ゴビ砂漠

さて、モンゴルの旅、続きです。

草原でピクニック(ランチ)したり、虹が出る度に車を止めたり、羊に行く手を遮られたり(笑)しながら、ひたすら南に続く道を走り続け、かろうじてその日のうちに南(ウムヌ)ゴビ県に到着した私たち一行。ちなみにほとんどアスファルトで舗装された道をいきましたが、この道路って、まだできて2年くらいのできたてほやほやの道なんだそうです。

(牛さん達)
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(道を渡る羊&山羊さん達)
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その日の宿泊地(キャンプ)のオーナーさんが、迎えに来てくれました。そのままキャンプ地へ直行かと思いきや、一旦停止。オーナーと、モンゴルの友人がなにやら長話。モンゴル語なので、何を話しているのやら、よくわからないので、神妙に待つ日本人チーム。ようやく長話が終わって、通訳してもらったところによると、私たちが乗ってきた車では、ゴビ砂漠の名所までの道のりを走るのは、難しいのだということ。しかも、素人には道がわからないだろうから、ガイド(運転手)をつけた方がいいとのこと。モンゴルの友人の計画では、ゴビにはその日も入れて2泊もすれば十分かと思っていたらしいのですが、2泊ではとても回りきれない、少なくとも見てほしい場所が三箇所ある、せっかくわざわざウランバートルから車で遠路はるばるやってきたんだから、3泊して、ぜひとも見所を押さえたらどうですか?とのお話。そりゃあ、もう、よくわかんないけど、そうした方がいいだろう、ということで、話がまとまり、まずは、車を乗り換えることに。レンタカーということもあり、大切に車庫に保管して、ガイドさん付の車に乗り換え、キャンプ場はすぐそこ、かと思いきや、そこからまだ50キロあるという・・・・
この、50キロは、きつかった(泣)・・・・・・外は真っ暗、もはや、道があるのか、ないのかもわからない、方角もわからない中を小一時間運ばれ、もう、いいや、どこにでも連れていってください、みたいな気分になったところで(笑)ようやっと、キャンプに到着。

今日の宿泊扡はパオでございます。

このキャンプ地、正直そんなに期待していませんでした。というか、覚悟してました。ここは砂漠のキャンプ地。水のない場所。あってせいぜい水のシャワー。なくても文句は言わない、乾燥してて、そんなにべたべたしてないし、ウエットティッシュで身体をふいて、歯もペーパー歯磨きで拭いて、寝ちまおう、そう思っていました。

が、しかし。なんとなんと、熱いお湯の出るシャワーがあるではありませんか!!!
シャワー室、洗面完備。トイレも水洗、予想外の展開。

キャンプの設備については、モンゴルの友人も気にして、あれこれとオーナーに聞いてくれていたようです。あまりにもいろいろと聞くので、最後にはオーナーに「ま、とにかく行ってみな」と言われたんだとか。その言葉通りの、なんともありがたい、美しい快適なキャンプでございました。ありがとう、GOBI MIRAGE.。オススメです!
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by sound-resonance | 2015-09-02 22:33 | モンゴル | Comments(0)