ゲームとポイント

私は普段滅多にゲームをしません。
ゲームセンターにもほとんど行ったことがないし、今はどうかわかりませんが、WinPCに標準的に搭載されているというゲームも皆目興味なし。若い頃合宿やなんかで夜通しやった大富豪とか神経衰弱とかUnoやなんかのカードゲームも、参加はするんですが、どっちかっていうとおつきあい、という感じで、積極的にゲームにいそしむということはこれまでの私の人生の中になかったわけです。

が、しかし。

このところゲームにはまっております。というかおりました。

私の契約している電話会社がやっている電子財布にはいろいろとポイントをためる手段があるんですが、その中で、ゲームでポイントを貯めようというものがありまして・・・・最初は、毎日ガチャポンを回すだけで満足していたのに、あれよあれよといううちに、スタンプラリーというものに踊らされ、スタンプラリーの対象のゲームに手を出したところが運のつき、連続してプレイすると、ゲットした得点の何割かが、翌日、あるいは翌週に持ち越されます、みたいな甘い誘いにまたもや踊らされ、気づけば連続プレイ30日目・・・・いやいや、こんなことしている場合ではない、やることいっぱいあるのに〜!!と思いつつ、ポイントがたまるという部分で「何か役に立つことをやっている気分」になるんですな。もしかして、電車の中でゲームをやっている方、ポイントゲットが目的なの!?目も疲れるだろうに、大変だな、と思いながらみてたんですが、そういうからくり?だったのか・・・・(ポイントとか関係なく、純粋にゲームを楽しんでおられる方、ごめんなさい(笑))

ゲームによって、獲得する点数の単位が違っていて、例えば恐竜を発掘するゲームだと「○○ほりほり」とか、釣りでお魚を釣って「釣神」を目指すゲームだと「○○神」とかが、恐竜なりお魚なりをゲットする度にたまっていきます。それをゲーム全体内の点数、「アミーゴ」に交換、さらにそれを電子財布内で使える「ポイント」に交換すると、やっとそのポイントで電話代を払ったり、モノを買ったりできるわけですが、「○○ほりほり」→「アミーゴ」→「ポイント」と交換する度にケタが2ケタ、3ケタと減っていくわけです。最終的には何十万と稼いだかのように思われた点数もポイントに換算すると1ポイントとか2ポイントとかになり、1ポイントは1円だったりするので、あれだけ寸暇を惜しんで勤しんだのに、2円しか稼げなかったの???みたいな暗然とした気持ちになったりするのです。いやはや、お金を稼ぐということは、大変なことなのね・・・(笑)

あまりにもゲームに熱中しすぎたあまり、1ヶ月の契約データ容量を月半ばで使い切ってしまい、調べものをするのに、検索スピードが超遅くなり、あわやデータの追加購買をしかけるも、それじゃあ本末転倒だわ!とゲームの方を自重することにした私でしたが、うーむ、これって「スマートフォン」の正しい使い方じゃないよね・・・・(泣)

釣りをしても、南の方に住んでいるチョウチョウウオとかモンガラカワハギとかが釣れたかと思えば北の方に住んでいる紅鮭が釣れたり、一体どこの海やねん?とか、実際に釣りをしないので詳しくはわからないものの、「引き」ばっかりじゃあ、多分魚は釣れないよね、という様々なつっこみ、疑問を最初は抱いていたんですが、途中からそういう疑問はふっとび、無心にボタンをプッシュする行為に集中するのが、いいのか、悪いのか・・・クイズみたいに、中には知識を問われるようなゲームもあるにはあるんですが、ほとんどがこれまでの人生経験とか技能やなんかは関係なし、「当て物」感満載のゲームばかりで、考えても仕方ないな、という結論に至るわけです・・・そうやって、当て物を突き進めていくと、翌日には消えてなくなってしまう、というかそもそも2次元の世界の出来事なのに、ダンションを探検してドラゴンを倒して、ダイヤモンドやサファイヤをゲットできたりなんかして、ゲットできると「お♡」とか思ったりするわけで。まあ「お♡」と思えているうちはゲームを楽しんでいるんでしょうが、「ダイヤモンド=3万点ゲットね!」と思いだすと、もはや楽しんでいる領域にないのかも。なんにせよ、寝不足になったり、他の用事をほおっておいてまでやることはないとは思うんですが、さきほども書いたように「とりあえず何かやっている」感に逃げ込めるところがゲームの怖いところです・・・現実世界に戻ってくれば、1円や2円の稼ぎじゃあ、割にあわないことこの上ないのにね(笑)ま、仮想現実もほどほどに、ちょっとずつ現実世界に戻ってきたいと思います。

今日は音にも色にもなんの関係もないお話になってしまいましたが、ま、こんな日もあるわな。



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# by sound-resonance | 2017-11-14 20:00 | その他 | Comments(0)

女川丼とさんまパン

金華山への船が発着する女川で見つけた美味しいもの。女川丼。魚介がたっぷり乗っています。お刺身の厚さが半端ないです。こちらは「浜テラス」にある「おかせい」さんのもの。
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女川では今の季節、さんまがよく穫れるんだそうですが、こんなものを発見!
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さんまパン。さんまの形をしているだけでなく、なんとパン生地の中にさんまが丸ごと1匹練り込んであるんだそうです。おとぼけた表情がなんともいえずキュート。レーズンの目玉が縦と横で、表情が全然違います(笑)

パンそのもののビジュアルのインパクトもさることながら、私が引きつけられたのは、このPV。地元の方がさんまパンを両手に踊っています。店内のタブレットでエンドレスで流れています。このPVがどこがどうっていうことじゃないんですが、インパクト大。ちなみにCDも購入可。袋に「レンジで20秒!」と書いてあったので、とりあえず2個買って、1個は好奇心を押さえきれずレンジでチンしないでそのまま現地で食べてみました。袋をあけると、うーむ、パンの香ばしい匂いというよりは、魚くさい・・・・(笑)ああ、さんま、入ってるんだなって感じです(笑)でも、実際食べてみるとそんなにさんまさんましていなくて、案外食べやすいです。まあ、パンとしてありかな、みたいな。トルコにもサバサンドってあるし、さんまを生地に練り込んじゃってもいいじゃないか、と。ただ、これだと、焼いたさんまをサンドイッチにしてみたいな、という気持ちにもなりました。まあ、このパンの良さは日持ちがすることですね。で、レンジでチンしたらどうなるのだ!?と楽しみに家に帰ったんですが、500Wで20秒のところ横着してしかも秒を間違えて700Wで90秒ほどチンしてしまい、さんまが黒こげになっちゃいました・・・・無念・・・金華山は3度お参りしたら一生お金に困らないというし、また訪れる機会があれば、店内でチンしてもらおうっと。
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# by sound-resonance | 2017-11-12 18:00 | おやつ・チョコレート | Comments(0)

いきなり金華山!その2

金華山お参りのつづきです。

仙台から在来線に乗って石巻経由で女川駅へ到着すると、浜テラスという目新しい建物の並ぶプロムナードがあります。
駅もまだ真新しいです。
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このエリアだけを見ていると、津波の被害のあった場所には見えないんですが、プロムナードを抜けると海岸沿いの道路は工事中。前もって状況を教えてもらっていたので迷うことなく桟橋にたどりつくことができました。

船は1日1便、週に1回日曜日のみの運行みたいですが、三連休中は臨時便が出ていて、60名定員の船はほぼ予約で満員、定刻に出航し、金華山に向かいます。
ここから船に乗ります。ちなみに、今回乗った船は手前の赤い船ではなく、向こうにちょっとだけ見えている青い船。
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船の中では金華山のパンフレット、女川周辺の案内やなんかと共に、震災の時の記録を納めたファイルも自由に閲覧できるようになっていました。駅周辺は綺麗に整備されているものの、震災前に港の間際までたくさん建っていた建物のほとんどは波にさらわれて、6年たった今でも工事が続いているんですね・・・原発について、皆さんは反対と言うと思いますが、地元に住む者としてはどちらでもいい、どちらでもいいから、早く方向性を決めてほしい、と船のスタッフさんがおっしゃっていたのが印象的でした。どの方向に向かっていくのかが決まらないまま、時間だけが過ぎていく、その疲労感、疲弊する感じは半端ないと思います。原発の問題に関しては必要だ、不必要だ、と様々な議論があると思いますが、地元の方の本音だろうな、と共感するところがありました。

さて、30分ばかりの船旅を終えて、船は無事に金華山(島)に到着、したんですが、最近の台風で道がでこぼこ。
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普段は神社から港近くまで送迎車が来ているそうなんですが、車が下まで降りてこれないくらいの荒れっぷり。
ここから上へ上へと坂を上がっていきます。
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まあ、最初から徒歩でお参りする気でいたので、支障はないんですが、「登り」という意味とは違う意味でのワイルドな道のりを歩くこと10分程度。ようやく神社エリアに到着です。

私は弁財天にお参りするつもりで金華山に向かったんですが、金華山はどうも金銀財宝、金運、開運の神様である金山毘古神(かなやまひこのかみ)と金山毘売神(かなやまびめのかみ)がメインの島みたいです。日本で初めて金が産出されたことから、それを祝って鉱山の神様である金山毘古神と金山毘売神をお祀りする黄金山神社が建立されたのだそうです。この黄金山神社には「3年続けてお参りすれば一生お金に不自由じない」と言われているのだとか。
お社は案外地味です(笑)
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とはいえ弁財天の信仰も古くからあったようで、山の頂上に弁天様(=イチキヒメ)がお祀りされているのだそうです。本当は弁天様のお祀りされている奥の院まで行きたかったんですが、頂上までの道のりは4キロほどあって、往復していたら帰りの船の時間に間に合わない、しかも、台風のせいで、奥の院までの道のりは荒れ荒れでとても到達できそうにない感じでした。私としてはどちらかというと弁天様へのお参りがメインだったので、ここまで来てなんで~!!という気持ちが満載だったんですが、そこはうまいことできていて、奥の院まで行けない人のために、ちゃんと弁天様のお堂(奉安殿)も神社境内にあるので、そこでお参りすることができます。まあ、ちょっと悔しい気もするけど、ひとまずよかった、よかった。

金華山に3度お参りして、例えば宝くじの高額賞金があたった方やなんかも実際にいらっしゃるそうですが、逆に3度お参りしても、全然お金に縁遠いままだ、という方もいらっしゃるそうで、その辺はまちまちなんですが、船の方がおっしゃっていたのは、お参りする際にはちゃんと自分の名前、住所等を名乗ること、願いごとはできるだけ具体的にするというのが願いを叶えてもらうこつ!?なんだそうです。例えば、金運の神様にお願いする際、「お金持ちになりますように」ではダメ、「年末ジャンボ宝くじの1等前後賞あわせて○○億円が当たりますように」とお願いすると、神様にもわかりやすいということ。天に向かってお願いする時、その相手が、神様、天使、龍、等々まあいろいろあると思いますが、カーナビと一緒で、具体的な目的地を設定しないと、天の方々もそこまで導くことができないんですね。

というわけで、意図せずに金運の神様にお参りすることになり、船の中で「金運願いに行くんだよね!?」みたいな雰囲気にちょっと場違いな思いをした私ではありましたが(笑)、あれよあれよといううちに、日本五大弁財天を制覇してしまいました・・・・。5つの弁財天様はそれぞれに空気感が違っていておもしろかったですが、今回の金華山が一番ワイルドな感じだったかな。ついでに、お金持ちになれるといいなあ(笑)


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# by sound-resonance | 2017-11-10 20:39 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

いきなり金華山!その1

みなさま、文化の日を含む三連休、いかがお過ごしだったでしょうか?関西地方では10月は台風の到来で週末が雨、みたいな日も多く気の滅入る感じもあったのですが、この3連休はなんとかかんとかいい天気が続いたような感じがします。絶好の行楽日和、遠出した方も多かったかもしれませんね。

さてさて、私も少し遠出をしていました。
9月の江ノ島、10月の竹生島と、このところ弁天様づいていた私でしたが、竹生島に行った時にふと目に止まったのが、「日本5大弁財天」の看板。「3大弁財天」というと、竹生島、江ノ島、厳島の弁天様なんですが、5大っていうのもあるんですね。すなわち、竹生島、江ノ島、厳島の3大弁財天に、天河、金華山を加えたものが、5大弁財天とされているのだそうです。天河というと、奈良県の天河弁財天様で、ここには、数年前のご開帳の時に伺ったことがあったんですが、金華山というのがわからない、初めて聞いた、一体どこにあるんだ!?と調べてみたら、宮城県にあることが判明。なんだかわからないんですが、どうにもこうにもこうなったら行かねばならぬ、みたいな気持ちになりまして、行って参りました。
三連休、本当は少し違うことを考えていたんですが、突然の方向転換で宮城県、ま、こういうところは気ままな一人旅のいいところ、ではありますね。

金華山とは、牡鹿半島の沖合に浮かぶ島のことで、島に渡るには船に乗る必要があります。調べてみると石巻市の女川というところから船が出ていて、予約がないと乗れない場合もあるとあったので電話をしてみると、JR女川駅から船が発着する桟橋までの道のりは工事中で桟橋は工事現場の中にあるので、初めて来る人は十中八九迷う、迷ったら電話ください、とのこと、2011年の津波の影響が今も続いているんですね。あの震災以来、石巻市のことも気にはなっていたので、いい機会といっていいのかわからないですが、タイミングがめぐってきたという神妙な気持ちにもなりつつ、新幹線を2つ乗り継いで女川に向かったのです。
というあたりでつづく

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# by sound-resonance | 2017-11-06 22:47 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

おうし座の満月

いよいよ11月に入りましたね、今年も残すところわずか2ヶ月、ホントにびっくりです。空気もぴりっと冷たく急激に寒くもなってきました。先日の13夜、皆さんお月様をご覧になりましたでしょうか。大阪では冴え冴えとした夜空にまん丸一歩手前のお月様がとても綺麗に見えていました。

そして次は満月、4日(土)14時23分ごろおうし座の位置で満月を迎えます。

サビアンシンボルとしては「ウィンドーショッピングをする人々」というものになります。おうし座というと、モノの価値を見極める審美眼、とかモノの所有、管理、みたいなキーワードが浮かびます。現実的な物質界において美しさを求める、そんな感じですね。支配星は金星、タロットカードでいうと女帝、王様や王妃様が権力のシンボルとしての宝石を所有し身につけているような、そんな感じですね。ここでは出窓に並んだモノをあれこれと見極めているようなそんなイメージとなります。夢とか希望とか藍とか形のないものよりも、具体的で物質的なモノに対する「それ、欲しい!」みたいな欲求が高まってくるようなタイミングかもしれません。

ちなみに太陽の方はさそり座、サビアンシンボルとしては「大使館の舞踏会」になります。大使館での舞踏会、普段着では参加できない場所にドレスアップして出かける感じですね。そこでの会話も、普段の会話よりはちょっと気取った感じになるんでしょうか。ドレスアップする、外見を磨いていく、その努力といったような意味合いのサビアンシンボルとなります。

2つのシンボルに共通するキーワードは「見栄を張る」ということ。普段の生活水準よりちょっと背伸びしてみる、気持ちを張って、普段よりちょっといいものを目指してみる、手に入れてみる、そういった感じです。「見栄を張る」というと、無理をする、素の自分を覆い隠す、みたいなネガティブなイメージもあるかもしれませんが、ここでは、ちょっと背伸びすることでステップアップする、背伸びした場所が次の自分の標準になる、あるいは標準にする、みたいなそんな感じがあります。

見慣れた風景、着慣れた服、慣れ親しんだ勝手知ったるアイテムは心地よいもの。でも、そこから少し抜け出して見栄を張ってみることも時には必要かもしれません。ちょっと寒いですが、外出するにもいい季節。普段とは違う場所に顔を出して、普段会わないような人達と交流してみるのも刺激になっていいかもしれませんね。

満月の1日前、11月3日は文化の日でもあります。文化・芸術にも親和性のあるタイミングでもあります。興味のある展覧会、美術展、芸術に関するイベントがあれば、足を運んでみるのもいいかもしれません。どうぞ素敵な週末をお過ごしくださいませ。


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# by sound-resonance | 2017-11-02 21:04 | 星読み | Comments(0)