ちょっと洗脳について その2

この間、ずっとXJAPAN関連の話題を書いていますが、ちょっと気になったので、Toshlさんが洗脳を受けていた団体の主宰者のホロスコープも調べてみました。この方もご自身も芸能活動をされていたこともあってか、ネットなどで生年月日を知ることができます。ネット情報によると、1957年12月13日らしいです。

太陽星座としては射手座なんですが、土星がすぐ横にある(コンジャンクションしている)のが、まず目に入ります。お父様は、法務関係のお仕事をされていて、厳格な方だったようですが、まさにそんな感じ、お父さんの存在が人生に大きな影響を与えている感じです。父親の存在が大きすぎて自分自身には自信がなかったかもしれません。月の方は、この日は獅子座か乙女座両方の可能性があって、なんとも言えないんですが、もしも獅子座だとしたら、母親と父親の関係性もちょっと気になります。お父さんのことは本人の口からも法務関係の仕事をしていたということが語られていますが、母親の情報というのがありません。でも、もしかすると、父親の厳格さと対照的に、お母さんが派手好きというのか、華やかな世界で息子に目立ってほしい、といったような願望があったのかもしれません。若い頃には歌手として活動していましたが売れず、学生時代に旅行の企画をしたり、会社役員になったり、一定の地位や名誉を手に入れた後、そんなものにむなしさを感じて、自然に沿った生き方を始めたということになっています。もしくは乙女座だとすれば、癒し、ヒーリングに関する能力は確かにあったのであろうと思います。実際彼の作曲した音楽はテレビ番組のテーマソングなどにも使われていたみたいなので、一定のクオリティではあったのでしょう。

射手座には「宗教」といったキーワードがありますが、射手座の土星は、既存の宗教や理念に対する抵抗、抑圧を表しているように思います。この土星と獅子座の位置にある天王星が60度のアスペクトの関係にありますが、既存のものでは飽き足らない新しい理想、理念というものを自分の手で表現したいという強い欲求はあったのではないでしょうか。

そして、火星がさそり座にあります。表に出てこない「影の帝王」といった感じでしょうか。ううむ、いかにもといった感じですね・・・・

金星だけを見ていると、水瓶座ということで、いわゆる「ハーレム」を作るようなタイプには思えないんですが、そこにさそり座の海王星が90度の角度でアスペクトしているので、たくさんの女性を平等に深く愛する(・・・・)みたいな感じになってしまったのかもしれません。

ちょっとびっくりするのは、この人の太陽と、Toshlさんの元妻の月が同じ射手座の位置にあるということ。先日TosilさんとTISHIKIさんの太陽と月が同じ天秤座の位置にあって、新月の関係かもしれないこと、新月の関係は何らかのパートナーになりやすいといったようなことを書きましたが、生まれた時間までわからないのではっきりはわかりませんが、この二人も新月の関係である可能性があります。この二人がどこで出会ったのかは定かではありませんが、出会ってしまったのが不幸というか、周りを巻き込む強烈なパートナーシップを結んでしまった、というところなんでしょうね・・・もしかすると、一人ずつであればこんなに大きな問題を起こすことはなかったかもしれませんが、2人でタグを組んでしまったことで、歯止めがきかなくなってしまったのかも。

洗脳を仕掛けてくる団体は、自分達の論理を唯一絶対のものと信じ込ませるために、これまでの交友関係を断つように迫り、これまでの人間関係が自分を不幸にしたと信じ込ませようとするし、自分が弱っている時には、あれこれとたくさんの人に会いたくはないもの。でも、できるだけ複数の意見を聞ける環境はあった方がいいです。

「唯一絶対の真理」なんて、たぶんありません。それに出会ったと思い込むその自分の心に「自分だけが出会った」「自分は特別」というエリート意識、エリート願望が潜んでいないかにも目を向けてみましょう。99%が理不尽な仕打ちであっても、ぎりぎりのところで、相手はあなたのエリート願望をくすぐってきます。そこがあなたの理性を曇らせる時もあるのだと思います。いろんな人がいろんなことを言っても、最終的な決断は自分にしかできません。

Toshlさんは、一度は歌うことをやめようと思ったものの、自分には歌しかないと決意して今も歌い続けています。たぶん、彼が言うように、人は何歳になってもやり直せるのだと思います。それは彼が「有名人」だったからということではないと思います。有名人である分、背負わなければならないリスクや責任もまた大きいでしょう。でも、歌い続けていくしかないんだろうな、と思います。


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by sound-resonance | 2018-02-28 21:22 | 星読み | Comments(0)