通性を持ちつつ、山口さんの方が唐沢さんに安心して甘えることができるような関係なんだろうな、という感じがします。もしかしたら、子ども時代十分に消化できなかった子どもっぽい部分をも、素敵だよ、いいよいいよと甘やかし肯定してくれるような。そしてお互いの女優、俳優としての才能を認め合っている二人、なんでしょうね。まあ、生まれた時間がわからないので、あくまで感じ、でしかないですが。

山口智子さんは、「子どもを産んで育てる人生を望まない」といった発言をされて注目されたみたいですが、がっつり二人で向き合う今の人生がとても心地よく幸せなんでしょうね。ママタレント全盛、仕事も子どもも、両方あってこそ、みたいな風潮の広まる中、「子どものいない人生もありじゃないの?」という発言に勇気づけられた方も多かったかも。きっと自分の人生に自信があったのでしょうね。そういう人生を共に歩むことができるパートナーを見つけることができたこと、うらやましい限りでございます(笑)
私も、そんなパートナーにめぐりあってみたいものだわ・・・(結局そこかい!)ま、がんばります(笑)


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by sound-resonance | 2017-04-23 20:20 | 星読み | Comments(0)

誰かのために弾く

ちょっとずつ見てた20年以上前のテレビドラマ「ロングバケーション」見終わりました。
といっても、途中でうたた寝しちゃったりして、見過ごしてる部分もたくさんあるかもですが(笑)印象に残ったところをちょっと書いてみようかな、と思います。

ストーリーについては、全然知らずに見始めましたが、主人公のひとり瀬名が音楽講師ということで、さりげに音楽にも関連の深いドラマでもありましたね。

みなみが、結婚式当日に新郎に逃げられ、仕事もクビになるというがけっぷちの女性であると同時に、瀬名の方も、音楽大学の大学院に進学できず音楽教室の講師をして生計を立てている「伸び悩む」青年だったりするわけです。彼の学生時代の恩師は、入学当時のピュアな音に今はもやがかかっている、壁をとっぱらってほしい、と彼に言います。
そんな恩師に瀬名はこう言います。「自分は、誰かのためにピアノを弾いたことがないのだ」と。

この感覚、なんとなくわかるような気がします。最初は、ピアノをさわることそのものが楽しい、音が出るのが面白い、ピアノという楽器そのものに対する興味から始めたピアノであったとしても、最初は「基礎を固める」「きちんと楽譜どおりに弾く」ことを求められます。中には我流でミュージシャンになる人もいるかもしれませんが、音楽大学を目指すとすれば、クラシカルな基礎練習は避けて通れません。これって後々「自由になる」ためのステップだったりするんですが、そこがつらくて挫折する人も多いかもしれません。

瀬名の幼少期についてはドラマの中では語られませんが、勝手に想像すると、最初は音が出るのが面白い、純粋に音を奏でるのが楽しいというところから、きっちり弾く、みたいな基礎固めのところも無難にクリアして、音楽大学に入った、そこまではいいものの、そこからどうするの!?っていうところで方向性を失ってしまったんだろうな、という感じがします。
周りにうまい奴はたくさんいる、自分なんてたいしたことない、で、俺、一体どうするの?みたいな。

生活の糧を得ている音楽教室にやってきたコンクールに勝つために楽譜通りに弾く事のみに専念している女の子(広末涼子、若い!可愛い!)に対して、ピアノ以外のいろんなことを経験するように進言する瀬名。彼は、豊かな経験が豊かな音を作り出すことを知っているんですね。

豊かな経験が豊かな音を作り出す、そこはわかっていても、自分が何のために弾くのか、ホントに弾く事が好きなのか、方向性を見失った彼の元に、突然みなみという女性が現れます。
彼女もまた、行き先、方向性を見失った女性。彼らは、行き先を失っているという意味では同じです。彼は、同じ境遇の、でも圧倒的な「他者」に出会うんですね。

途中はしょっちゃいますが、ラスト、(ネタバレしちゃいますが、20年以上前のドラマだから、いいですよね!?(笑))瀬名は一世一代勝負に出たコンクールに来てほしい、とみなみに頼みます。そして、瀬名君、みなみのために、ピアノを奏でるのです。

みなみために奏でた音、それが、コンサートホールにいた、みなみ以外の人の心をもわしづかみにします。特定の誰かのために奏でた音が、普遍的な音に昇華されるんですね。瀬名は、圧倒的な他者であるみなみと向き合うことで、自分自身の壁を取り払うことができたのです。

音楽だけではありません。文章もそう。不特定多数が読む文章であっても、特定の誰かを明確に想定して書くと、その文章の方向性がはっきりすることがあるような気がします。それが他の方へも届く普遍性を持ったとしたら・・・最高ですね。

自分とは違う、絶対違う、相容れない、そんな絶対的な他者に思える存在も、自分を見つめるための鏡として使わされた神様からのプレゼント、かもしれませんよ!?



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by sound-resonance | 2017-04-21 21:36 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

ロンバケの山口さん

20年以上も前のドラマ、「ロングバケーション」を見ています。
出演者のみなさんがさすがに若いですね~。というのか、主演が山口智子と木村拓哉、その他の出演者に、竹内豊、松たか子、広末涼子、りょう、稲森いずみ・・・って、ゴージャスすぎる・・・そんな意味でもすごいドラマだったんですね。

今日は、そんなロンバケの主演のお一人、山口智子さんのホロスコープについて、少しふれてみたいと思います。
ウィキペディアによると、山口智子さんの生年月日は、1964年10月20日。太陽星座は天秤座ですね。生まれた時間がはっきりしないので、度数まではわからないんですが、月については牡羊座みたいです。

月は感情、潜在的に持っているもの、無意識、なんかを表す天体ですが、その人にとっての母親像を表す天体だったりもします。こう・・・・山口さんにとって、お母さんってあんまりお母さんっぽくないというのか、あんまり家にいないイメージというのか、ばたばた忙しそうにしててあんまりゆっくりかまってくれないというのか、なんだかそういうイメージだったのかもしれません。あくまでその人にとってのお母さん像なので、実際にどうだったかというのとはちょっとニュアンスが違うんですが、山口さんのご両親は離婚されていて、山口さんはお父さんと暮らされていたということなので、あたらずとも遠からずといったところでしょうか。父親の実家が老舗の旅館をしておられたということなので、人の出入りの多い環境であったこともうかがえますね。女優さんにならなければ、旅館の女将さんという道が用意されていたようですが、太陽が社交的な天秤座、月がワンマンな、というか独立心旺盛な牡羊座ということで、それはそれでまあ波瀾万丈、ちょっと修行が必要だったかもしれませんが、立派に女将さん業をつとめることができたかも。
ただ、金星が乙女座でその横に同じく乙女座の天王星、冥王星が寄り添っているので、極端な綺麗好きというか、どちらかというと機能的なシンプルなものが好きな傾向があって、そういったところが、「歴史ある旅館」の格式というはちょっと好みが違っていたのかもしれません。

ということで、彼女は決められた道を歩むことはしませんでした。短大時代に東京に出て、モデルから女優の道を歩き始めます。火星に獅子座を持っておられるので、女優さんの華やかさとか自己表現みたいなところはばっちりですね。

ただ、この人の面白いところは、全体的にバランスが取れているが故に、そんなに強烈な個性が見受けられないということ。なんというのか、月が牡羊座なので、結局は自分が思った通りにやっちゃいます、みたいなワンマンなところがありつつ、べとつかない感じ、さらっとした感じのホロスコープ(笑)そういったところが、万人に受け入れられる部分なんでしょうね。

次回は、だんなさんの唐沢寿明さんとの相性について、ふれてみたいと思います。

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by sound-resonance | 2017-04-19 20:16 | 星読み | Comments(0)

雨の音

引き続き、ばたばたと忙しい日々を送っています。今度一日オフの日は、ここへ行きたい、あれがやりたいとあれこれ思ってはいるのですが、いざ一日オフの日が来ると、朝なかなか起き上がれず、二度寝、三度寝をしているうちに気づけば昼前、なんてことも、しばしば。こういう日は起きても頭がぼーっとしていて、ぼーっとしているうちに夕方、夜、あ、一日が終わってしまった、もったいなかった・・・と後悔しても、後の祭り。ま、てきぱきいろんなことをこなすのだけが人生じゃないさ、身体が求めているのなら、ぼーっとすることも大切さ、と思ったりはするものの、書きたいこと、を整理する時間がなかなか取れずにいます。レジンやアクセサリーなんかもなかなか作れず、寂しい限り。

ま、それはさておき。
今、大阪では雨が降っています。
みなさんは、雨の日、好きですか?
絶対外に出ないといけない、外で活動しないといけないと決まっている日に雨が降ると、外に出るのがおっくうになってしまいますが、外出しようかな、どうしようかな、どっちでもいいな、みたいな日は、個人的には、雨が降るとほっとしたりもします。外に出ないでいいな、今日は家でまったりしよう、みたいな。で、あえて音楽をかけないで、雨の音を聴きながら本を読むのが最高の贅沢に思えたりする。
雨の音って、鎮静効果があったりもするようですね。よく眠れるように、睡眠用の雨の音のBGMもあったりするみたいです。→睡眠用に作られた雨の音

そうかと思えば、作業効率アップのために雨の音をBGMとして使う方もいるようです。集中とリラックス、なんだか正反対のような感じもしますが、要は邪魔にならない、音の方に集中しなくてすむ、ということなんでしょうね。

せっかくの雨の日。生の雨の音を聴きながら、心地よい睡眠に誘われてみようかな。

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by sound-resonance | 2017-04-17 23:05 | 音・色あれこれ | Comments(0)

ロングバケーション

桜ってホントに駆け抜けるように咲く花ですね、今や、満開を通り越して花びらが散り始めています。お昼時、散りゆく桜を惜しむように桜の木の下でお弁当を食べているカップルの男性の方の頭に1枚だけ花びらがくっついていて、全く関係のない人たちなんですが、ちょっと和みました(笑)桜の花びらが、下に落ちてじゅうたんのようになっている様も美しいですね。

さて、何度か書いていますが、うちにはテレビがないので、私にはリアルタイムにテレビドラマを見るという習慣がないんですが、たまーにまとめて昔のテレビドラマをまとめて見ることがあります。ひょんなことから今「ロングバケーション」というドラマを見ています。主演は木村拓哉と山口智子。1996年のドラマ。もう20年以上も前のドラマなんですね。オンエア当時は、月曜日には街からOLが消えると言われたほどブームになったドラマなんだそうです。1996年というと私もいわゆるOLと呼ばれる年代ではあったし、家にテレビもあったんですが、リアルタイムでは見た記憶がないです。一体何をして過ごしていたのやら・・・・(笑)

主人公の一人、木村拓哉演じる瀬名が、ピアノ講師という設定から、このドラマをきっかけにピアノを習う男性が増えたのだとか。うーむ、ビミョーな感じですが(笑)確かに大きな手で力強い演奏をする男子はかっこいいかも。私は、昔ピアノを習っていた時に、手は大きいんですが、指の力が足りなくて、タッチが弱いとよく先生に注意されていたので、ピアノを力強く弾くことのできる男性にはちょっと憧れるかな。ま、習い始めたはいいものの、すぐにやめちゃった男子も多そうですけどね(笑)

もう一人の主人公、山口智子演じるみなみは、結婚式の当日新郎(予定)にふられた女性。白無垢で街を走るシーンがインパクト大です。これ、どうしてウエディングドレスじゃなくて、着物にしたんでしょうね!?ウエディングドレスだとどうしてもひきずっちゃうからか、女性の憧れのウエディングドレスを汚したくなかったからか・・・文金高島田の方が強そうにみえるからか、ま、なんだかわかりませんが、あれで走るのはいかにも大変そう・・・ま、花嫁衣装って洋装であれ、和装であれ、走るためにはできてませんもんね(笑)
結婚式はキャンセル、モデルの仕事も首になって、将来設計がすべて白紙になっちゃったみなみは、失踪した元彼の同居人だった瀬名のところに押し掛け、同居することになります。

人生うまくいかない時もある、そんな時は長いお休みだと思えばいい。瀬名はみなみをそうなぐさめます。ドラマのタイトル、ロングバケーションってそんな意味なんですね。

人生の途中、何もかもが予定通りにいかなくて、すべてを失ってしまったように思える時間がくるかもしれない、でも、そんな時は神様が特別にくれたお休みだと思って過ごしてみる、かあ・・・今は、忙しくて、とにかく休みが欲しいわ!な私なんですが(笑)、長い休暇ってホントはとてつもなく怖いもんです。どこまで続くかわからないお休みは怖い、でも、休みなんだもん、休むしかないんですよね・・・そういう時って。

見ながら途中で寝ちゃったりして、なかなか進まないんですが、ドラマはまだまだ続きます。ちょっとずつ見たいと思います。



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by sound-resonance | 2017-04-14 00:17 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

ブルーなフルムーン

このところ、ばたばた忙しくしていまして、けっこう夜遅くまで働いております。自分的には働き過ぎだな、と思うくらい。働きものの方なら、この程度、なんてことないのかもしれませんが、生来怠け者なので、家でまったりしたいよ〜、ぼーっとしたいよ〜、と思いながら、なかなか家に帰ることができません。

今日も、エンドレスのお仕事をえいやと振り切って建物を出たら、恐ろしく美しい月が出ていました。すっかり忘れていましたが、今日は満月なんですね〜。雨上がりに姿を見せた青白い満月の前を足早に薄い雲が横切っていく様は、早送りの映画を見ているようなとても美しい風景で、思わす見とれてしまいました。写真を撮っている人もいました。私も写真、撮っておけばよかった・・・そこから地下鉄に乗って、家の最寄り駅から地上に上がってきたらお月様は見えなくなっていました・・・残念!
でも、一瞬表れた満月を拝むことができて、よかったです。

月というと、いわゆる天然石の中に「ムーンストーン(月の石)」という石があります。グリーンやオレンジなど、ムーンストーンにも様々な色がありますが、一般的には、乳白色のとろんとした石で、石によっては、ブルーのシラー(光沢)が出るものもあります。今日の月は、ホントにブルーのシラーのかかったムーンストーンのような月でした。普段は、月を見上げても、石に似てる、なんて思わないんですけどね。

先日も書きましたが、今日の月は天秤座の満月です。満月はお願いごとをするというよりは、何かが成就する、大団円を迎えたものを手放す日。一旦大きな心で受け入れ癒し増やした人間関係に今日一日は感謝をささげて、次の新月に向かって絞り込むような過程に入っていくといいかもしれません。
素敵な出会いを望んでいる方は特に、そろそろ本命を絞り込むタイミングかもですよ。

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by sound-resonance | 2017-04-11 23:17 | 星読み | Comments(0)

天秤座の満月

急激に暖かくなりましたね。近所の桜もすっかり葉桜に。週末の雨で散ってしまった桜も多いのかも。

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さて、今日は満月のお話。次の満月は4月11日。15時8分ごろ天秤座の位置で満月を迎えます。
天秤座というと、バランス感覚、公平性、社交性、調和、みたいなキーワードを持つ星座。今回の満月は、その天秤座の22度の位置で起きます。

サビアンシンボルとしては、「噴水で鳥に水をやる子ども」というもの。天秤座の後半の度数なので、さそり座の要素(水)が入ってきていて、鳥に情をかける、癒しを与える、そんな意味を持っています。子どもというキーワードに牡羊座の要素も入ってきていますね。でも、そこには、あまり責任感みたいなものはなくて、いずれは飛び立つ鳥に対する施し、そんなイメージです。

太陽は牡羊座にありますが、そのサビアンシンボルは「欲望の底へ続く門」というもの。うーむ、牡羊座って、12星座の中でも特にゲット力の強い星座だと言われますが、この角度を持っている方はうらやましい・・・・(笑)自分から獲得にいかなくても、ドアをあけていれば、欲しいものが引き寄せられてくる、そんな感じです。ただし、そこは、天秤座の影響も入ってきている度数なので、公平に、社交的に、すべてを受け入れていく姿勢も必要なようです。

現在木星が天秤座に入っていることもあって、人間関係の拡大、交流の拡大、出会いのチャンスの時期、みたいなことを言われますが、理想の相手を探すためには、まずは、門戸を開くというのか、人間関係を拡げる必要があったようですね。そうやって、開かれていく、公平に癒しを与えていくみたいな行動がマックスの満月の日、そこからは、段々と絞り込みの作業に入っていくのかも。すでに意中の特定の方がいる方は別として、漠然と恋に恋している方は、おうし座の影響も入ったゲット力満点の牡羊座の太陽の力を借りて、悠然とした態度で、受け入れ態勢を取っている方が、攻めの姿勢よりはいい日なのかも。

季節的にも、人間関係が大きく変化する時期。みなさまに素敵な出会いがありますように。


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by sound-resonance | 2017-04-09 20:42 | 星読み | Comments(0)