天秤座の満月

いやはや、3月も明日でおしまいですね!前回の魚座の新月の記事以来すっかりご無沙汰してしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私はというと、新月以来体調を崩してしまい、ちょっと休養を取っておりました。遅れてきたインフルエンザ?よくわからないんですが、満月に向かって、何かを築き上げていきたいタイミングにダウン、これまで一生懸命頑張ってきたつもりだったのに、それが全く評価されないという憂き目にあいつつ、ダウンしたおかげで身体と心のエネルギーチャージはできたんですが、これが刈り取るべき「収穫」だったのかな??

ということで、しばらく外に出れなかったんですが、そうこうしているうちに、陽気はもはや、春というよりも、初夏、ダウンジャケットもムートンのブーツも、これが必要だった時期があったのかどうかが疑問になるくらい不必要な天候になりましたね。桜も4月の到来を待たずにもう満開、を通り越して地面に薄ピンクの花びらのじゅうたんができつつあります。

明日で、ひとつの年度が去り、新しい年度がやってきます。出会いと別れ、どんな年度がやってくるのか、ワクワクしている人もいらっしゃるでしょうし、ドキドキの方が勝っている方もいらっしゃるかもしれません。

さて、そんなタイミングで、満月がやってきます。次の満月は3月31日、21時37分頃、天秤座の位置で満月を迎えます。

サビアンシンボルでいうと、天秤座の11度「眼鏡越しに覗きこんでいる教授」というものになります。
12星座の旅の中で、乙女座が個人の確立の集大成だとすれば、その次の天秤座は、そこから初めて「他人」を意識する星座。周囲に目を配る、よく観察するということが特徴の星座ですが、このサビアンシンボルは、そうやって人をよくよく見て、観察した上で、その人にあった形、その人にとってわかりやすい方法で、物事を教えてあげるといった意味合いがあります。「教授」なので、友達どうしで教え合うというよりは、「教え、授ける」というちょっと優位的な立場が強調されるかもしれません。

一方、太陽は牡羊座にありまして、サビアンシンボルとしては「国の支配者」というものになります。自分の中にわき起こる稲妻のようなパッションを思考の前に行動に移していくような牡羊座のエネルギー、それは場合によっては「空気の読めない」行動だったり、周りへの配慮に欠けた行動のように写るかもしれませんが、本人は「国の支配者」なのですから、全く気にもとめないのです。

ただ、今回太陽にコンジャンクションしている水星が逆行しています。目的・意志(太陽)の遂行のために働いてくれるはずの水星が逆行しているので、その達成はいきつもどりつ時間がかかるかもしれません。

また、山羊座の火星、木星、冥王星のグループが、牡羊座の太陽、水星とスクエア(90度)の角度に位置していたりもします。この山羊座のグループは天秤座の月ともスクエア(90度)の関係に位置していまして、なんだか、情熱で突っ走ろうとする牡羊座や、他人に沿う形で教授しようとする天秤座に、あれやこれやと、常識的な見解をぶつけてきそうな感じです・・・・(笑)

この時期、学生や社会人にとって、自分を取り巻く人間関係が大きく変わる時期ですが、まずは、自分の思う道を突っ走るよりは、ちょっと冷静に周りを見回すことが大切かもしれませんね。しょっぱなから、周囲に反骨精神を見せつけても、衝突だけがあって、あまりいいことがなさそうな感じです。ちなみに水星は14日ごろまで逆行、15日ごろから順行に戻りますので、それまでは、年度は変わってはいるけれど、スタートダッシュをかけすぎずに、旧年の残務整理などを丁寧にしておくと、いい感じの新しい1年が過ごせるかもしれません。

いずれにせよ、みなさまの新しい1年が素晴らしいものでありますように。私も、ようやく冬眠モードから抜け出て、活動開始かなぁ〜(笑)




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by sound-resonance | 2018-03-30 21:21 | 星読み | Comments(0)