牡羊座の満月

いやはや、なんだかうかうかしているうちに、早くも9月も終わりに近づいてきましたね。例年9月はまだまだ夏日であることが多いので、今年も暑さを覚悟していましたが、そうでもなく、涼しいのはいいんですが、台風や大雨など、気候が安定しませんね。引き続き体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。

さて、すっかり出遅れてしまいましたが、昨日は満月でした。関西は曇りがちで、雲の合間からぼんやりとお月様が見えるか、見えないか、みたいな感じだったんですが、東京の方では、綺麗なお月様が見れたとか。お団子を食べた方もいらっしゃったかもしれませんね。

さてさて、昨日の満月は牡羊座の満月でした。サビアンシンボルとしては、牡羊座の2度「グループを楽しませているコメディアン」というものになります。牡羊座は12星座の一番最初の星座で、若々しさ、フレッシュさが持ち味ですが、その中でも、2度は生まれたての純粋さが強く出ている感じですね。まだまだ生まれたてなので、環境にどう対応していいのかわからず、とりあえず意味もわからず周りの人の真似をしてみている、そんな感じのシンボル。意味がわかっていないものだから、とんちんかんな場面で、とんちんかんな真似、振る舞いをして、周囲の人がそれをみてくすりと笑っている、なんだかそんな感じです。赤ちゃんが大人の言葉を舌足らずの口調で真似しているようなそんな雰囲気。周囲の大人達も失笑ではなく、ほほえましく見ているようなそんな感じがします。

ちなみに、太陽の方は天秤座の2度「六番目の部族の光が七番目のものに変質する」というものになります。目の前に現れたものを素直に受け取り、受け取ることで自分が変容していくような、そんなシンボルになります。
これらのシンボルに共通しているのは「素直さ・純粋さ」ではないかと思います。これまで、周囲の環境から受け取るものに対して素直な気持ちで接していた方にとっては、昨日の満月は集大成のような日だったかもしれません。満月の日に何かしら一見受け入れがたいと思えるような周囲からの反応や言動を受け取った方がもしいらっしゃったら、純粋な気持ちでそれをひとまず素直に受け取ってみるといいかもしれませんよ。周囲の人は決してあなたのことを鼻で笑ったりはしていません。あなたに向けられた笑顔は、あなたへの愛から発せられた笑顔なのです。

ここから、次の新月に向かっては、整理整頓の時期です。わだかまりやしこりを純粋さ、素直さで受け止めて、素敵な新月を迎えることができますように。


by sound-resonance | 2018-09-26 20:10 | 星読み | Comments(0)