山羊座の新月

今年は年あけ早々から蟹座の満月からスタートしましたが、早くも、2週間がたち、もう新月、本当に時の経つのは早いです。

今年最初の新月は、明日17日の11時17分ごろ、山羊座の位置で迎えます。ちょうどこの日は、太陽、月以外にも、金星、水星、土星、水星、冥王星も山羊座にありまして、さながら山羊座祭りの新月となります。前回の満月に月が位置していた蟹座が家族、ごくごく身近な親しい集団への帰属願望を抱いていたのに対して、山羊座は会社とか国家とかもう少し大きな集団への帰属意識がテーマになってきます。

サビアンシンボルでいうと、山羊座の27度「山の巡礼」というものになります。
山羊座というと、土の元素の星座なので、現実主義、物質主義、社会の中で目にみえる形で成果を残していくことに達成感を見いだすような星座ですが、今回の27度は、そこに次の星座。水瓶座の理想主義、高くて広い視野と、対極の蟹座の共感力や繊細さといった要素が入ってきます。単なる物質界での成功ではなく、巡礼、精神的な高みを目指して、山を一歩一歩ずつ登っていくような感じです。

高い目標に向かって努力を続けていくこと。そこには、精神的なタフさも求められるでしょうし、周囲の目、プレッシャーも感じるかもしれません。でも、山を超えたところにあるであろう目的地、聖地に向かって努力せずにはおられないような豊かな感情も伴っているのかもしれませんん。広くオーブを取れば、冥王星もコンジャンクションしているともいえるので、今回の山羊座はそんな「山の巡礼」の要素が極端に強調されるような感じもありますね。何よりも自由とか気楽さを求めるという向きには若干窮屈かもしれませんが、ここで、普段なら躊躇してしまうような目標を設定しておくと、努力せざるをえないような状況になって、結果的には目標が達成できる可能性も高いかも。

このタイミングに乗らない手はありません。「無理、無理〜!」とあきらめてしまわないで、やりたいこと、心の中にいつもあった願いを思い切って目標にしちゃいましょう。努力は強いられるかもしれませんが、案外あれよあれよといううちに、目標に向かって高みに登っていけるかもしれませんよ。

ただ、それは、個人的なことよりも、めぐりめぐっては人のためになること、社会のためになることの方がいいかもしれません。ま、社会のためになることは結果的には自分のためにもなるので、そこはどちらを先に発想するか、というだけかもしれませんね。

なんとなく年があけてから感じているのは、2018年は両極端さがますます強調されていくような年になりそうだということ。ますます世相が悪くなりそうだと暗然たる気持ちになっている人と、様々なチャンスが眠るわくわくするような年だという方が極端に分かれているような気がします。ま、現実を見極めることなく浮かれているのはよくないですが、ここはわくわくの方向に乗りたいですよね〜。無理目の目標を思い切って立ててみてもいいのかも。体力つけておこうっと(笑)
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by sound-resonance | 2018-01-16 19:57 | 星読み | Comments(0)