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リメイク

先日、あじさい色のブローチを作った時に、ちょっとスワロフスキーのビーズが余ったので、同じシャワー式のパーツを使ってネックレスを作ってみました。

ちょっと長目のネックレス。2つ並んだ花は、下ではなく、横に向ける感じでつけようと思います。もちろん下にもっていっても可愛いです。一応あじさいをイメージしたグラデーションですが、真ん中に芯を作ってしまったのであんまりあじさいには見えませんね(笑)以前作ったレジンのパーツが変色してしまったので、そのネックレスを解体してリメイク。

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最近の紫外線で固まるレジンは、たいてい時間がたっても透明感を保っていますが、中には時間が経つと変色してしまうものもあるようです。黄色がかかって、それはそれで最初とは違う趣・味になっているものもありますが(笑)いろいろなレジンを使っているので、これ、と断定できないのが残念。でも、水溶性のものが変色が早いような気も・・・。基本的には、服でもアクセサリーでも、一度手に入れたら、長く使えるものが好きなんですが、その辺りは流行ものは寿命が短いと割り切って、サイクルの早いものとうまく併用していく必要がありますね。


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by sound-resonance | 2017-06-29 22:14 | 音・色あれこれ | Comments(0)

マグダラのマリア

時々、オラクルカードを引いてみることがあります。ちょっと悩んで自分では決めかねているような案件がある時、多分心内ではなんとなく結論は出ていても、カードにお伺いを立ててみると、その結論でいいよ、とそっと背中を押してもらっているような気になるものです。

今回も、気になりつつもどうしたらいいのか迷っているような案件がありまして、試しにとばかりいくつか持っているオラクルカードのうち、「女神のガイダンス」オラクルカードを引いてみました。44人の女神様達がメッセージをくれるなかなかにパワフルで大好きなカードです。

と、出てきたカードが「マグダラのマリア」。キーワードは「無条件の愛」。

マグダラのマリアというと、娼婦でその罪深さ故に、人々に石を投げつけられていたところ、「罪のない人のみがこの人に石を投げなさい」というキリストの言葉によって救われたという人物というイメージがあります。キリストとの出会いの後、悔い改めて、娼婦から聖女となり、キリストの死と復活を誰よりも先に見守り、彼の足に香油を塗った人物というイメージ。

しかしながら、彼女が娼婦であった、罪深い女性であったというのは、女性嫌いの男性原理のヒエラルキーで成立した西方教会の見解であって、福音書にはマグダラのマリアが罪深き女、あるいは娼婦であったという記述はどこにもないのだそうです。今では、彼女は実はキリストの妻であったとか、キリストの一番の理解者であり弟子であったという説も、受け入れられつつありますが、彼女は、2000年以上もの間、あらぬ誤解を受け続けていたわけですね。

そんなマグダラのマリアからのメッセージは、「人からどう思われようと、どう言われようと気にしない」「状況を愛をもって癒す」「人に対する許せない気持ちを手放し、自分を癒すために前進する」というもの。

うーむ、なるほどね・・・・

「やられたらやりかえす」これも、一つの生き抜く戦略かもしれませんが、マグダラのマリアの生き方はそれとは全く違うのです。彼女は人々の自分に対する誤解をも、暖かく許し、無条件の愛を持って、ほほえみながらそこにいるのです。で、自分のなすべきことをする。キリストを癒し、愛し、そのことで彼女自身も癒し、愛されるのです。

奇しくも、先日「鋼の錬金術師」のところで、太陽や石は対価を求めない、と書いて、太陽や石は、無条件の愛の存在なんだな、といつになくこっぱずかしいくらいピュアなことを考えていた私。地中から掘り出されても、拾われてどこかに持ち去られても、あげくの果てに頼みもしないカッティングを勝手にされちゃったりしても、そこに沈黙のままあり続ける石のような無条件の愛の存在になるには、エゴが育ちすぎている私ではありますが(笑)石を師匠とあおぎ、ちょっとは見習おうと思います。とかいって、「師匠だから!」というのも石集めの口実になっちゃうんだろうな・・・・(笑)



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by sound-resonance | 2017-06-27 22:22 | 音・色あれこれ | Comments(0)

小林麻央さんのこと

小林麻央さんが、亡くなりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

個人的な面識があるわけでは全くなく、亡くなった方のことをその直後に記事として書くということには、かなりの抵抗、躊躇があり迷ったのですが、私自身が、母を癌でなくしており、また、同じ(太陽が)蟹座であるということから、なんとなく気になって、ブログもちょくちょくと読ませていただいており、心を強く動かされたところがあるので、思い切って少し書いてみたいと思います。彼女が、夏至の直後、新月を迎える直前に亡くなったことは、強い太陽の光に導かれて、光に戻っていったように思えてなりません。

少し興味があって、ホロスコープを調べてみたことがあったんですが、太陽は蟹座、この日は、月が蟹座から獅子座に移行している日なので、生まれた時間によって、蟹座もしくは獅子座となり、どちらかな、なんて思っていました。月の移行時間からいうと獅子座である可能性の方が高いんですが、でも、どちらかははっきりしたことはわかりません。
でも、彼女が癌になってから、ブログを開設したことから、月は獅子座なのではないかな、と想像してみたりもするのです。ホロスコープはあくまでも10個の天体のトータルをみて総合的にみていくものなので、月だけをみてどうこう言うものでもないんですが、でも、多分彼女の月が蟹座であったなら、ブログ開設ということにはならなかったのではないかな、と思ってみたりもするのです。

「力強く人生を歩んだ女性でありたいから」「子供たちにとって強い母でありたいから」ブログを書くことにした、と彼女は最初に書いています。「強さ」という言葉が2回でてきています。この「強くありたい」「自分自身が輝いていたい」という願いは、とても獅子座っぽいです。生まれ育った家族にとても愛されていたのであろう彼女。お姉さんも蟹座ですが、献身的に妹さんの看病をされていたことがブログからもよく伝わってきます。彼女は家族の中心として光り輝いていたのではないでしょうか。結婚され、ご自身のご家族を築かれてからも、それは同じだったでしょう。

獅子座を司る元素は火ですが、獅子座の火を表現するキーワードとして「キャンプファイヤー」とか「オリンピックの聖火」といった言い方がされます。キャンプファイヤーの火を囲んで、仲間が集う、あるいは、聖火台で燃え続ける火をあおぎ見ながらスポーツマンシップに乗っ取った競技が繰り広げられる、不動の火、そこで燃え続けていることに意義があるシンボリックな火なわけです。彼女には、そういった自分自身が輝くことで、人の心をも照らすシンボリックな火のようなところがあったのではないでしょうか。

自分自身が輝き続けること、周りに光を放ち続けること、は、実は並大抵のことではありません。周囲にいつも人がいて人気者でいいな、みたいにうらやむ人もいるかもしれませんが、自ら輝き続けるための本人の努力というのは、とてつもなく、しかも本人はそれを人に見せることをよしとしないので、意外に孤独感もすざまじかったりもするものです。

ブログという形で多くの人に共感と勇気を与えた彼女。もちろん心残りなこともたくさんあるでしょうが、光の一粒となって光り輝く道を選んで旅立っておられますことを願ってやみません。


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by sound-resonance | 2017-06-25 22:28 | 星読み | Comments(0)

蟹座の新月

夏至を超えて、いよいよ暑くなってきましたね。帰宅途中ふと街中の電光掲示板を見上げたら、午後6時頃の気温が29度となっていました、暑っ。

というところで、今日は新月のお話、次の新月は6月24日11時31分ごろ、蟹座の位置で起こります。

サビアンシンボルとしては蟹座の3度「毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男」というものになります。

このシンボルって、なんとなく「もののけ姫」っぽいですよね〜、深い森の中を木霊達に先導されてさらに奥へ奥へと入っていったら、鹿に出会った、みたいな。ここでは先導するのは鹿になっていますが。先導される方も、毛皮に身を包んでおり、そこには「個性」はないのです。動物になりきる感じ。動物になりきって、周囲に溶け込むようなそんなイメージです。
蟹座は、双子座の自意識の主張から移行して、集団意識へのアクセス、みたいなキーワードを持つ星座。特に初期の度数では、あまり自分で考えない方がよくて、流れに身をまかせた方がよいのです。
夏至以降、今までのエネルギーの感じとまた少し質的なものが変わった感じもありましたが、蟹座のこの角度で新月を迎えるというのも面白いな、と思います。前回の射手座の満月の時に太陽は双子座にあって、コミュニケーションに対する癖、自分の思考のパターン、みたいなものに気づかれた方、それを手放した方は、大きな流れの中に身を委ねていくと、思いがけない導きに出会えるのかもしれません。

個人的には、今、どうしようか迷っていることがあるのですが、これもまた、流れに任せてみようかな。誰かの、何かの導きがありますように。そして、みなさまにも、素敵な導きがありますように。


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by sound-resonance | 2017-06-24 03:49 | 星読み | Comments(0)

夏至がやってきた!

だんだん暑くなってきましたね。帰宅途中に、私が密かに「黒猫通り」と呼んでいる猫がたむろっている場所があって、毎回駅から家に帰る時にそこで猫を眺めたり、触ったりするのが最近の楽しみになっているのですが、昨日だったかに通ったら、ベンチの上で黒猫が4匹ほど並んで、だらーんとのびきって寝ていました。よっぽど暑かったんだね。黒猫ちゃんは、光を吸収しちゃうので、夏は余計に暑いのかな。

さてさて、今日は6月21日、夏至の到来ですね!一年で最も日の長い日。暦上はここから本格的な夏到来です。6月に入ってからも、なんとなくエネルギーの感じが変わった感がありましたが、夏至以降さらにパワフルになりそうな感じです。そのすぐ後に新月もやってきますので、今のうちに手放せるものは手放して身軽になっておくのもいいかもしれません。先日来何度か書いているコミュニケーションに関する課題も手放しておく方がいいのかもしれませんね。パワフルなエネルギーを自分の味方につけてパワーチャージしちゃいましょうね。

それにしても、梅雨時だというのに、雨降らないなあ、なんて思っていたら、大阪では朝から大雨となりました。夏至に大雨。うーん、なんだろう、この感じ・・・・何かしらの浄化かもしれませんね。じめじめした梅雨がやってくるのはちょっとうっとおしいですが、農作物のためには雨も必要、雨上がりには、あじさいを探しに行こうっと。
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by sound-resonance | 2017-06-21 21:21 | 音・色あれこれ | Comments(0)

買いそびれちゃった・・・

私は普段マニキュアをしません。ネイルアート、綺麗だなと思うこともあるし、自分で塗ってた時期もあるんですが、匂いが苦手なのと、爪が窒息しそうな閉塞感が苦手。後は、パソコンを打ったり、お料理したり、アクセサリー作ったりと、何かにつけて指先を使う作業の時に邪魔だなあとか思ってしまうというのも大きな理由のひとつ。美よりも効率を取るというところがすでに女子力を放棄している感じもありますが、ま、おしゃれは我慢という名言もありますが、健康を放棄した美というのもなんだか違うな、とも思う次第。

でも、密かに気になっていたのが、「胡粉ネイル」というもの。上羽絵惣さんという京都の老舗絵の具屋さんのプロデュースした、お肌に優しいマニキュア。ホタテ貝を砕いて作る「胡粉」をベースにした水溶性のマニキュアで、消毒用のアルコールでも落とせるんだそう。

しばらく忘れてたんですが、先日京都に行った時にお土産物屋さんで発見し、え〜可愛い、何色がいいかな〜とかひとしきりエキサイトしたわりには、他の用件に取り紛れ、結局は買いそびれて帰ってきてしまいました・・・買い物って、勢いが大事ですよね〜、いっちゃう!?ええい、買ってしまえ〜!!みたいな(笑)ま、今回はご縁がなかったということで。
お店にあった中では、ナデシコ色に金色のラメが入った「雲母撫子(きららなでしこ)」が一番可愛かったです。ま、冷静になって考えてみれば、撫子色に金色のラメっていう年齢じゃないんですけどね・・・しかも、一回りも下の女子と強制的に!?お揃いにしようとしてた・・・・一度冷静になれっていうことだったのか・・・(笑)
これからの暑い季節、サンダルをはく機会も増えるので、ペディキュアも可愛いですね♪
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by sound-resonance | 2017-06-19 21:43 | 音・色あれこれ | Comments(0)

ボンベイサファイアとアメジスト

夏中かけて楽しむぞ!と思っていたはずの「ボンベイ サファイア」の瓶がいつしか空っぽになりまして、あれ?意外に早く終わっちゃったな、夏、まだ来てないんだけど・・・・と思いつつ、先日のブログの日付を確認したら、5月16日となっておりまして、まだ1ヶ月しか経ってないじゃん!ということに気づき、今更ながらびっくりした私。家飲みっていうと、飲むのは私しかいないので、私、750mlのボンベイサファイアの瓶を1ヶ月足らずで完飲しちゃったことになる、うーん、飲み過ぎ、私。

とか言いながら、次の瓶を買いに酒屋さんへ走ろうとする気持ちをぐっと抑えて、滅多にやらないバーボンソーダを作ってみたら、これがもう、絶品。いやあ、やっぱり私、ジンよりバーボンの方が好みだわ、なんてことを思いながら、そんなに強いわけでもないのに、なんだかんだ言いながら飲み続けているわけです・・・(笑)

ま、私の酒遍歴はどうでもいいんですが、お酒にまつわる石というと、アメジストを思い出します。私は、石の中でも水晶がとても好きなので、紫色をした水晶であるアメジストも大好き。ポピュラーな石ではありますが、紫色の石というと、やっぱりアメジストを上げたいな、なんて思ってしまいます。
アメジストを身につけていると、お酒に酔わない、などとも言いますよね。そもそもアメジストという名前の語源が「酒に酔わない」というものなんだとか。お酒の神様バッカスが、この石にワインを注ぎ、ワイン色に染めたのがアメジスト。そこから転じてかどうかはわかりませんが、心の平穏を保つ、冷静さを保つお手伝いをしてくれる石としても知られています。

随分昔のテレビドラマですが、米倉涼子さん主演の「けものみち」というドラマの中で、私の記憶が確かならば、ですが、主人公がピンチの時に、ジュエリーデザイナーの師匠、今はライバル、のところに赴く時に、大きなアメジストの首飾りをしていたのが印象的でした。主人公の民子がジュエリーデザイナーというのは、テレビドラマの創作ですが、民子は、アメジストが冷静さを保つために役に立ってくれる石であるということを知っていたんですね。紫という色そのものも、瞑想とか、沈静、みたいな意味合いがある色でもあります。

女性と飲みに行って、相手が大きなアメジストをつけていたら、「酔わないわよ、堕ちないわよ」っていうサインかも。男性のみなさま、お気をつけあそばせ。

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by sound-resonance | 2017-06-17 22:22 | 音・色あれこれ | Comments(0)

グラデーション

外に出る時にお財布を持っていくのを忘れ、お財布を持ってないことをすっかり忘れて、メインの用事の後についでにとばかりにお店に入り、お買い物をしようとしたところ、レジで、お財布を持っていないことを思い出し、「ス、ス、スミマセン、キャンセルで・・・・」と断腸の思いで申し出て、店員さんはふわっとした笑顔を返して「いいですよ」と言ってくれましたが、本人は、もう顔から火が出るかと思うくらい恥ずかしい気持ちで、お店を出て、そこからは、弾丸のごとく脇目もふらず帰宅。

ふと見上げた空が恐ろしく綺麗でした。とある日の午後7時頃の空。


電線だらけの都会の空ですが、グラデーションがとても綺麗です。
先日の「ストロベリームーン」の日もこんなベリー色の空が広がっていたのかもしれませんね。
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by sound-resonance | 2017-06-15 21:02 | 音・色あれこれ | Comments(0)

コトダマ

直接に何かしらの影響があったわけではないんですが、先日の射手座の満月の日に、コミュニケーションをめぐっての感情の暴発、みたいな事象にたまたま出会いまして、ああ、満月ってホントに感情面に影響があるんだな、と思い、前回の記事を書いたところ。ちょうど、太陽は双子座にあったので、まさしくコミュニケーションに関する事象でした。そんなこんなで、改めて言葉の威力について考えていたところ、こんな漫画に出会いました。

山岸凉子さんの「言霊」という漫画。
山岸さんというと、一番有名なのは異色の聖徳太子像を描いた「日出ずる処の天子」だと思うのですが、ご自身がバレエをたしなんでおられることもあって、「アラベスク」や「テレプシコーラ」など、バレエものの作品も執筆されています。今回の「言霊」もバレエにまつわるエピソードとなっています。
主人公の澄(さやか)は、バレエのダンサーを目指す少女ですが、本番に弱いという弱点を持っています。ある時、バレエのコンクールで、失敗した人を見て気が楽になったことから、本番時に誰かの失敗をのぞむようになります。
ライバルの無神経な言葉に傷付きつつ、他人の失敗をのぞむ自分は偽善者だと嫌悪感を抱く澄。そこに王子様(バレエダンサーを目指す男の子)が現れ、彼女は変わり始めます。

澄は、最初本番で失敗するライバルの姿を見て、本番にも失敗する人がいるのだということを知り、気が楽になりリラックスして踊ることができコンクールで入賞することができたことから、他人の失敗を期待するようになりますが、幸運はそうそうめぐってこず、本番に弱いことからなかなか成果を出すことができません。でも、ある時王子様との出会いをきっかけに他人の失敗を望むこと、それはすなわち自分に対して失敗を望むという「呪い」をかけていることになるということに気づくのです。

ライバルである梓は、あからさまに澄に対して「本番に弱い澄」というレッテルを口に出して言い、澄はその度にその「呪文」でいやな思いをしますが、彼女は他人の失敗をのぞむといっても、口に出してそれを言うわけではありません。だからこそ、澄は自分のことを偽善者だといって、嫌悪感にさいなまれるのですが、それこそが、自分自身で「呪文」をかける行為であるということに気づくんですね。逆に他人の成功を望むこと、それこそが、自分にもポジティブな「魔法」をかけることになるのだということに彼女は気づくのです。
最初は、心のこもらない、形式的な声援であったとしても(笑)、それは他人にとっても何よりも自分にとってもよっぽどいい効果をもたらすということに気づき、彼女は、久しぶりに本番で成果を残すことができたのです。

「魔女の呪文」のところでも書きましたが、「呪文」は結局のところ自分にかえってきます。このところ運が悪いなあ、っていう人、自分が他人に対して呪文を発していないか、確認してみるのもいいかもしれませんよ。他人に対してだけではなく、自分に対して、自分自身で呪文をかけていないか、それもチェックしてみるといいかもしれませんね。

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by sound-resonance | 2017-06-13 20:44 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

ルナティックな・・・

みなさま、金曜日の満月の日、いかがお過ごしだったでしょうか。私は、静かに瞑想でもしようかな、なんて思っていたのですが、お風呂から出てきたら猛烈に眠くなり、そのまま眠ってしまいました。お月様が綺麗に見えていたので、おうちの石達は月光浴をしていたんですが、朝までそのまんま(笑)なんでも、6月の満月はほの赤く見え、いちごの収穫期にあたることもあり、「ストロベリームーン」なんていう可愛らしい名前で呼ばれていて、素敵な恋が実るなんて言われていたりもするのだとか・・・うう、知らなかった、爆睡してしまったぜ・・・・(笑)まあ、石に関しては、かろうじて、早朝には家の中に引き上げました。太陽の光で退色してしまう石もあったりするので、よかった、よかった。

一般的には、満月というと、なかなか寝付けないことの方が多いかもしれません。身体や心が弱っていると、満月のパワーで感情が押さえ込めなくなり、激情にかられてしまう、ということもあるようですね。「ルナティック」という言葉があるように、昔から、満月のパワーは、人の感情を増長させる力があるんじゃないか、というようなことを人々は感じてきました。今回の満月は、月そのものは射手座にありましたが、太陽、水星は双子座にあって、特に「コミュニケーション」というところでの、感情の膨張、みたいなものを感じた方もあったかもしれません。

感覚と、感情の違い、感覚は、ある刺激に対する(単純な)身体の反応であるのに対し、感情はその刺激に対する「思考」が入ってきます。そして、人の思考は、その人の経てきた歴史等々で形づくられていくもので、与えられた「刺激」自体は全く同じものであっても、思考がそれぞれであるが故に、その刺激によってわき上がってくる「感情」は全く違ったものになることが多いのです。

私たちは、コミュニケーションの手段として「言葉」を用いますが、そもそも言葉は多義性を持つものです。自分の意図した意味が、使用した言葉を通して、相手(特定の人であっても不特定多数であっても)にそのまま伝わるとは限らないのです。普段はあまり意識はしていないけれど、相手の言いたいこと、伝えたいことって、その人が発した言葉だけではなく、その人の表情、言葉を発する間合い、声のトーン等々、様々な情報を総合的に判断して解釈しているものだったりするんですね。
「言葉」だけを介したコミュニケーションの場合は、言葉がすべてを伝えるという幻想を持つのは危険だな、と思います。そこに「思考」を持ち込むと、感情がわき起こります。満月あたりに、激情がわき起こる体験をされた方は、その感情が自分のどの思考を起源とするものなのかをたどってみる必要があるのかもしれませんね。

満月をピークにここから次の新月までのサイクルは、「整理整頓」のサイクルです。すでに不要になった思考やなんかがこのサイクルで整理されていけばいいですね。


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by sound-resonance | 2017-06-11 21:55 | 星読み | Comments(0)