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獅子座の新月

台風通過以降、大阪でも涼しい日が続いていましたが、また暑さがぶり返してきました。まだまだ夏は続きそうです。

さて、今日は新月のお話。次の新月は8月22日。3時30分ごろ、獅子座の位置で新月を迎えます。もうすぐ太陽が乙女座に入ろうかという後半ぎりぎりのタイミングの獅子座の新月ですね。この日は、日食の日でもあるそうです。残念ながら日本では日食は見ることができませんが、アメリカ大陸では、皆既日食や部分日食を見ることができるようです。なんだか特別な始まりのタイミングの新月のような感じがしますね。

サビアンシンボルとしては、獅子座の29度「人魚」というものになります。

獅子座も29度になると、180度お向かいの水瓶座と次の星座である乙女座のニュアンスが混じり合って、前半の「ザ・獅子座」みたいな単純明快さよりは複雑化してくるんですが、人魚というと、水の要素も感じたりしますね。こう・・・無意識化にあったものが、徐々に意識化にのぼってきて、そこに形が与えられて、いよいよ外に出てくる、みたいなそんな感じです。そこには時間や産みの苦しみがありながらも、試行錯誤しながら、ようやっと形になってくる、みたいなそんな感じ。何か、心に抱き続けていた構想や企画、夢、みたいなものがあれば、それを具体化していく、外に出すための形を模索していくタイミングとしては、この新月はいいタイミングかもしれません。

ただ、水星は逆行しているので、形にする作業の完成については急がない方がよさそうな感じです。こうだ!と決めきってしまうと、後でやり直し、リセット、みたいなものがきて、がっかりしてしまいそう。むしろ、あれやこれやと試行錯誤することも含めてそれも、完成への過程だと思って楽しむくらいの余裕を持っている方がいいような感じ。水星の逆行は9月の5日ごろまで続きますので、それまではあれやこれやといろいろ試してみてください(笑)自分自身がワクワクする方向を選ぶと、いいですよ。

このところ立て続けに「龍の誕生」みたいなキーワードも耳に入ってくるんですが、この「人魚」のサビアンシンボルのタイミングが興味深いです。ハイブリッド、融合系、みたいな言葉も浮かびます。実現はまだ少し先でしょうが、先であるからこそ、実現しそうな規模の夢ではなく、大きなビジョンに方向を与えていくようなことを意識していくと時流に乗っていけるかもしれません。


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by sound-resonance | 2017-08-21 21:00 | 星読み | Comments(0)

怖い絵展を見に行ってきた その2

前回のつづきです。

今兵庫県立美術館で開催中の「怖い絵展」の一番のウリというか、見処というのはなんといっても「レディ・ジェーン・グレイの処刑」という絵。チラシや看板などにも大々的に取り上げられています。この絵が日本で公開されるのは、今回が初めてなのだとか。1833年、ポールドラローシュの作品です。
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思ったより、でかい。

チラシやなんかで見てると、大きさの見当がつかないこと、プラス前半は版画やなんかの小さい作品も多いので、この絵も案外小さかったりして・・・なんて思ってたんですが、想像以上に大きい絵で、この絵は、行列に並ばなくても遠目からも見れます(笑)

レディ・ジェーン・グレイとは、イギリスの王位(権力)争いに巻き込まれ、女王の座についたものの、対立体制に女王の座を追われ、処刑された女性。彼女の在位期間はわずか9日間だったといいます。彼女の次に王位についたのが「ブラディマリー(メアリー)」として知られるメアリー女王で、彼女が熱狂的なカソリック教徒であったため、プロテスタントは激しい弾圧にあいました。

ジェーン・グレイが王位に就いたのは、15歳の時。王位を追われ、ロンドン塔に幽閉された後、反逆罪で処刑されたのは16歳です。絵の方は、彼女がいよいよ斬首されるという場面を描いています。

まず目を引くのが彼女が着ている純白のドレス。シルクサテンのような艶のある生地のドレスは、そう遠くない瞬間にはこの白いドレスが彼女自身の赤い血で染まるのであろうことをいやが応にも想像させます。ドレスは襟元が大きくはだけられ、首があらわになっています。長い亜麻色の髪も首を切りやすいように片方に流されています。同じく白の布で目隠しされている彼女は、自分の首を載せる台を手探りで探しています。その手の薬指には結婚指輪がはめられていますが、この指輪こそが、彼女を処刑という運命に導いた政略結婚の証なのです。

こ、怖い・・・

脇には、彼女が直前まで身につけていたのであろう宝飾品を手に嘆く侍女、柱に寄りかかって泣き崩れる侍女、けなげに断頭台を探すジェーンを支える男性、首切り役人の姿も描かれています。

まあ、確かにこの絵は、この絵の背景がわかると怖さが増しますね・・・・

でも、もうひとつ怖いと思うのは、この絵に「演出」が入っている、ということ。昔の話なので、真相は定かではありませんが、実際の処刑時のジェーンは、このような純白のドレスを着ておらず、目隠しもされていなかったという風にも言われているのだそうです。確かに、幽閉されてからの処刑なので、わざわざこんなシルキーなドレスで処刑されるとも思えない。彼女自身の血で赤く染まるのは何よりも白いドレスである方が、彼女の衣装が結婚衣装を連想させる方がより、そして、彼女が目隠しをされている方がより、悲劇性が増し「怖い」、この「演出」を画家が意図的に行ったのか、画家の旺盛な「想像力」なのかは定かではありませんが、そうやって、「作られた」ビジュアルが、史実を変えていく、というか超えていく感じが、面白いともいえるし、怖いともいえるな、と思いました。

「怖い絵」の著者、中野京子さんが、怖い絵というテーマで本を書こうと思ったきっかけになったのが、マリーアントワネットの処刑直前の様子を描いた1枚のスケッチだったのだそうです。
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走り書きのような極めて簡素なスケッチの中に、画家の悪意のようなものが垣間見えて、それが「怖かった」のだそう。確かに、栄華を極め、贅沢の限りを尽くしたとされているマリーをもう少し「美しく」描くこともできたでしょう。でも、画家はそうしなかった。そして、それがマリーアントワネット最後の姿として、後世に語り継がれていくのです。

他にも、ヘビに自分を噛ませて自殺したというクレオパトラが、裸ではなく、着衣だった、とか、絵画によって、史実とは違ったイメージができあがった例というのはたくさんあるようです。そうやって伝説って生まれていくのだなあ、みたいな・・・(画家、もしくは鑑賞者のエロチックな欲望を満たすための絵画の存在も感じましたが、この件については、またの機会に)本人の意図とは無関係な場所で、フィクションがさもノンフィクションのように語られていく様が怖いな、とも思ったのでした。

「レディ・ジョーン・グレイの処刑」の絵は最後のお部屋にあって、私がその絵を至近距離で鑑賞できた時には、すでに閉館間際、それでも、まだまだ人は引かず、最後は警備員さんの丁寧な言葉遣いながら追い出しに追われる形でちょっとずつ人が引いていきましたが、閉館ぎりぎりいや、閉館時間を過ぎてもなおあんなに人の残っている展覧会というのも初めてでした。自分のペースでなかなか鑑賞ができないので、余裕を持った入館をおすすめします。ちなみに、普段は10時から18時までですが、金、土は、20時まで開いてますよ。

夏と恐怖はつきもの、冬の開催ならあんなに人が入らなかったような気もしますが、絶叫マシーンとかお化け屋敷的爽快感を求めて、展覧会に行くとえらい目にあいます。どちらかというと、やりきれない、とか、やるせない、とか、後味悪く心理的にビシバシくる作品もありますので、その辺りはご覚悟を。

「怖い絵展」兵庫県立美術館 9月18日まで


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by sound-resonance | 2017-08-19 19:19 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

怖い絵展を見に行ってきた

兵庫県立美術館で開催されている「怖い絵展」を見に行ってきました。

中野京子さんのベストセラー「怖い絵」発売10周年を記念した人気の展覧会とはいえ、お盆あけの平日、午後2時過ぎ、このくらいの時間帯だとさすがにすいてるだろう、とタカをくくり美術館に到着するも、なんとチケット売り場に長蛇の列。待ったり並んだりということに極度に耐性のない私、チケット買うために並ぶ気になれず、ちょうど同じ美術館でやっていた「ブータン展」を見ることに。

なんで、いきなりブータン!?つい数分前までブータンのことなんて頭に露ほどもなかったのに、と思いつつ、そういえば、この国の王様と王妃様って美男美女カップルだったよね〜、なんて思いながら、楽しく鑑賞。ま、その話は気が向けば書きますが、ブータン展を見終えて、会場を出てきたら、列のできていたチケット売り場から列が消えておりまして、お、これはいけるかも、なんて思い、ついついふらふらとチケットを買ってしまったのでありました。やっぱり、ブータンじゃなく(いや、ブータンはブータンで面白かったんですが(笑))、怖い絵を見に来たんだもんね、後ろ髪引かれる思いで帰るよりは、目的の展覧会を見て帰りたいですよね。

その時、すでに午後の4時。美術館に行くと、ゆっくり見たい派なので、美術館にこんな遅い時間から入ったのは初めてです・・・午後5時閉館の美術館が多いですが、兵庫県立美術館の怖い絵展は、午後6時までやっています。

だがしかし。午後4時過ぎだというのに、中に入ってみると人がうようよ。大きい油絵だと遠目にでも鑑賞できるんですが、版画とか小さくてしかも白黒の作品もたくさんあるので、近くに寄らないと、絵が鑑賞できない。となると、必然的に列に並ばなければならない・・・・うーん、混んでる美術館って、ストレスがたまりますね・・・・絵を見るのも好きだけど、広くて静かなのが美術館のいいところ、なのに・・・・この前に「ブータン展」を2時間ほどかけて鑑賞しているのもあり、足は痛いし、集中力の途切れる中、人も多いし、もう、いっか、みたいな投げやりな気持ちになりつつ、1つ、見たい絵がありました。

それは「ビール通りとジン横町」という絵。絵というより版画ですね。
この版画のことは、「ボンベイ・サファイア」というジンを買った時に知ったんですが、幸せ・健康の象徴としてのビールと、貧困と不道徳、不健康の象徴としてのジンを対比させた版画です。

左がビール通り、右がジン横町。
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この版画の作られた18世紀当時、ビールには高い税金がかけられており、その「高い酒」を飲むことができるのは比較的裕福な人たちだけだったんだそうです。

それに比べてジンは税金のかからない安いお酒、ビールを買うことのできない貧困層はこの酒を買うしかないわけです。しかもアルコール度数が高いので、すぐに酔える。働けど働けど、ちっとも楽にならない生活、苦しい現実を忘れるために、アルコールの高いジンを浴びるほど飲む、酔っぱらって、何がなんだかわからなくなってとんでもないことをしでかして、さらに転落人生。貧困のスパイラルからは決して脱することはできないのです。

こういった当時の事情から、ジンは「安酒」「不道徳な酒」みたいな悪いイメージがついちゃったわけです。実は私も先日「ボンベイサファイア」の記事を書いた際、「透音さん、ジン飲むんだ、なんか意外」と言われたことがありました。まあ、「イメージにぴったり♡」と言われるよりはいいんですが(笑)、ちょっとジンがかわいそうな気もします・・・・。でも、確かにこの版画を見ていると、「ジン、怖い・・・」みたいな気になってきちゃいますよね・・・というのか、当時のジンの扱いがよくわかる感じがします。しかし、ジン横町の方ばかり気になって、ビール通りの方がどうでもよく思えちゃうのはなぜだろう・・・(笑)
「ジン生、いろいろ」なんていう、中野京子さん自らのキャッチフレーズが添えてありましたが、この版画、どう見ても、ジン横町が主役だよね・・・

というわけで、見たかった版画を生で見れたのはよかったんですが、この展覧会の一番の見処はここではありません(笑)もっと注目するべき大作があります。というあたりで、つづく・・・・
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by sound-resonance | 2017-08-17 21:49 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

パプリカ!

暑いんだか涼しいんだかよくわからない気温が続きますが、お盆を過ぎまして、いよいよ8月も後半に突入ですね。透音もほんの少し帰省しておりまして、久しぶりに透音パパ作の夏野菜をもらって帰ってきました。

ゴーヤとかなすびとか、オクラとかいろいろもらってきたんですが、今日はその中でもパプリカを紹介。大きくてとても綺麗なパプリカをたくさんもらってきました。
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パプリカって肉厚で甘いので、サラダとか生で食べる人が多いと思いますが、私はピーマンと同じ扱いで炒め物に使っちゃうことが多いです。
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って、ピーマンとパプリカってどう違うねん!?
どうも、たいした違いはないみたいですね・・・(笑)ピーマンもパプリカもトウガラシの改良種で、ピーマンはシシ型、パプリカはベル型という違いがあるようですが、辛くないトウガラシという意味ではほとんど同じだといってもいいようです。

とはいえ、先ほども書いたように、ピーマンは火を通す、パプリカは生で、みたいな使い分けをしている方も多いと思いますが、ピーマンも採りたては、生で食べてもとっても美味しいですよ。ピーマンが嫌いという人も案外多いみたいですが、個人的にはこんなに美味しいものを、なぜ?と思ってしまいます・・・・思うに、最初の出会いが悪かっただけじゃないかな、みたいな・・・。そんな方もパプリカだと青臭さがほとんどないので、ハードルが低いかも。生食にこだわらず、ぜひ炒め物などいろいろなお料理に使ってみてくださいまし。

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by sound-resonance | 2017-08-15 19:19 | 音・色あれこれ | Comments(0)

なくしもの

先日作った月と鳥モチーフのレジンワークの写真を載せましたが、実は同時期に小さめの銀色の月と鳥も作っておりまして、先日の金色のものと一緒に窓辺で太陽光に当てていたところ、銀色バージョンの方がどこかにいってしまいました。たぶん風で飛ばされて、どこかに落ちちゃったんだと思いますが、まさか屋外に飛ばされたわけでもないだろうし、家のどこかにあると思って、ペンライトなんぞ使ってサイドボードの下なんぞ探してみたんですが、なぜか見つかりません。いや、絶対どこかにあるはず、なんですが、見つからない。

なくしものってそういう時がありますよね。どう考えても、家の中にあるはずになぜかいくら探しても見つからない、こつ然とモノが消えてしまう時。こういう時はやっきになって探しても精神衛生に悪いだけなので、一旦あきらめるしかないんですが、パラレルワールドがホントにあるんじゃないかな、なんて思ったりもしてしまいます。「こっち側」にいる間は絶対に超えられない時空のすきま。何かのはずみに「あっち側」にひょいと移ると、なくしものは、え?なんでここから??ここ、何回も探したのに〜!!みたいなところからひょいと出てくる。でも、その探し物は、「あっち側」には、ずっとそこにあって、自分が「こっち側」にいたから、「見る」ことができなかった、みたいな。時間って、連続したものではなくて、もしかすると、限りなく微細な映画のコマのようなものなのかもしれませんね。

それにしても。月と鳥、銀色バージョン、どこの時空にあるのやら。再会の日はやってくるのだろうか。けっこうお気に入りだったのにな・・・・
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by sound-resonance | 2017-08-13 20:59 | 音・色あれこれ | Comments(0)

月と鳥

台風の後、一瞬涼しかったですが、また暑くなりましたね。「フローズンリフレッシュ」のミントシャンプー、買うほどでもなかったかな〜と一瞬思いましたが、なんのなんの、まだまだ暑い日が続きそうなので、冷やっこいミントシャンプーは当分重宝しそうな感じです。

今日は「山の日」ですね。登山を楽しまれた方もいらっしゃったのでしょうか。3連休でもあるので遠出して憧れの山を目指すという方もいらっしゃるかもしれません。水分補給をしっかりして、無理のないように山登りを楽しんでくださいね。

ちょっと遠のいていたんですが、久しぶりにレジンを使って遊んでみました。月と鳥のモチーフ。月には様々な天然石のさざれをちりばめてあって、カラフルです。

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月と鳥というと、「月と雁」という言葉を思い出します。試しにググってみると、まっ先に「切手買い取り」とか「切手売る」みたいなサイトが出てきて、切手としての「月と雁」の方がもはや有名になっちゃってる感じもあります。1949年発行の切手というから相当昔の切手で、実物は見たことはありませんが、子どもの頃「見返り美人」と並んで切手収集家の憧れの的の切手であることは切手収集家ではなかった私も知っていました。元々は安藤広重の浮世絵で、原画の方も縦長で、満月の全体を描かない右半分を大胆にカットしてある辺りがかっこいいですね。
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by sound-resonance | 2017-08-11 20:44 | オルゴナイト | Comments(0)

ミントの季節

満月のタイミングに台風が過ぎていきましたが、みなさまお変わりはありませんでしたか?
個人的には台風の日は涼しく、久しぶりに睡眠しやすい温度だったので、早々に寝てしまいました。満月の日って、私は眠くて仕方がなくなり、最近はすぐに寝てしまいます。台風がつかのま夏の暑さを連れ去ってくれましたが、また、暑さがぶり返してくるのかなあ。

というわけで、ここ1、2日は涼しく過ごせましたが、夏になるとミントが恋しくなります。ミントは好き嫌いがけっこう分かれると思いますが、すーっとして気持ちいいので、最近は夏になると主にお風呂方面でお世話になっております。

とはいえ、爆発的に売れるものでもないのか、いいな、と思っても次の年に同じものが意外に見つからなかったりするんですが(笑)、その分新しい商品を毎年1〜2種類は発見したりするので、なんだかんだいって、毎年新しいシャンプーやリンスを探しては楽しんでおります。

今年はこれ。
グレープフルーツの香りがいい感じです。
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台風前にあまりにも暑かったので、さらにクールなバージョンも買ってみました。「フローズン・リフレッシュ」。激しくすーっとします(笑)
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隣の青いボトルは、洗顔、クレンジング、ボディに使える液体石鹸で、いろんな香りの種類がある中のミントバージョン。これは年中購入可能。でも、けっこうすーっとするので、冬は寒いだろうなあ(笑)


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by sound-resonance | 2017-08-09 23:41 | 音・色あれこれ | Comments(0)

水瓶座の満月

8月も1週間が過ぎ、夏まっさかりな感じ、暑い暑い、と思っていましたが、台風到来、今日は雨ですね。大阪は昨日の晩から一日ずっとどしゃぶりですが、他の地域もそんな感じでしょうか。私は乾燥機等を使わずに天日で洗濯物を乾かすのが好きなのですが、このどしゃぶりでは全然乾きませんね・・・風も強いので、これから帰途につくという方は飛ばされないように気をつけてお帰りくださいね。

さて、今日は満月のお話。次回の満月は、8月8日、3時11分頃、水瓶座の位置で起こります。雨なので、空を見上げてもお月様は見えないかもしれませんが、満月パワーは充満しております。

サビアンシンボルとしては、水瓶座の16度、「机に座っている偉大なビジネスマン」というものになります。水瓶座というと、個人意識よりも集団意識にシフトした感じ、個人を超越した集合意識、みたいなキーワードが思い浮かびますが、30度のうちの真ん中、15度の最高の盛り上がりを過ぎて、反対側の獅子座の要素が入ってくる地点でもあります。水瓶座の16度は、水瓶座の集団意識の中に、獅子座の個人で盛り上がる感じ、個人主義が戻ってくる感じがあります。これまで培ったネットワークを活用しながらも、偉大なビジネスマンは、自分自身の机に座っており、自分自身を味わっているのです。

ちなみに、太陽の方は獅子座の16度、サビアンシンボルとしては「嵐の後の陽光」になります。ひとつ前の獅子座の15度「山車」で最高潮に盛り上がったお祭り騒ぎが終わり、祭りの後の弛緩した感じ、リラックスした感じが漂っています。お祭りのワクワクドキドキ感は楽しいものですが、長く続けると息切れしてしまいます。一時のお祭りの高揚から、平穏な生活に戻り、その中のリラックス感の中で、普段の自分を取り戻していく、そんな意味合いを持つ角度です。

今回は満月なので、次のサイクルに移行していくのにいい時期、太陽の近くには火星もあるので、自分目線を大切にすることがモチベーションの鍵になるような感じです。自分目線を大切にしながら、人とのネットワークをつないでいくといいかもしれませんね。


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by sound-resonance | 2017-08-07 20:56 | 星読み | Comments(0)

リボンの騎士と初音ミク

宝塚にある「手塚治虫記念館」で開催されている「初音ミク×手塚治虫展ー冨田勲が繋いだ世界ー」をみてきました。

冨田勲さんというと、私にとっては新しい音を求めて、シンセサイザーをいち早く日本に紹介し、クラシック音楽をシンセサイザーの音で表現した人。20歳頃まで電子オルガンを習っていたこともあったのかもしれませんが、オーケストラが奏でる古典的なクラシック音楽よりも、むしろ最初に積極的に意識的に聴いたのは、冨田さんの電子サウンドによるクラシックの方だったかもしれません。「展覧会の絵」とか「はげ山の一夜」とか、宇宙的な広がりを感じさせる電子音が奏でるクラシックをわくわくどきどきしながら聴いていたのを覚えています。

1990年代の日本の歌謡曲界に一大ムーブメントを起こした小室哲哉さんも、冨田勲さんの電子音楽に大きな影響を受けたのだとか。

以前かのスティービーワンダーが姫路の妙珍火箸の音色を「東洋の神秘」だとほめ称えたという話を書いたような気がしますが、スティービーワンダーも、冨田さんのファンで、冨田さんが、妙珍火箸の音色を楽曲に使用していたところから、妙珍火箸のことを知ったようです。シンセサイザーの音色の「新しさ」だけではなく、新しい音に対する探究心が半端ない方だったんだろうな、と思います。

2012年には、宮沢賢治の世界観を音楽で表現した「イーハトーヴ交響曲」の中に「初音ミク」を登場させました。

「初音ミク」というと、歌詞とメロディーを入力して「歌」を歌わせることのできるソフトおよび、キャラクター。商用目的でなければ、誰でも肖像を使用していい、というところから、ニコニコ動画などで、プロアマ問わずクリエーターが創作した「初音ミク」が歌う動画がアップされたことで、爆発的な人気が出ました。パッケージに描かれている「初音ミク」は6頭身くらいですが、2.5等身の「はちゅねミク」などの2次創作キャラも生まれました。今では2次元の世界を飛び出して、3次元の「初音ミク」がコンサートを行ったりしていて、初音ミクの活動範囲はどんどん広がっています。

「初音ミク」については、面白いなあと思ってこのブログでもいつか取り上げたいと思いながら、切り口が難しくてなかなか手が出せずにいたんですが、今年10周年を迎えるんだそうです。そうか、もう10年もたっちゃったんだなあ・・・・発売当時の彼女の年齢は16歳。でも、バーチャルアイドルだから、10周年を迎えても、永遠の16歳ですね。

常に新しい音の可能性を探し求めた冨田勲さんは、初音ミクに宮沢賢治の妹、トシのイメージを重ねたのだそうです。

「ミクを見ていると、賢治の世界から出られぬまま逝ったトシの哀しみをつい思ってしまう」そう、冨田さんは語ったのだとか。先ほどミクはバーチャルアイドルだから、永遠の16歳だと書きましたが、ミクの存在は、バーチャルであるが故に、永遠でありながら、どこかはかなげです。どこかの時点で時が止まってしまって、そこから先には行けない、でもだからこそ、永遠、みたいなそんなはかなさを、冨田さんはミクとトシに見たのでしょうか。

トシの面影を感じさせつつ、初音ミクはソリストとして、「イーハトーヴ交響曲」の中で歌い、踊ったのです。

そんな冨田さんのイメージと、手塚治虫って、最初は結びつかなかったんですが、冨田さんって、テレビドラマやアニメの主題歌、テーマ曲なんかもたくさん作っておられるんですね。手塚治虫作品のテーマ曲もたくさん手がけていて、例えば「リボンの騎士」、「ジャングル大帝」、「どろろ」なんかが冨田さんの手がけた曲なんだそうです。というわけで、さきほどの「イーハトーヴ交響曲」の中でも、初音ミクが、リボンの騎士に扮して、リボンの騎士のテーマ曲も歌っています。

展覧会の方では、初音ミクが歌う「リボンの騎士」の3D映像を見ることができます。初音ミクというとツインテールがトレードマークですが、リボンの騎士バージョンでは髪の毛を後ろにひとつにまとめてます。こういう初音ミクもけっこうレア、かも。

現代のイラストレーターさんが、初音ミクを手塚治虫さんの各作品の中に登場させたイラスト、も面白いですよ。

小規模な展覧会なので、それだけを見に行くにはちょっと物足りない感じもあるんですが、周辺の飲食店とのコラボで、初音ミク(ファミリー)をイメージした飲み物、スイーツ、ご飯もあったりするので、そういったものも楽しみがてら、行ってみるのもいいかもしれません。また、これは常設ですが、手塚治虫さんの作品を読めるライブラリーコーナーもあるので、手塚作品一気読みのいい機会かもしれませんよ!?

ちなみに、展覧会は一部をのぞき、撮影OKです。私はその日、スマホを忘れちゃって写真が撮れませんでしたが(泣)、行かれる際にはスマホを忘れずに(笑)

「初音ミク×手塚治虫展ー冨田勲が繋いだ世界ー」10月23日まで



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by sound-resonance | 2017-08-05 20:46 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

もうひとつ作った

スワロフスキーで作る花環のブローチ、この前と同じ色合いのスワロフスキーを使って、もうひとつ作ってみました。

今回は、いろんな色の花をランダムに散らしてみました。なかなか素敵な仕上がり。自画自賛(笑)
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by sound-resonance | 2017-08-03 20:26 | 音・色あれこれ | Comments(0)