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ちゅうりっぷ

お花屋さんの前を通りかかったら、色とりどりのチューリップがバケツにたくさん差してあって、綺麗だな、と思わず足を止めてしまった私。早めの春、先取り気分で明るいオレンジ色のチューリップを選んだんですが、今日は「愛妻の日」なんだそうです。「愛妻にチューリップを贈ろう」ということらしい・・・・・ううむ・・・・チューリップ以外のお花でもいいみたいですが、「永遠の愛」という花言葉を持つチューリップがおすすめですよ、ということらしい・・・・ううむ・・・・

私も誰かにチューリップを贈られてみたいものだな、と思いつつ、自力でゲットいたしました・・・(笑)世の中にはいろんな「記念日」があるものですね。
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さて、今日は満月です。美しいお月様が見れますように。

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by sound-resonance | 2018-01-31 19:40 | 音・色あれこれ | Comments(0)

スーパーでブルーでブラッドなムーン

寒い日が続いております。みなさま風邪など引いておられませんでしょうか。なんだか巷ではインフルエンザも大流行しているようで、今年は、熱の出ないインフルエンザも流行っているとかいないとか。人に全く会わないというわけにもいかないので、どこかでもらってしまいがちな風邪ではありますが、なるべく人ごみをさけて暖かくしてお過ごしくださいませ。

さて、今日は満月のお話。今年は、年明け早々に満月がやってきましたが、1月31日、今年2回目の満月となります。1ヶ月のうちに、2回満月が来ることを「ブルームーン」とも言うみたいですね。そして、今回は、月が地球に接近する「スーパームーン」でもあります。さらに、月食時に、太陽の光が月の縁からかすかに差して月が赤銅色に見える、「ブラッドムーン」でもあるんだそうです。「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」。なんだかすごい。

ま、そんななんだかすごい満月ですが、1月31日の22時27分頃、獅子座の位置でおきます。
サビアンシンボルとしては獅子座の12度、「宵の芝パーティー」というもの。なんだか楽しそうですね。なんというのか、人工的な電飾、ネオンギラギラな夜のパーティーというよりは、自然を活かした夜の子どもの遊びの延長のようなパーティ。たくさんの人が集いますが、主役はあくまで自分、みたいなそんなイメージです。社交的な場所で人脈を広げていくようなイメージ。大人の駆け引きというよりは、子どものようなオープンさ、フランクさで人と集っていくような感じです。

ちなみに太陽の方は水瓶座にありまして、「上へと順に並ぶ階段の上の人々」というものになります。水瓶座というと、支配星が天王星ということもあって、革新をもたらす、未来志向型の星座で、集団を好むというよりは、独立独歩のイメージがありますが、そういう独立した人がネットワークを張っていくといったイメージもあります。ここでは、階段の上へ上へと登っていく上昇志向があるんですが、その価値判断、価値基準がちょっと一般的でない、独自のものであるというところが水瓶っぽい感じ。

この満月は、獅子座の月だけがぽつねんとある感じがちょっと気になるんですが、周りの自然や人に注意を向けて、うまく自分の味方につけることができるといいですね。ま、どちらを選ぶか、なんですが、集団になんとなくなじめないという方は、独特の方法で人やモノをランクづけしていないかを確認してみる、逆に、集団から抜け出たいという強い思いがある方は、自分の独自の視点を発見して、それを貫いてみる、そんなことをやってみるのもいいかもしれません。

どちらにせよ、今回の満月は、かなり珍しいタイミングが重なった満月なので、お天気がよくなって、綺麗な満月がのぞめると素敵ですね。寒いですが、暖かくして、お月見を楽しんでみてくださいね。




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by sound-resonance | 2018-01-29 20:07 | 星読み | Comments(0)

ルグインさんとゲド戦記

いやはや、寒いですね。昨日は大阪でも雪が降りました。積もるというところまではいかず「雪が舞った」くらいですが、とにかく寒いです。透音も、すっかり風邪を引いてしまい、関節、筋肉が痛いです・・・、ん?私、風邪とインフルエンザの違いがよくわかっていないんですが、関節とか筋肉が痛い全身症状って、インフルエンザなの!?熱はそんなにないんだけど・・・、ま、暖かくして安静にするにこしたことはないんで、週末はおこもりしようと思います。みなさまも、十分暖かくしてお過ごしくださいね。

それはさておき、22日にアーシュラ・ルグインさんが亡くなられたそうです。アメリカの、SF.ファンタジー作家さんですが、「ゲド戦記」が一番有名かもしれません。

「ゲド戦記」は、長らく3部作として知られていましたが、3部作が出版されてほぼ20年を経て、第4部が出版されました。当時大学生だった私は、卒業論文のテーマがなかなか決まらずもんもんとした毎日を送っていました。そんな中、友人から「ゲド戦記」の4巻目が出たという情報をゲット、これはもうこれを題材にするしかない、と決めたものの、なかなか日本語訳が出ない・・・どうも、日本語版の出版が予定よりも遅れていたようなのですが、タイムリミットが近づく中、今さら他のテーマに変更するわけにもいかず、原著で読まざるをえなくなり、必死・・・なんとかかんとか卒論の締め切りには間に合ったものの、なんだかさんざんな内容になってしまい、なんとか及第点はもらえたものの、消化不良のまま卒業、ということになってしまいました。

今でも、時々本当は卒業の単位が足りなくて、仮免許状態、単位取得の執行猶予が迫っているのに、学校に通えていない・・・みたいな夢を見ることがあります。もしかして大学を卒業したと思ってるのは私だけ?と思って、わざわざ実家まで、卒業証書の現物を確認しに行ったことも・・・(笑)、もちろん卒業証書はちゃんとあるので、卒業できているんですが、それだけ不本意な感じが残っているということだと思います。

ゲド戦記は、すでに3部作としての一定の評価を受けていた作品だったので、ルグインが新たな物語を興すのではなく、あえて「ゲド戦記」の続編として4巻目を発表したところに、ルグインなりの、現代社会における問題意識と、それに対する解決の方向性が書かれているのだ、と期待して、わざわざ4巻目を卒論のテーマに据えたんですが、当時の私は、ルグインさんの問題意識はなんとなく感じとったものの、そこに「解決策」は、見いだすことができなかったのです。

それは、私の英語力が足りないからだ、と思っていました。大学卒業後やっと出た日本語訳も、今さら感プラスなんとなく怖くて、読めずにいたんですが、それから数年後に読んでみると、私の理解はあながち間違っていなかったのかもしれないと思うようになりました。

日本語版では、4巻目のタイトルは「帰還」となっていますが、原題は「Tehanu(テハヌ)」です。
テハヌとは、親に焼き捨てられようとした女の子。火の中に投げ入れられたので、ひどい火傷を負っており、顔にもケロイドが残っています。彼女は、2巻目の主役であるテナーに引き取られます。1巻目の主人公、というか、この物語全体を通してのタイトルとなっているゲドは、魔法の力を失い、故郷に帰ってきて、テナーと暮らし始めます。もはや魔法の力を持たないゲド、もはや大巫女ではないテナー、そして、火傷を負った少女、テハヌ。テハヌが、人間と龍をつなぐ架け橋となる子どもであり、次の時代の鍵となるようなことは暗示されますが、彼らを襲う悪意に対して、圧倒的な力を持って対抗し、打ち倒すカタルシスはこの物語にはないのです。

ゲド戦記の5巻目、「アースシーの風」が出版されたのは、4巻目の出版からさらに10年あまり後、物語は、4巻目で長い間宙ぶらりんのままでした。作者であるルグインの中には、4巻が発売された時に、最終巻の構想があった可能性もありますが、結論、未来の見えないまま、それでも、3巻で終わらせてしまうことへの作家としての納得のいかなさから、4巻を書かざるをえなかったというのが本当のところではないでしょうか。

2006年にはスタジオジブリによって映画化されて、賛否両論がわき起こりました。というか、原作を先に読んだ人からはいい評価を聞いたことがありません・・・私も、見ないまま批判するのもと思って鑑賞しましたが、大半の方がおっしゃっているように、また、原作者自身も述べているように、原作とは違った作品であると思ってみたほうがいい作品です。

映画の中心となっているのは、原作でいうと3巻だと思うんですが、どうして4巻目から初めて登場するテハヌを出しちゃったんだろ・・・テハヌの顔の火傷の様子が、ピンク色で色分けされただけの表現だったのからして違和感がありました・・・最後にドラゴンに変身した彼女に世の中を救わせたかったのはわからなくはないんですが、それでは、あえて一旦完結したかのようにみえていた3部作の扉をあえてこじ開けて続きを書き始めたルグインの意図が全く反映されていないのです。

まあ、映画から「ゲド戦記」を知ったという方も多いかもしれないので、そういう方は是非原作を読まれることをおすすめします。

正直なところ、卒論に取り上げたという意味で、ゲド戦記は思い出深い作品ではあるんですが、好きか嫌いか、ということでいうと、また違った感想があったりして・・・フェミニズム色濃い作家だといわれることも多いルグインさんの逝去の知らせに、ひとつの時代の終焉、そして変化を感じずにはおれません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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by sound-resonance | 2018-01-27 15:10 | 観る・読む・聴く | Comments(0)

ばーど

大好きな「ブロードハースト」さんのケーキ。
中でも「ニューヨーカー」というチーズケーキが好きなんですが、たまには違ったものを、ということで、「バード」というケーキを買ってみました。ラムレーズン入り。うまい。
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帰ったらブログに書こう、名前を覚えておかなくちゃ、と思っていたのに、散歩途中に名前をど忘れしてしまい、お店に戻ろうか、でもめんどくさい、ともんもんとしながら家に向かって歩いていたところ、ふと目についたのが「バード英会話」という看板でした。そうだった、そうだった、「バード」っていう名前だった。無事にケーキの名前を思い出し、今この記事を書いているわけですが、こういう時に、目に見えない存在を感じたりなんかして(笑)それを天使と呼ぶか、守護霊と呼ぶか、後ろの人と呼ぶかは別として、意外に自分にとって必要な情報は、ありとあらゆる手段を使って伝えられているものだったりするのかも。例えば、道を歩いている時に突然飛び込んできた他人の会話のフレーズだったり、なぜか目についたポスターだったり。そんな偶然のメッセージにも注意を向けてみると、大切なメッセージが隠れているかもですね。
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by sound-resonance | 2018-01-23 20:50 | おやつ・チョコレート | Comments(0)

身体の声をきく

先日出先でどうしても時間をつぶさなければならなくなり、あまり動き回ることもできず外も寒かったので、仕方がなくコンビニで雑誌を立ち読みをしておりました。といっても、興味を引かれる雑誌もなく、これまた仕方なく「マヨネーズ料理」の本を読んでたんですが、そこにお医者様が「油は好きなだけ取っていいんだ〜!」ということを書いておられるのが、興味深かったです。

詳しい内容は忘れてしまったんですが、カロリー制限のために油分をカットするのはナンセンス、アメリカの統計データでもそれが立証されました、油分は好きなだけ取ってよし、唐揚げOK、とんかつOK、危険なのは、むしろ糖質、ご飯の食べ過ぎには気をつけよう、みたいな内容。

例えば、同じ「ご飯」でも、白ご飯と、チャーハン、どっちがいいか、というと、正解はチャーハンなんだそうです。

で、チャーハンにマヨネーズを使うと、パラパラのいい感じのチャーハンが簡単に作れますよ〜、みたいな展開になっていくわけですが、「健康にいい食事」ってなんなんだろうな、ってちょっと考えてしまいました。

たぶん、これまではカロリー制限というと油分をまずカット、余分な油が落とせるグリルだとか、キッチンペーパーだとかで必死になって油分をカット、健康でヘルシーな食事を心がけましょう、ということだったんだと思いますが、もはや今は糖質制限がブーム、油はいいけど、ご飯の食べ過ぎに注意!なわけですね。

ちなみに私も期間限定でダイエットをしたり、断食したりという経験はあるんですが、普段の生活の中でこれまで油分の制限を意識したことはありません。元々胃腸がそんなに強くないので、油を食べ過ぎるとお腹を壊してしまい、強制制限状態になるので、気にしないというのもあるんですが、適度に油分も摂取しないと、パサパサな感じになってしまうような感じがするから。パンにエキストラバージンのオリーブオイルをたっぷりしみ込ませて食べる時もあるし、炒め物はたっぷりの油でやります。気をつけていることといえば、酸化した古い油を摂取しないようにするということくらい。

食べ物って、普段は全然食べたくないのに、急に無性に食べたくなるもの、とか、「ばっかり食い」していて、急に食べたくなくなるもの、とかその都度その都度でいろいろあるような気がします。以前、体調を崩して激やせしてしまった時に、「肉」が無性に食べたくなったことがありました。しかも、鶏肉でも豚肉でもなく、牛肉。牛肉オンリー。仕方がないので、毎日のように牛肉ばっかり食べていました。エンゲル係数が爆発的にふくらみ、このまま、「牛肉しか食べない人」になっちゃったら破産する〜!と思っていた矢先に、牛肉を食べたくなくなりました・・・・

助かった〜

その間一ヶ月くらい。今は、鶏肉も、豚肉も、牛肉も美味しくいただいております(笑)

なぜ「牛」だったのかはわかりません。でも、なんだかもう身体中が「牛を食え」と叫んでいたわけですね。

身体って案外優秀です。その都度その都度必要なものを「食べろ」とメッセージを送ってくれるような気がします。要はそのメッセージに耳をかたむけることができるかどうか、ということだと思います。

スピリチャルな世界では「肉を食べる」ことがタブーというか、あまりよくないという方もいらっしゃいます。精神性が高くなればなるほどお肉は食べたくなくなるものだ、みたいな。そういう発想からいくと、私の「牛が食べたい」という身体の叫びは、畜生道に落ちたかのような野蛮なステージの低い欲求ということになります。が、私は食べました。人間は精神だけでできているわけではありませんからね。基本的には雑食でいいんじゃないかな、と思っています。

ちょっと話がずれてしまいましたが、要は食べたいものを食べるということ。ブームや、理論に振り回されすぎないこと。何より身体に正直であること。身体は案外いろいろなメッセージを送ってくれていますよ。
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by sound-resonance | 2018-01-21 20:41 | 音・色あれこれ | Comments(0)

石田ゆり子さんのホロスコープ

先日「逃げるは恥だが役に立つ」のみくりと平匡のホロスコープを星読みしてみましたが、なかなかに興味深かったですね。でも、これはあくまでも、みくりと平匡のホロスコープ、演じていた新垣結衣さんと星野源さんのホロスコープではないので、ご注意あれ。

さてさて、「逃げ恥」というと、みくりの仲良しの叔母さん役を演じられていた石田ゆり子さんにも注目が集まっていました。ドラマのオンエア時2016年時点で47歳、なのに、そうはとても見えない若さと美貌で、「奇跡のアラフィフ」などとも称されているようです。確かに年齢を重ねた大人の色気に加えて、少女のような愛らしさを兼ね備えた方ですね。

というわけで、今回は石田ゆり子さんのホロスコープをちょっと星読みしてみたいと思います。

ウィキペディアによると、石田さんの生年月日は1969年10月3日。太陽星座は天秤座です。太陽以外にも木星、天王星、水星も天秤座で、10個の天体のうちの4つが天秤座です。誰とでも仲良くできる社交家、人、物事含めて新しい出会いに物怖じしないおおらかさを持った方で、お友達も多いんじゃないかな、なんて思います。

でも、そこよりも、何より特徴的だな、と思うのが、金星と火星、そして土星の関係性。それぞれ金星が乙女座、火星が山羊座、土星がおうし座ということで、土の元素の星座、しかも、それぞれが60度の関係で、正三角形を作っています。ううむ、土の大三角形・・・・さきほど新しい出会いに物怖じしないおおらかさ、と書きましたが、それはどちらかというと、外に発信する部分で、プライベートな部分には変化を求めないというのか、超マイペース、自分のペースを何よりも大切にする、持続させたい、そんな感じなのではないかな、と思います。こうと決めたらてこでも動かない頑固さも持ち合わせているかも。間違っても、ド派手な私生活で身を持ち崩したりはしなさそうな感じ。彼女の堅実さ、清潔なイメージも、この辺りからきているのではないか、と思います。

女優さんって、主役を張ろうとすると、獅子座に代表されるような自己表現能力、ばっと一目につくような華が必要ですが、石田さんは、どちらかというと、主役というよりは、名脇役、そのドラマにその人がいるかいないかで深みが変わってくるようなそんな形で、なくてはならないタイプの女優さんですね。「逃げ恥」でも、中には、主役の新垣さんよりも、石田さんの方に注目が集まっていた、といったような感想もありましたが、主役は主役で、可愛かったけど、石田さんがいてくれたおかげで、このドラマ、二度美味しい感じだったよね〜というのがホントのところだと思います。

生まれた時間がわからないので、角度まではわからないものの、月は蟹座。石田さんというと、猫2匹、犬1匹と一緒に暮らしている動物好きとしても知られていますが、その辺りも、なんとなくこの蟹座の月でかいま見れるな、とも思うのです。彼女にとっては、言葉を介さない動物とのコミュニケーションが日常にあるということが何よりの癒しになっているのかも。

こんなに綺麗で素敵なのに、なぜに結婚しないのか、そんな邪推を抱く人もいるかもしれませんが、彼女の築いているある意味「完璧な生活」の中に、入っていくのはかなりの至難の技、でしょうね・・・ご本人も、公言されているようですが、年上で、なおかつ社会的な地位もしっかり持っている男性とつかず離れず、みたいな関係が理想なのかも。独立して、姉妹で立ち上げた個人事務所の社長もされているようなので、その辺りも自分で担っちゃってる感じなのかもしれないですね。

「逃げ恥」の中で演じていた百合さんも、さすが外資系の化粧品会社におつとめだけあって、シンプルながら高そうなファッションが素敵でした・・・・(笑)でも、おしゃれ系というと、なんでアルコールはワインになっちゃうんだろ、たまにはカルバドスとかコニャックの日があってもよかったのに・・・(笑)


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by sound-resonance | 2018-01-19 20:09 | 星読み | Comments(0)

山羊座の新月

今年は年あけ早々から蟹座の満月からスタートしましたが、早くも、2週間がたち、もう新月、本当に時の経つのは早いです。

今年最初の新月は、明日17日の11時17分ごろ、山羊座の位置で迎えます。ちょうどこの日は、太陽、月以外にも、金星、水星、土星、水星、冥王星も山羊座にありまして、さながら山羊座祭りの新月となります。前回の満月に月が位置していた蟹座が家族、ごくごく身近な親しい集団への帰属願望を抱いていたのに対して、山羊座は会社とか国家とかもう少し大きな集団への帰属意識がテーマになってきます。

サビアンシンボルでいうと、山羊座の27度「山の巡礼」というものになります。
山羊座というと、土の元素の星座なので、現実主義、物質主義、社会の中で目にみえる形で成果を残していくことに達成感を見いだすような星座ですが、今回の27度は、そこに次の星座。水瓶座の理想主義、高くて広い視野と、対極の蟹座の共感力や繊細さといった要素が入ってきます。単なる物質界での成功ではなく、巡礼、精神的な高みを目指して、山を一歩一歩ずつ登っていくような感じです。

高い目標に向かって努力を続けていくこと。そこには、精神的なタフさも求められるでしょうし、周囲の目、プレッシャーも感じるかもしれません。でも、山を超えたところにあるであろう目的地、聖地に向かって努力せずにはおられないような豊かな感情も伴っているのかもしれませんん。広くオーブを取れば、冥王星もコンジャンクションしているともいえるので、今回の山羊座はそんな「山の巡礼」の要素が極端に強調されるような感じもありますね。何よりも自由とか気楽さを求めるという向きには若干窮屈かもしれませんが、ここで、普段なら躊躇してしまうような目標を設定しておくと、努力せざるをえないような状況になって、結果的には目標が達成できる可能性も高いかも。

このタイミングに乗らない手はありません。「無理、無理〜!」とあきらめてしまわないで、やりたいこと、心の中にいつもあった願いを思い切って目標にしちゃいましょう。努力は強いられるかもしれませんが、案外あれよあれよといううちに、目標に向かって高みに登っていけるかもしれませんよ。

ただ、それは、個人的なことよりも、めぐりめぐっては人のためになること、社会のためになることの方がいいかもしれません。ま、社会のためになることは結果的には自分のためにもなるので、そこはどちらを先に発想するか、というだけかもしれませんね。

なんとなく年があけてから感じているのは、2018年は両極端さがますます強調されていくような年になりそうだということ。ますます世相が悪くなりそうだと暗然たる気持ちになっている人と、様々なチャンスが眠るわくわくするような年だという方が極端に分かれているような気がします。ま、現実を見極めることなく浮かれているのはよくないですが、ここはわくわくの方向に乗りたいですよね〜。無理目の目標を思い切って立ててみてもいいのかも。体力つけておこうっと(笑)
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by sound-resonance | 2018-01-16 19:57 | 星読み | Comments(0)

みくりさんと平匡さん

今さらながら2016年に話題になっていたテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を見ました。どうも先日の年末年始にテレビで一括再放送をしていたようなので、改めて見たという方も多いかもしれませんね。

「小賢しい女」森山みくりと、「プロの独身」津崎平匡がお互いのメリットの追求のために従業員(みくり)と雇用主(平匡)関係という「契約結婚」をするものの、生活を共にするうちに恋愛感情が生まれ、本当の恋人から夫婦になっていくというストーリー。

お年始から「バカになれ」だとか「鈍感力」とかっていうメッセージを受け取っていた私にとっては、「小賢しい」みくりのキャラクターに妙にはまってしまいました。うーん、確かに有能だけどめんどくさい女だ・・・・(笑)ちなみに、彼女は大学院で心理学を専攻、臨床心理士の資格を取得したらしい、心理学のプロというと、テレビドラマの中では、犯罪捜査のプロファイリング並みに人のことを分析する人、みたいに描かれがちですが、ホントの臨床家、プロの治療家というのは、人のことを分析したりはしないもんです・・・

ま、それは余談ですが、人を好きになること、生活を共にすることというのが、「割り切れない」ことで、試行錯誤の連続であるということが痛いほどよくわかるドラマですね。そこになんとか、分析を試み、言葉で表現しようという二人の努力がいじらしい。「割り切れないこと」であっても、仕方がない、とあきらめちゃったり、なんでもかんでも「愛」というあいまいな言葉の中につっこんででごまかしてしまわない新しさがありました。

原作のマンガもそうなのか、テレビドラマの独自の設定なのかはわかりませんが、ウィキペディアによると、みくりと平匡の生年月日が設定されているようなので、ホロスコープを読んでみると、なかなか興味深いです。

まずは、みくりさんは、1990年9月8日生まれ。太陽星座でいうと、乙女座ですね。
乙女座というと、事務能力に秀でた星座。細かいことによく気づく、ルーティンワークが得意な星座、この生年月日だと、金星と水星も乙女座となって、確かに「真面目な女の子」という感じの星座の配置となります。彼女には妄想歴があって、ドラマの中でも「情熱大陸風みくり」だとか、様々な番組のパロディの主人公になってましたが、少女マンガ風のキャラクターにぴったりという感じです。ちょっと子どもっぽい部分もあるかもしれませんね。

対する平匡さんの方の生年月日は、1980年11月9日生まれ、太陽星座はさそり座です。これまたなかなかに興味深い生年月日設定です。太陽の他に水星、天王星もさそり座、木星、土星、金星、冥王星が天秤座、火星と海王星が射手座、月はさそり座か射手座。10個の天体が、天秤座、さそり座、射手座に集中するホロスコープです。この人は、うーむ、「プロの独身」と言ってるわりには、「他人」が必要な人ですね・・・・いろんな意味で「他人」を鏡のようにして、自分を形づくっていくような感じのホロスコープの配置です。でも、男性としての自己像がはてしなく理想が高いというのか、終わりなく追求って感じですね〜、自信がないというよりは、どこまでも追求が続きすぎて訳わかんなくなっちゃう、そんな感じです。人づきあいもそつなくこなすけれど、どちらかというと、深い関係性を求めていく、でも男性としての自己像がとてつもなく理想が高いので、なかなか深い関係に進めない、そんな感じのホロスコープです。

で、気になるお二人の相性ですが、ううむ、生まれた時間がわからないので、はっきりとしたことは言えないんですが、みくりに平匡が合わせていくことで、関係性が続いていくような関係です。ま、ドラマとしても、最初に「契約結婚」を持ちかけたのもみくり、ハグの日を提案したのもみくり、その提案に平匡が合わせていくことで関係性が続いていっていました。これからも二人の関係って、そんな風に進んでいくんでしょうね。

面白いなと思うのは、二人の水星がどちらも逆行していること。彼らのコミュニケーションはお互いにちょっとユニークというか、すんなりとは伝わりにくい、時間がかかってしまいそうな感じ。でも、もうひとつ、みくりの冥王星と、平匡の太陽がコンジャンクションしているのも面白い。なんだかんだいって、運命の二人、なのかもしれないですね〜。

この生年月日を設定した人、占星術の素養があったんじゃなかろうか、なかなかに興味深い設定でございました。


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by sound-resonance | 2018-01-15 20:04 | 星読み | Comments(0)

バカ正直と、鈍感力

年があけてから、なんだかますます寒くなりましたね。ダウンコートをショートからロングに変えて、なんとか外出の努力をしていますが、用事がなければ何日でも家にこもっていたいような寒さです。みなさま風邪など引かないように、暖かくしてお過ごしくださいね。

さて、年があけて10日あまりの間に出会った印象に残った言葉を今日はご紹介。

1つは「バカになれ」という言葉。ある方に、名前からインスピレーションを得たメッセージをお願いしたところ、第1弾がお正月に届いたんですが、その中に「あなたにはあなたのするべきことがある、それを見つけるにはバカになれ」というフレーズがありました。バカ!?バカですか・・・・日頃から、「ああ、バカやっちまったぜ・・・」とありとあらゆる方面で感じることしきり、これ以上バカになっちゃったら、生きていけないわ、とも思うんですが(笑)、要ははじけろっていうことかな、と思います。歳を経るごとに、「年相応の賢い振る舞い」とか「費用対効果」とか「老後の蓄え」とかありとあらゆる制約をかける思考が邪魔をして、純粋に「やりたい!」「面白そう!」だけでは行動できなくなっていたのかも。バカになるには何気に体力が必要なので、その辺りが心配ですが(笑)、ま、今年のテーマのひとつに「バカ」を挙げておきたいと思います(笑)

もうひとつは、「鈍感力」という言葉。これも、ある方とお話している時に受け取った言葉ですが、ありとあらゆる情報の中から自分に必要な情報だけを受け取る、後はスルーしてもいいですよ、と。そういうのって「メディアリテラシー」という言い方をすることが多いかな、とも思うんですが、自分にとって有益だと思われる情報を自分の判断で取得するというよりも、周りの状況に振り回されない、ある意味、自分のファンタジーをもう少し前面に打ち出してもいいですよ、ということだと思います。あるいは、周りの状況がどうであっても、その状況の中で自分ができる最善を尽くすこと。自分を取り巻く環境が巨大になればなるほど、自分ではコントロールできない事象が山のようにわいてきます。そのひとつひとつに右往左往しない、自分にできることを見極めて、最善を尽くす、ことかもしれません。

「バカ」と「鈍感」。ちょっと似たような言葉でもありますね。どちらかというと、ネガティブに使われることの多いような気がする言葉ですが、それも時には必要である、と。

ふーん。

まあ、あくまでも、私自身に対してやってきた言葉ではありますが、もしピンときた方がいらっしゃったら、私と同じテーマをお持ちの方かもしれません。「バカ」と「鈍感」で、2018年を乗り切っていきましょうね(笑)


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by sound-resonance | 2018-01-13 20:41 | 音・色あれこれ | Comments(0)

究極の治療法と登山

前回の続きです。

前回、特定の宗教というのは、何かしらの「気づき」のための入り口にすぎないのでは?ということを書きました。

「治療」・「ヒーリング」にも同じことがいえると思います。

以前、随分昔ですが、気功や鍼灸など東洋医学系の治療家さんとお話している際に、おっしゃったそのままの言葉ではないかもしれませんが「自分は誰もに効き目のある究極の治療法が知りたい。これぞという方法が見つかっても、それが劇的に効く人と、全然効かない人がいるのが不思議だ」というようなことをおっしゃっているのを聞いたことがあります。その時には、その方を満足させることのできる返答をとっさにはできず、聞くだけ、になってしまったのですが、うまく説明できないながら、なんとはなしに違和感があったのをよく覚えています。

その方にはお返しできなかったんですが、返事として有効かもしれないな、と思いついたのは、山の例でした。

ま、どこでもいいんですが、わかりやすく例えば富士山に登りたいとします。目指すは、富士山の頂上、これに関しては、誰もが共通の目標として認識できるものであろうと思います。でも、そこに行き着くためのルートというのは1つではないんですね。

ちょっとググってみると、富士山の登山ルートは、4つあるそうです。すなわち「吉田ルート」「須走ルート」「御殿場ルート」「富士宮ルート」の4つ。私は、この4つのルートを制覇したわけではないので、定かではありませんが、より初心者に向いているコースであるとか、より景色が綺麗なルートであるとか、より短時間で頂上にたどりつけるルートであるとか、ルートによってそれぞれの特徴があるのではないか、と思います。登山者は、それぞれのルートのそれぞれの特徴を先人達の体験談を元にした情報を見ながら、どのルートで登るのかを決めるわけです。

また、富士山の例でいうと、4つのルートはいずれも富士山の5合目あたりから入っていくので、5合目までは、公共機関なりマイカーなどで上がるのが一般的みたいですが、1合目から5合目までも、ゆっくりと自分の足で登る、という方法もあるわけです。

で、どのルートを使っても、もし頂上までたどり着くことができれば、それは当初の目標達成。富士山登山成功、になるわけですね。

ヒーリング、治療にも同じことが言えるのではないか、と思います。何かしらの症状の治癒、回復が目的であるというところに関しては、その症状を持つ人すべてにとっての共通の目的、目標であると思います。でも、治癒、回復までの過程、方法(ルート)というのは、人それぞれなのではないでしょうか。

登山において、「登山時間が短い」ということが特徴のルートというのは、大抵は急な角度の坂道を歩いていかなければならないことになります。それには、相応の体力が必要となるでしょう。ある程度の登山経験、テクニックが必要かもしれません。

「治療」ということでいうと、早く治りたい、あるいは治したいと思うのが人情かもしれませんが、それ相応の体力のない方にとっては、スピーディな治療がその人には全く適当ではないこともあるのです。

また、天候などによって、最適だと思われたルートの変更を余儀なくされる場合もあると思います。人間の身体は有機的なもの。天候と同じで、刻一刻と状況を変えていきます。絶対的な決定版の治療方法などありえないと考えた方が真実に近いのではないでしょうか。

さらに人間には、個人個人によってこれまでの経験によって蓄積された思考や歴史があります。身体の症状だけとってみれば最適だと思われる治療方法も、何かしらのその人の持つ思考やその思考から派生する感情によって、効力を発揮しない場合もありうるのです。

というわけで、多種多様な治療法が存在しうることについては私の中ではさほど疑問ではないのです。その人それぞれが、その人の状況に応じた方法を見つけることができればいいな、と思うのみでございます。ただ、特にいわゆるスピリチャルの世界には「探すこと」そのものが目的にすりかわってしまっている方もちょくちょく見受けられます。そういう方々をターゲットにした悪質なスピリチュアル商法が蔓延しているのもまた事実としてあるところ。スピリチュアルコレクターになっていないか、振り返ってみるのも時には必要かもしれませんね。


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by sound-resonance | 2018-01-11 20:52 | 観る・読む・聴く | Comments(0)