サンダルフォン
「サンダルフォン・・メタトロンと双子の兄弟で、天国の歌と祈りを司る天使、ふむふむ、そういえば、オーラソーマの大天使シリーズに、メタトロンっていうボトルがあったなあ、サンダルフォンっていうのもあった、よね??・・・」
「あった!大天使シリーズ、98番 サンダルフォン・・・むむ??」
部屋を見渡してみると・・
サンダルフォンは、すでに部屋の中にいました。年明け早々にボトルを開けて、ワーク(身体に塗る)し始めたけど、なんとなーく気が進まなくて、そのまま置きっぱなしになっていたボトル。それが98番、サンダルフォンでした。
なんとなーく、必要性は感じながらも、まだ準備が整っていなくて、ワークが中断していたのかもしれませんね。狭い部屋の中で、今まで何度も視界には入っていたはずなのに、「これがサンダルフォン」ということを忘れていた私。ゴメン!って感じです。「CD」→「色の毛布」→「サンダルフォン」→「大天使シリーズ」→「98番」というこの間の流れは、「今が使い時!」というサンダルフォンからのメッセージなのかもしれません。
「98番・サンダルフォン」のキーワードは「すべてのレベルにおけるネガティビティの変換」、色は、下層がコーラル、上層がペールヴァイオレットです。やっぱりコーラル!蓄積された情報の中で、今の私にとって、いらない情報を流す、やっぱり、デトックス・・・古いものが流れていくと、新しいものが入ってくるとともに、今まで持っていた情報の「新しい読み方」が生まれてくるのかもしれませんね。二つの色が重なると、綺麗なマゼンタが見える、このボトル、「報われない愛」を払拭して、「無条件の愛」を私にもたらしてくれるかもしれません。
「サンダルフォン」からのラヴコールにお応えして・・・怖がらないで、ワークしようっと。
by sound-resonance | 2010-05-22 12:30 | 音・色あれこれ