天秤座の新月

いやはやいやはや、もう10月ですね〜、台風がきていっきょに涼しくなったかと思えば暑かったりと、もうなんだか何を着ればいいのか訳がわかりません。薄着をして寒いと言ってみたり、厚着をして暑いといってみたり、いろいろです。とはいえ、季節的には1年の中でもいい感じの気候になってくるので、精一杯楽しみたいものですね。

さてさて、今日は新月の話題です。今度の新月は、10月9日12時47分ごろ、天秤座の位置で迎えます。

サビアンシンボルとしては、天秤座の16度「流されてしまった船着き場」というものになります。

天秤座というと、12星座の旅の前半の締めくくり、乙女座で個人の確立を終えたあと迎える最初の星座。自分以外の他人との遭遇、コミュニケーションが始まっていく星座です。他人を介して自分を知っていくことになるのですが、ここでは、天秤座のピーク15度を超えた16度であるところがポイントだと思います。天秤座のピークを超えて、反対側の星座、すなわち牡羊座の「個の誕生」の要素がほんのり入ってくるのです。

このサビアンシンボルでは、船着き場は流されてしまっています。船を結んでいたいかりももうありません。船は河の流れに身をゆだねて流されていくしかないのです。ここれは、河の流れは人間関係や人とのコミュニケーションを差しています。様々な人間関係の中で流され、もまれながらも、自分がその河そのものではなく、一個の船であるという自覚が出てくる、そんな感じです。

今回の新月をきっかけに、もしかすると、今までとは桁違いの人間関係の波の中に投げ込まれたような感じを体験する方もいらっしゃるかもしれませんね。時には、これまでの伝統や、古い考え方にはばまれて、その新しい人間関係に対する疑問や懸念が出てくるかもしれませんが、最終判断は自分で行うことが大切かもしれません。そして、決して波の一部として溶け込んでしまわないこと。あなたはあなたという確固としたひとつの「船」なのです。

周囲の人間関係が変わらない、煮詰まっている、という方は、思い切って新しいことを始めてみるのもいいかもしれませんね。これまでやりたいとか興味がありつつなかなかできず心の中で温めていたことを外に出してみるのもいいかもしれません。どちらにしても、一人で始めるよりも、グループに入るとか、グループを募るとか人の中に飛び込んでいくことが吉な感じです。

8日が体育の日で、今日から三連休という方も多いかもしれませんね。運動会というところも多いのかも。台風がこないで無事に行事が終わるとよいですね。みなさまにとって、素敵な三連休でありますように。


by sound-resonance | 2018-10-06 11:53 | 星読み | Comments(0)