ゲスの極みって・・・・・

占星術の講座を受講中の私。今はサビアンシンボルを習っていて、先日乙女座のところで、乙女座が内省に内省を重ねて極端な方向にいくことがある、みたいな話しを聞きました。先生が例として出してくださったのが「嫌われ松子の一生」の松子さん。原作は小説ですが、ドラマにも映画にもなりましたね。松子さん、成績優秀で、教師になりましたが、校長からのセクハラ事件、生徒とのやりとりのボタンの掛け違いで波瀾万丈な人生を送ることになります。彼女が教師の次に選んだ職業が、ソープ嬢。サビアンシンボルの、すべての角度にそう言えるわけではないけれど、その振り幅の大きさ、極端さ、みたいなところが乙女座にはあるようです。
(これは、あくまで例であって、乙女座の方すべてが嫌われ松子っていうわけではないので、乙女座のみなさま、気を悪くしないでね)

そういう話しを聞いていて、ふと思い出したのが、「ゲスの極み乙女。」というバンド。私、このバンドに関しては、昨年末の紅白で初めて知りましたが、美輪明宏さんと森進一さんがすごすぎて(笑)、正直なところ、その時は、楽曲そのものは全然印象に残りませんでした・・・・でも、なんとなーく、インパクトのあるバンド名、個人的には素敵だな、とは思わないけど、ざらざらした妙に耳に残る名前だな、とは思っていました。その後、なんだか、ボーカルの方の不倫事件で、音楽性とは全然違うところで、注目されてしまっております・・・・・このバンド名、キーボードの女性の友達の美大生が作ったトートバックにプリントされていたものを、いいじゃんということで、そのままいただいた、ということ。おそらく、そもそもは「ゲスの極み」という言葉と「乙女」という言葉は、最も遠いからインパクトがあって面白いという発想で、組み合わせたんだと思うんですが、さきほどの「嫌われ松子」の例のごとく、「ゲス」を極めれるのは案外「乙女」だったりするのかもな、なんて思ったりもしたのです。あ、この場合の「乙女」っていうのは、乙女座っていう意味ではないので、乙女座のみなさま、誤解しないでね。少女って、時に、一番残酷だもんなあ・・・・・・・(遠い目)

ちなみに、ボーカルの方と、その不倫相手とされている方の星の配置図を調べてみましたが、どちらも乙女座は持っていません(笑)
生まれた時間がわからないので、詳しい相性は言えないんですが、ざくっと相性をみてみると、二人とも、意外に?野心の強い方なのかなという印象を持ちます。特に、ベッキー(あ、言っちゃった・・・)の方は、広めにオーブを取ると、山羊座の海王星と木星がコンジャンクション。限りなく広がる野心、みたいな・・・・(笑)川谷さんの方は山羊座の天王星と土星、これまた海王星がコンジャンクション。責任取るのはやだ、だから、あんまり野心むき出しにするのも・・・とか言いながら、実は野心がありあまる、みたいな、そんな感じでしょうか。
で、川谷さんの方は、射手座の太陽と水星がコンジャンクション。蠍座の冥王星と金星がコンジャンクションしています。
元々水星と太陽は、どの人でも、わりと近い配置にありますが、彼の場合は、太陽の方が水星より先に来ているので、ノリでやっちゃったことを後で、根拠を作るというのか、技術で埋めるというのか、コミュニケーションでつくろうというのか、なんだかそんな所があるのかもしれません。
で、蠍座の冥王星と金星・・・・・・なんだろ・・・・・こう・・・・「君とは運命の出会いだっ!」みたいなことを言いそうな配置ですよね〜「石井ゆかりの星占い教室のノート」という本によると、冥王星と金星のアスペクトは、「非常に強いセックスアピールや性的関心」ということらしい。うーん・・・・・・いかにも、いかにも、手の早そうな、配置ですよね・・・・・・・(苦笑)
そして、それがベッキーの魚座の太陽、水星とトライン。うーん・・・・・・・なんだろ、彼に人生かけちゃいます、私がいなくちゃ、支えなきゃ、みたいな気持ちになっちゃうのも、わかるような、気は、します・・・・・・元々、彼女の金星って、土星や火星とスクエアで、ちょっと女の子らしさを全開には出しづらい感じがあるので、そんな中で、ノリと勢いで、「運命の出会い!」とか迫られちゃったら、そうね、そうね、そうなのね!!みたいな感じになっちゃったのかも。

しかし、だが、しかし、それが報われるかというと・・・・・残念なことになりそうな感じもあり・・・・・・目をさませ、ベッキー!!とも言ってあげたくなる、星読みだったりするのでした・・・・・。

それにしても、言葉って、大切だな、とつくづく思います。「言霊」とはよく言ったもので、いくらインパクトがあるといっても、使わない方がいい言葉ってやっぱりありますね。上品ぶりたくはないけれど、改めて、言葉づかいには気をつけようっと(笑)
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by sound-resonance | 2016-02-05 20:59 | 星読み | Comments(0)