惑星と宝石

私が石好きだということは、知ってる人は知ってる話なんですが、このブログではそれほど話題にはしていません。一応色と音、最近では星占いをテーマにしているので、あまりにも関係のない趣味的なことは書かない方がいいかな、と思っていることと(その割には、おやつとか神社とか好き勝手書いてますが・・・(笑))、星占いとかサウンドレゾナンスとかちょっとスピリチュアル系のブログの中で石のことを書いてしまうと、パワーストーンとしての石が好きな人と間違われてしまいそうなのが、ちょっと違うな、と思うところがあるから。

前にも書いたことがあるかもしれませんが、例えばローズクォーツは恋愛運アップとか、タイガーアイは金運アップ、みたいなことにはさほど興味がないのです。もちろん色の必然性、みたいなところは感じたりもするので、今日は特に気合い入れるぜ!みたいな日に赤い石をつけてみたり、冷静さが欲しい時に青い石をつけてみたり、ざっくりとした色の意味みたいなものと石を重ね合わせてみたりもするんですが、後は直感とファッションによってあれこれ身につけて楽しんでいる次第。コレクターでもないので、石の種類がたくさん欲しいわけでもなく、特定の石の色のバリエーションを全部欲しいというわけでもなく、単純に、あ、これ、綺麗。これ、好き!と思ったものを手元に置く、そんな感じ。ただ、ちょっと変わったものに惹かれる傾向もあるらしく、本人は意図していないんですが、結果的には何気にマニアックな石を持っていたりもしたり、しなかったり・・・(笑)

ま、そんなことはいいんですが、惑星と石を組み合わせた「ナヴァラトナ」というチャーム(お守り)があるようですね。インドの「ヴェーダ哲学」の「人間は大いなる宇宙の中の小宇宙である」という考え方を元に、人間に影響を与える9つの星とそれに呼応する宝石があるとされていて、その9つの石を正しく配置したものがネガティブな影響を好転させてくれるお守りとされているのだそうです。

人間に影響を与える9つの星と、それに呼応するとされている宝石がこちら

太陽=ルビー
月=真珠
火星=コーラル
水星=エメラルド
木星=イエローサファイア
金星=ダイヤモンド
土星=ブルーサファイア
ラーフ=ヘソナイトガーネット
ケートゥ=キャッツアイ

ちなみに、「ラーフ」と「ケートゥ」というのは、厳密には星ではなくて、それぞれ、月の昇交点と降交点でそれぞれ太陽と月が重なる点を指すのだそうです。

太陽のルビーと月の真珠は、誕生石でもだいたい7月(ルビー)、6月(真珠)で、ぴったり重なっているわけではないものの、7月の獅子座、6月の蟹座にも呼応している感じで、なるほどね、みたいな感じがありますが、後は誕生石とは違う路線をいっていますね。
まあ、さきほども書いたように、誕生石というのは月単位で決められているので、星座とは微妙にずれています。例えばルビーでいうと、誕生石としては7月の石ということになっていますが、支配星が太陽である獅子座は7月の後半から始まるので、前半というかほぼ四分の三は蟹座だったりするので、例えば7月7日生まれの方であれば、太陽星座は支配星が月である蟹座ですが、誕生石はルビーということになるので、誕生石は占星術とは切り離して考えた方がいいかもしれません。

他にも宝石はたくさんあるのに、イエロー、ブルーとサファイアが2つも出てくるのも気になります。サファイアということでいうと、コーラルが呼応している火星に呼応する石がオレンジサファイア、ピンクサファイアという説もあるそうなので、そうだとすれば、サファイアがやけに登場します。なんだ!?そのサファイア押し・・・・!サファイアって、そんなに波動が高いのか!?(笑)その辺りは、インドからスリランカに伝わって発展した経緯もあるのかもしれませんね。

というあたりでつづく


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by sound-resonance | 2018-03-05 20:49 | 星読み | Comments(0)