よいお年を!

いやはや、「つづく」と書いておきながら、つづかないまま、そのまま放置すること1ヶ月以上、なんとなんと今日は大晦日、あと数時間で2018年も終わってしまうではないですか!一体何をしてたんだろう、私・・・とも思うんですが、レコーディングから帰ってきてから謎の発疹に見舞われ、結局は原因は特定できなかったものの、薄々は感づいていたけれど、種々多様なアレルギーを持っていることが発覚し、そうこうしているうちにも、ゆっくりできるわけでもなく、バタバタあたふたしているうちに、あっという間に日々が過ぎ、気づけば大晦日、といった次第。本当に月日がたつのは早いものです。

今年を振り返ると、夏は、猛暑の中、地震、台風、等々自然の猛威を見せつけられ、その都度電気やガスなどライフラインが止まったりして、普段当たり前のように「ある」と思い込んでいるものが、実は奇跡のようなあやうい確率で存在しているものだと、改めて気づいたりもしました。普段都会に住んでいて、電気やガスが当たり前に使える生活をしていると、そういうことって、ついつい忘れがちなのですね。

そういった、天候の激しさも関係があるのでしょうが、なんだかんだとあたふたし、ストレスの多い1年だったような気もします。せわしないというのか、落ち着かないというのか・・・・、穏やかな生活、少々つまらなくても、波風の立たない平穏無事な生活が送りたいのに、なんだかんだと新しいやったことのないことに向き合わされる場面が多かったような気が・・・、これまでやったことがない、プラス十分な時間のない中で急がねばならない状況の中で、失敗も多く、失敗すると、たくさんの人を巻き込んでしまうので申し訳なく、訳のわからないというストレスも重なって落ち込むこともしきり、肉体的な疲労もさらに重なり、なんでこんなことになってるんだろう・・・とため息しか出ない場面もたくさんあったような気がします。

こういう気ぜわしさ、混沌としたカオスな感じというのは、私だけの感覚だったのかもしれませんが、周囲の人の中にも似たような感覚を持っていた人もいるので、そんな1年という風に感じていた方も多いのかもしれませんね。

ということで、もうこんな気ぜわしいのはいやだ、来年は穏やかな1年であってほしいと、そればかりを祈っていた私なのですが、年末になってほんの少し普段の激流から離れて静寂の中に身を置いてみると、「巻き込まれ感」もあったものの、新しいことをいっぱいやったということは、チャレンジをした1年だったとも言えるんじゃないか、という考えもわいてきました。

ひとつひとつのチャレンジがつながっている感じがなくて、「小ささ」を感じていたので、「これにチャレンジした!!」という感覚がなかったんですが、細かいチャレンジの連続だったんですね。チャレンジしたから失敗もある、チャレンジをして、失敗がなくスムーズにいくにこしたことはないけれど、失敗が多々あったとしても、チャレンジしないよりはいいのです、きっと。たぶん。

今は落ち込んでいても、これまでやってきたことは確実に積み上がっていますよ、と数日前に言ってくださった方もいらっしゃいました。言われた時は、そうかな、なんて半信半疑だったけど、そうかも、しれない。

何かしら、これまでやったことのないことに取り組む、チャレンジするというのは、体力が必要で、何に対してハードルの高さを感じるかも人それぞれ、だからこそ、自分が感じているプレッシャーが人にうまく伝わらなくて、悲しい思いをしたりもするけれど、それでも、チャレンジができるということはありがたいこと、なのかもしれません。

私にとっても、みなさまにとっても、今年のチャレンジが種となって、花ひらく、来年でありますように。開くところまでいかなくても、芽が出てきたら、いいですね!2019年まであと数時間、よいお年をお迎えくださいませ。





by sound-resonance | 2018-12-31 18:33 | その他 | Comments(0)